スコティッシュテリア。 スコティッシュ・テリアの性格・特徴・飼い方|ペットショップやブリーダーでの値段相場や里親募集も紹介

【あだ名がダイハード?】気難しく頑固、されど魅力あふれるスコティッシュテリア|みんなのペットライフ

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スコティッシュテリアってどんな犬? photo by スコティッシュテリアの魅力を大公開!• 脚や口元に生えている立派な飾り毛• しっかりとした骨格• 利口で飼い主に忠実な性格 また、スコティッシュテリアはかなりしっかりとした骨格を持ちます。 かつては穴を掘って小動物の狩りをしていた犬種ですので、特に四肢が発達しています。 短足ではありますが、筋肉で引き締まっているため非常に俊敏な動きが可能です。 そんなスコティッシュテリアは、利口で飼い主に忠実な性格をしています。 飼い主に指示されればきちんと従いますし、利口であるため覚えも早いです。 どちらかというとしつけはしやすい方ですが、やや頑固な一面もありますので、性格に柔軟さがある子犬の頃にしつけを済ませてしまいましょう。 スコティッシュテリアの歴史 スコティッシュテリアはイギリス原産の犬種で、かなり古くから存在しています。 あまりにも歴史が古いため、起源についてはあやふやな部分もありますが、19世紀末頃にはすでにスコティッシュテリアという名前を付けられて飼育されていたようです。 当時のスコティッシュテリアは、アナグマやカワウソを狩るワンちゃんとして活躍していました。 力強い四肢をたくみに使い、地面を掘って地下に潜む小動物を追跡・捕獲していたそうです。 その後、ドッグショーに出場したことでスコティッシュテリアの人気が一気に高まり、1940年代には世界的に大流行しました。 このブームをきっかけに、ディズニー映画にも出演。 「わんわん物語」や「101匹わんちゃん」など様々な作品に登場しました。 アメリカではペットとして人気のある犬種ですが、日本ではあまり見かけることがありません。 日本最大級の畜犬団体「一般社団法人ジャパンケネルクラブ」の調査によると、現在日本で飼育されているスコティッシュテリアの頭数は、たった140頭しかいないそうです。 人気はやや低いものの、熱狂的な愛好家がいるのは確かです。 スコティッシュテリアの性格・性質• 独立心が強い• 頑固 スコティッシュテリアは非常に活発です。 体を動かすことが大好きで、常に動き回っています。 ドッグスポーツをするのにはもってこいの犬種であるため、愛犬とスポーツをしたいという方におすすめです。 また、元々狩猟犬として活躍していましたので、何かを追いかけることが好きなようです。 散歩時に野良猫を発見すると、興奮して突然走り出すこともあります。 そんなスコティッシュテリアは独立心が強いことで有名です。 「常に飼い主と一緒にいたい!」というタイプではなく、どちらかというと1人でいる時間を大切にします。 そのため、長時間の留守番も苦に感じないようです。 また、スコティッシュテリアは頑固なことでも有名な犬種です。 あまりの頑固さに「最後まで抵抗する頑固者」という異名を付けられるほど。 頑固である上に少々気難しい一面もあるため、初めてお迎えする犬種としては不向きかもしれません。 しかし、飼い主や家族には深い愛情を注いでくれるため、家庭犬としては適しています。 スコティッシュテリアのお手入れ photo by スコティッシュテリアは固めの被毛をしていますので、毛が絡まることはありません。 それゆえこまめなブラッシングは必要なく、週に3回ほどで十分でしょう。 ただ、スコティッシュテリアの被毛のお手入れには「プラッキング」と呼ばれる特殊な方法を用いなければなりません。 プラッキングとは、トリミング用のナイフを用いて体の毛を抜くことです。 これはスコティッシュテリア特有の硬い被毛を維持するために行われています。 しかし、最近はプラッキングを行わずバリカンで仕上げるカット方法が主流なのだとか。 そのため、プラッキングを行うか行わないかは飼い主の好みとなります。 また、スコティッシュテリアは口周りの毛が汚れやすくなっていますので、こまめに拭いてあげる必要があります。 