ご愁傷さま の 意味。 「ご愁傷様です」は友達や身内でもアリ?メールで会社の上司に伝えるのは?

ご愁傷様の意味と使い方|葬儀・葬式なら【よりそうのお葬式】

ご愁傷さま の 意味

社会人になると様々なシーンで、マナーや礼儀として知っておかなければならない言葉遣いがあります。 今回は社内や身近なビジネスパートナーに不幸が起きた際にどのような言葉や声をかけるべきなのかを取り上げたいと思います。 一社会人として良識ある対応ができるよう、しっかりと頭にいれておきましょう。 そもそも、この言葉の意味と正しい使い方とは何なのでしょうか?知らないうちに、お悔やみの言葉として浸透しているがゆえ、何となく使っている人もいるかもしれませんから、改めてここで確認しておきましょう。 はたして、「ご愁傷様です・御愁傷様です」という言葉はどんな意味で、どんな使い方をするのでしょうか!? 意味は「悲しむ」を指す相手を気遣う言葉 「ご愁傷様です・御愁傷様です」の意味については、日本語表現辞典(2011)によると、「愁傷」は「悲しむ」を指す意味で、「ご愁傷様」は不幸があった人に「お気の毒さまです」という意味を込めて言う文言、と定義されています。 また、「ご愁傷様です・御愁傷様です」を使う主な場面としては、相手を気の毒に思い、身内を失った人に対するお悔やみの語で「この度はご愁傷様です」といった風に使われるので、覚えておきましょう。 現在は「親しい人に対する同情」や「軽い皮肉」の意味でも使われている 嘆き悲しむという意味で広く使われている「ご愁傷様です・御愁傷様です・ご愁傷様でした」という言葉ですが、現在では、親しい人に対する「普段使いの慰め」や「同情の気持ちを表現する言葉」として使われる場合も多々あります。 その語意は「お気の毒」・「残念」といった意味になりますが、ここで気を付けたいのは言い方にもよりますが、一般的には、「それはご愁傷様」といったように軽い皮肉や、からかい気分で言う場合もある、という点です。 こうなると、同じ言葉でもかなり意味合いが違ってきますね。 実際に「ご愁傷様です」という言葉を使うときは、上司や同僚、そして先輩に誤解されないよう言い方には気を付ける必要があるでしょう。 「御愁傷様・ご愁傷様」をビジネスの弔事などで使っても良いのか? ここまでは、「ご愁傷様です・御愁傷様です」の正しい意味と使い方について見てきました。 基本的には、相手を気遣う際に使う言葉として認知されているご愁傷様ですが、現在では「同情」や「軽いからかい」という意味も含んでいるとお分かりいただけたでしょう。 では、そんな「ご愁傷様です・御愁傷様です」という言葉を、例えば会社の上司や同僚・先輩、そしてビジネスパートナーの身内に不幸があった際、葬儀などに参列する必要ができたときなど、ビジネスシーンで使用するのは問題ないのでしょうか? それとも、凡庸的すぎて広い意味を持ってしまった以上、マナーとして相応しくないと考えられ、「ご愁傷様です」を自分の言葉に置き換えて使わなければならないのでしょうか? その点をはっきりさせておきましょう。 「ご愁傷様でした」はビジネスシーンでも使ってOK いくら仲の良い会社の同僚や先輩、そして上司やビジネスパートナーであっても、身内の方に不幸があったときは、葬儀などで何を言っていいか分からないでしょう。 そんな折に「ご愁傷様でした」「この度はご愁傷様です」という言葉を使うことによって過不足なく、そして他意もなく自分の気持ちを伝えられるので、ご愁傷様でしたは、ビジネスシーンでも問題ないといえます。 気の利いた言葉を探すより「ご愁傷様でございます」の一言を ただ、もっと自分の言葉でご愁傷様です、という言葉の代わりを探す人もいるかもしれません。 ですが、そんな際は往々にして「元気を出して」という良くない言葉を掛けてしまう事にも繋がりかねません。 ビジネスで弔事に出席する必要がでたときは、「ご愁傷様でございます」という一言だけにするよう心がけましょう。 お悔やみの言葉「ご愁傷様です」の正しい使い方を例文で紹介 それでは最後に、「ご愁傷様」の正しい使い方を例文でご紹介します。 「どうしてこの言い方が良いのか」という理由も添えてあるので、急な弔事などで迷ってしまった人は、この例文をぜひ参考にしてください。 突然のことで驚いております。 」 そして、生前の思い出を端的に語ったのち、最後に 「心からお悔やみ申し上げます…さぞお力落としのことと思いますが、どうかお体にさわりませんように…」 という言葉で締めくくりましょう。 ご自身のお体は大丈夫ですか?お疲れでしょう。 」 と言う言葉は、遺族を気遣う際に心がけたい「ご愁傷様です」の使い方です。 こういった言葉を掛けられると、ご遺族もフッと気持ちが楽になり、喜ばれるでしょう。 お悔やみに伺えずすみませんでした。 お疲れかと存じますが、何かお手伝いできることがありましたら、お声がけください」 といったご愁傷様の使い方も有効です。 これは、葬儀に参加できなかった際などで、労をねぎらうと同時に、身の周りのことを助け合う協力の思いやりを表す事ができるので、仲のいい人に声を掛けるにはとても安らぐ一言です。 「ご愁傷様です・御愁傷様です」をメールで使うなら共感の言葉を添える もし直接、言葉で悲しみを伝えるのではなく、メールで「ご愁傷様です。 」と送るのであれば、単に送るだけでは心が伝わりません。 その際は、しっかりと相手への共感を含み、思いやりを持ったメールを送る様に意識するのが重要です。 「本当に残念でなりません」 「言葉が見つかりません」 「突然なことで動揺しております」 などといった言葉を、「ご愁傷様です」という言葉と合わせて使うと、気持ちが伝わるメールとなるでしょう。 「ご愁傷様です」の意味と正しい使い方を知り社会人として恥ずかしくない対応を! いかがでしたか!? 今回は、「ご愁傷様です・御愁傷様です」の意味と正しい使い方を例文でご紹介しました。 「ご愁傷様です・御愁傷様です」という言葉は、本来の意味だけでなく、「親しい人に対する同情」や「軽い皮肉」の意味も込めているのがお分かりいただけたでしょう。 そうなると、社会人のビジネスマナーとして、会社の人間や取引先の相手の身内に不幸があった場合に使うのをためらうかもしれませんが、他意がない限りはその心配はありません。 少し仰々しくても、きちんと「この度はご愁傷様です」と声をかけるのが正解といえます。 その際は相手を思いやる気持ちを忘れず、決して自分と故人だけの話にならないように注意しましょう。