特にご飯の後は口周りに食べカスが付着しており、放置していると乾燥して固まってしまいます。 見た目的にも衛生的にも良い状態ではありませんので、濡れたタオルで優しく拭き取ってあげましょう。 スコティッシュテリアの飼い方の注意点 スコティッシュテリアは非常に活発な性格をしていますので、毎日運動する時間を設けなければいけません。 散歩は1日2回、1回につき60分ほど行うことが理想です。 さらに、散歩に加えてドッグランや広い公園で自由に遊ばせる時間も設けましょう。 ただ、スコティッシュテリアはかなり負けん気が強いため、他のワンちゃんと接触する際は気をつけなければなりません。 子犬の頃から知っているワンちゃんであれば問題ありませんが、まったく知らないワンちゃんに対しては吠えたり、攻撃をしかけたりすることがあります。 そのため、不特定多数のワンちゃんがいるドッグランやドッグカフェでは気をつけましょう。 散歩に行きたくないときは意地でも動きませんし、歳を重ねれば重ねるほどに頑固になるといわれています。 ただ、頑固な部分もスコティッシュテリアの魅力ですので、そこも含めて愛してあげましょう。 アトピー性皮膚炎とはハウスダストや花粉などのアレルゲンが原因となって、皮膚に痒みをもたらす病気です。 痒みが出る部分は指の間や口、目の周りなど皮膚の薄いところが多い傾向にあります。 スコティッシュテリアの場合、先ほど挙げた部分がフサフサとした被毛に覆われているため、異変に気づくのが遅くなってしまいがちです。 そのため、毎日体をチェックしたり、体を頻繁に掻いたりしていないか確認する必要があります。 もちろん、フレンドリーな子もいますが、少数派であるといえるでしょう。 基本的にスコティッシュテリアは他人に対して無関心であり、誰にでもしっぽを振って愛想良くする犬種ではありません。 ただ、子犬の頃から色々な人と触れ合わせることで社交性を磨くことは可能です。 スコティッシュテリアをお迎えしよう! photo by スコティッシュテリアの基本データ スコティッシュテリアの大きさ 25~28cm スコティッシュテリアの体重 9~11kg 平均寿命 9~15歳 原産国 イギリス スコティッシュテリアのカラー• ブラック• ウィートン(小麦色)• ブリンドル スコティッシュテリアのカラーはブラック・ウィートン・ブリンドルの3色が基本です。 その中でも人気が高いカラーはブラック。 ブラックは黒以外の色が一切入らない、非常にクールなカラーです。 上品な見た目と凛とした雰囲気が魅力的で、人気が高いのも納得できます。 ウィートンはクリームのような淡い茶色をしています。 ブラックよりも柔らかな色合いをしていますので、優しそうな印象を受けます。 その色合いとコンパクトな見た目は、まるでテディベアのようです。 ブリンドルは別名「タイガーストライプ」と呼ばれており、その名の通りトラのような縦縞模様が入ります。 ブリンドルは黒やゴールドなどのカラーで構成されており、かなり力強さがあります。 女の子は落ち着きがあって力もさほど強くないため、比較的飼育しやすいといわれています。 また、顔立ちも優しげな子が多く、かなり愛嬌があります。 一方男の子はやんちゃで体力のある子が多いため、アウトドアのお供には最適です。 狩猟で鍛えられた力強い四肢を持っていますので、足場の悪い山道でもスイスイと進んでいきます。 ブリーダーはペットショップの店員よりもはるかにワンちゃんの知識が多く、ある程度のことならブリーダーに相談すれば解決できます。 特に子犬をお迎えしてすぐの頃は様々な疑問や不安があるかと思いますが、ブリーダーという心強い相談相手がいることで安心感を得られます。 また、ブリーダーはペットショップよりも安い値段でスコティッシュテリアを販売しています。 スコティッシュテリアの全国平均価格は24万円ですが、奈良県のブリーダーは1万ほど安い23万円で販売しています。 主に近畿圏のブリーダーがスコティッシュテリアを安く販売しているようですので、できるだけ安くお迎えしたい方は奈良県や滋賀県のブリーダーを訪問しましょう。

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スコティッシュテリアの性格や寿命は?しつけや散歩、価格は?子犬の選び方は?

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スコティッシュテリアの歴史 「スコッティ」の愛称で知られるスコティッシュテリアは、その名の示す通り、イギリス・スコットランド原産のテリアです。 15世紀頃のスコットランドの歴史書に、スコッティらしい犬が記述されていたとも言われていますが、この犬がスコッティであったという確証はありません。 いずれにしても、スコットランド土着のテリアのひとつと考えられていますが、ドッグショーにデビューした1860年頃は、この地方にいたスカイテリアやダンディ・ディモントテリアなどとひとまとめにされ「スコティッシュテリア(スコットランド地方のテリア)」と呼ばれていました。 このようにまとめて扱われることに不快感を抱いた各犬種のオーナーたちは、犬種の確立と分類を進めるとともに、どの犬が「スコティッシュテリア」と呼ばれるにふさわしいのかを決めようと議論になりました。 話し合いには、畜産関係の研究者らもまきこんで、最終的にこの名前を与えられたのが現在のスコティッシュテリアの直系の先祖たちだったのです。 彼らをベースにスコッティたちは改良され、1880年には最初の犬種標準(スタンダード)が決められました。 さらにその標準をもとに、スコットランドのみならずイングランドでも引き続き改良が進められ、50年後の1930年頃に存在し評価の高かった4頭のスコッティを基準に、スタンダードが改定されました。 こうして、長い長い話し合いと改良のための時を経て、原産国イギリスのケネルクラブに登録されたのは、実に1934年になってからでした。 原産国イギリスでこうした話し合いと選択繁殖が続けられている中、1883年頃にアメリカに輸入されたスコティッシュテリアは、アメリカの愛好家たちの手で繁殖が行われました。 第二次大戦後は、フランクリン・ルーズベルト大統領の愛犬として、以降、セオドア・ルーズベルト、アイゼンハウアー、ロナルド・レーガン、ジョージ・ブッシュなどアメリカ大統領のペットとしても有名になり、アメリカでも人気犬種の仲間入りを果たしました。 日本にも戦前に輸入されており、上流階級を中心に飼育されていたようです。 いずれもスコットランドを代表する犬種です。 スコティッシュテリアの飼い方 スコティッシュテリアは小型犬ですが体力があり、活発ですので、散歩などの運動は十分に行いたいものです。 1日30分~1時間程度の散歩に、庭や広場などでゲームやボール遊びなどを行うことができれば最適です。 けんかっ早い面があるので、ほかの犬がいるドッグランでは、目を離さないようにしましょう。 スコティッシュテリアは気位が高く頑固な面があるため、年齢が上がるほどしつけは困難になります。 子犬の頃から家庭内のしつけは十分に教えておくこと、アウトドアでのレジャーに連れ出したい場合は制止や呼び寄せ等基本的な訓練を入れておくことで、スコッティとの楽しい休日が過ごせるでしょう。 家族に対しては大変愛情深い犬ですが、プライドが高いため、子どもなどにしつこくかまわれると怒って反撃することがあります。 スコティッシュテリアの毛質はダブルコートですが、それほど厚くはありません。 しかしオーバーコートがワイヤーなので、絡みやすいため、週に数回はコーミングまたはブラッシングをしましょう。 スコティッシュテリアの毛色 スコティッシュテリアはブラック、ウィートン(淡い小麦色)、ブリンドルとあり、色調は問いません。 スコティッシュテリアの気を付けたい病気 スコティッシュテリアは、尿石症、特にシスチン尿症による尿石症の好発犬種とされています。 ストラバイト尿石と異なり、シスチン尿石は食事や薬で溶解させることができません。 また、尿管に尿石が詰まると体内に毒素が回り、生命の危険があります。 オスがなりやすいとされていますので、健康診断の際は尿検査も追加するなど、尿量についてはよく注意しておくようにしましょう 膀胱における移行性上皮癌ほか、悪性腫瘍の起きやすい犬種としても知られています。 