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「ご愁傷様」の正しい意味と失敗しない使い方を3つの例文で解説!

ご愁傷さま の 意味

「愁」は憂い(うれい)または、憂える(うれえる)という意味があり、寂しさで心が沈むイメージの言葉です。 「傷」はよく使う言葉ですが、この場合は心に受けた傷と言う意味ですね。 その二つが合わさった 「ご愁傷さまです」という言葉は、相手の方に対して「心から悲しく思っています」という意味の表現なのです。 でも、不幸の連絡を受け遺族の方に会うことになった時、「ご愁傷さまです」という言葉が言いにくいな…と思ってしまう方も多いですよね。 自分自身も悲しくて動揺しているのに、普段使い慣れない難しい言葉をすらすらと噛まずに言えるのかな?• 遺族が親しい友人なのだけど、かた苦しくてよそよそしい言い方にならないかな? などと色々心配になってきます。 私も目上の人のお葬式に参列した時、私なんかが「ご愁傷さまです」と言っていいのだろうか?とすごく迷ってしまったことがあります。 普段の会話でも軽い冗談で、残念なことがあった時などに「それはご愁傷さま~」と言うことがありますよね。 深い悲しみの中にいる遺族の方に失礼にならないの?と不安にもなります。 でも、 「ご愁傷さまです」は立派なお悔やみの言葉なので心配はありません。 男性が言う場合は、「ご愁傷さまです」になりますが、女性が言う場合は、「ご愁傷さまでございます」という言い方が丁寧で正しい表現になります。 もし目上の人に対してお悔やみを伝える場合には、「この度はご愁傷さまでございます」というのが正しい言い方になります。 ご愁傷様ですというタイミングは?! では、ご愁傷様ですを言うタイミングは一体いつなんだろう?と疑問に思う方も多いですよね。 ご愁傷様ですを言うタイミングは、「通夜や葬儀・告別式に参列して、受付の方に香典などを渡す時」になります。 その時以外には、特にありません。 お通夜や告別式の時の場では 遺族の方はとても忙しいため、無理に話しかける必要もないですし、わざわざお悔やみの言葉をかけなくても大丈夫です。 落ち着いたころに遺族の方にお会いした時にお悔やみの言葉をかけましょう。 ご愁傷様ですを言い換える言葉ってある? 「ご愁傷さまです」がその場にふさわしい言葉だと分かっても、なんだか使い慣れないし自分には言いにくいな…と思う場合もありますよね。 「ご愁傷さまです」を言い換える言葉はほかにどんなものがあるのでしょうか。 ~ご愁傷さまにかわる言い方の例~• 不幸がつづくことを連想させる言葉 例 再び 繰り返し 追って 続いて など• 不幸がつづくことを連想させる「重ね言葉」 例 重ね重ね ますます たびたび など• 「励ましの言葉」 例 元気出してね 頑張ってね など 特に励ましの言葉は、遺族の方をただ元気づけたいという一心でつい言ってしまいそうになる言葉ですよね。 しかし、 悲しみの中にいる遺族の方にとっては良い気分にはなりませんので、お悔やみの場ではNGな言葉なのです。 【まとめ】 「ご愁傷さまです」は遺族の方の悲しみに寄り添う言葉です。 お悔やみの気持ちを表すのによい言葉であるといえますね。 遺族の方を実際に目の前にするとあまりの悲しみに胸がつまってしまい、どう言葉をかけたらいいのかが本当にわからなくなってしまいます。 ですが、どうにか励ましてあげたいなどとは深く考えないで、 遺族の方の気持ちを思いやって控えめにお悔やみを伝えるようにしたいものですね。

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「ご愁傷様」の正しい意味と失敗しない使い方を3つの例文で解説!

ご愁傷さま の 意味

誰かに悲しい出来事があった時、日本語では「お気の毒です」や「残念です」と表現し、誰かに不幸があった時は、「ご愁傷様です」、「お悔やみ申し上げます」などの慰めの言葉を用いて同情する気持ちを表しますが、英語でそのような状況に直面した時、どんな風に表現すればよいのか戸惑う人も多いのではないでしょうか。 今回は、シチュエーションごとに分けて使う「同情」や「お悔やみ」の英表現をご紹介します。 「Sorry」の意味について Sorryには、「謝る」以外の意味があることはご存知でしたか?実は、「同情する、残念に思う」などの意味もあり、アメリカでは、知り合いの親戚が亡くなったとき、友達の家族が癌と診断されたとき、同僚の犬が車にひかれてしまったときなどの悲しいお知らせを聞いたときに「Sorry」を使って同情を表すことがよくあります。 そのままの直訳では通じない例の一つですね。 日本語の「ご愁傷さまです」と同じようにお葬式で使うこともできます。 「ご愁傷様です」「お悔やみ申し上げます」の意味で「Please accept my condolences」と言う表現もあるが、相手にカードを送ったりメッセージを書くときに使われることが多い。 I heard your father passed away. (お父さんが亡くなられたと聞きました。 ご愁傷さまです。 (ご愁傷さまです。 I heard your dog got hit by a car last night. (昨日犬が車に引かれたって聞いたよ。 本当に残念です。 相手にとって縁遠い親戚が亡くなった時や、ガンなどの重い病気と診断されたと聞いた場合などに使うことができるほか、試験の結果が悪かったなどのもう少し軽い場面でも使うことができます。 相手の不幸な出来事を聞いた時に使う「お気の毒に」の表現についてはも合わせてご覧ください。 (昨日従兄弟が事故に合い、いま入院しているんだ。 I hope he recovers soon. (それは気の毒だったね。 早く元気になることを願っているよ。 ) 〜会話例2〜 A: Mom, I got a bad grade on my spelling test. (お母さん、スペルテストの成績が悪かったよ。 (それは残念。 次はもっと勉強しなきゃね。 I pray for her speedy recovery. (お姉さんが癌と診断されたと聞きました。 早い回復をお祈りしています。 ) B: Thank you. That means a lot to me. (ありがとう。 その気持ちがとてもありがたいです。 「My thoughts are with you. (私の想いはあなたと共にある)」と表現することもできる。 I heard your uncle passed away yesterday. You and your family are in my thoughts. (昨日おじさんがお亡くなりになったと聞きました。 あなたとご家族のことを想っております。 The Syrian people are in a crisis. Please keep the country in your thoughts and prayers. (シリア国民はみな、不幸の中にいます。 大変な思いをしている国に思いを留め、祈りをささげるようにしてください。 In this time of loss, my thoughts are with you. (この不幸中、私の想いはあなたと共にいます。

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