肥満細胞腫、リンパ肉腫が起こりやすいとされています。 目で見ることができるできものに気づいたら、早めに動物病院を受診しましょう。 スコッティは遺伝性疾患であるフォン・ビルブランド病が起こりやすい犬種です。 日本語での別名を偽血友病とも呼ばれ、出血が止まらなくなる病気です。 スコッティの場合は止血因子であるフォン・ビルブランド因子の質的な異常で引き起こされるパターンが多く、根本的な治療はありませんので、対症療法となります。 子犬の歯の生え変わり時期などに、出血の様子を確認して、なかなか血が止まらないようであれば動物病院に相談しましょう。 この病気は遺伝病で、その素因があるかどうかは検査で調べることができます。 病気やけがの際の手術の可否にもかかわってきますので、よく気を付けてあげましょう。 スコティッシュテリアの価格相場 グループサイト、『』における、スコティッシュテリアの直近1年間の子犬ご成約時の平均価格は約 31万円、最高価格は 45万円、最低価格は 22万円です。

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犬図鑑◇ワールドドッグ図鑑◇スコティッシュテリア

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スコティッシュテリアの性格 スコティッシュテリアは、元気で体力があります。 スコティッシュテリアの毛色の種類 スコティッシュテリアの毛色は、ブラック、ウィートンがあります。 触り心地が硬い ダブルコートの犬種です。 ダブルコートについての詳しい情報は、こちらをご覧ください。 スコティッシュテリアは、できることなら毎日ブラッシングを行なってあげてください。 シャンプーは10日から2週間に1回くらいで十分清潔に保てます。 スコティッシュテリアをドッグショーに出すのであればプラッキングやストリッピングも必要ですが ペットとして飼うのであれば、カット(クリッピング)で十分です。 ストリッピング・クリッピングのメリットは、被毛の退色を防ぎ スコティッシュテリアらしい硬い被毛が保てて見た目も美しいです。 プラッキングは、全身の3割程度の被毛を引き抜きます。 クリッピングは、クリッパー(バリカン)を使って被毛を刈ることです。 本来、犬の被毛は、水分を弾いたり体を守るために全身を覆っています。 硬さが柔らかくなるということは、ガードが弱くなるということです。 現在では、ガードする必要はありませんが 被毛が細くなるのは、皮膚が本来の状態でないため皮膚病になる可能性が高まります。 ブラッシングを行い血行を良くして新陳代謝を上げることで皮膚病の予防にもなります。 スコティッシュテリア本来の硬い毛質を保つには、月に1度はプラッキングが必要と言われてます。 プラッキングを始める時期は、生後4~6ヵ月後です。 (生後、1度でもクリッパー(バリカン)を入れてしまうと、毛穴や毛質が変質してしまい 毛を抜こうとすると痛みが強くなってしまいます。 ) テリア専門のトリミングサロンに相談してください。 スコティッシュテリアの大きさ(体重) スコティッシュテリアの成犬時の大きさは26〜28cm、体重は9〜10kg オスは、メスと比べるとひと回り大きいです。 オス > メス スコティッシュテリアのしつけ スコティッシュテリアは、飼い主に対して愛情深い犬種です。 子犬の時期から正しいしつけを行えば、従順ですので心配ありません。 愛情を持って接していれば、愛犬に十分伝わります。 (身に付くまでに6週間ほど時間を要します。 根気強く取り組みましょう。 ) スコティッシュテリアの散歩の距離と時間 スコティッシュテリアの成犬時の散歩は、1日に2回30分程度(1日の合計が1時間) 距離にすると1回で2~2. 3km程度の散歩が目安となります。 (1日の合計が4~4. 6km) 公園でボール遊びのような自由運動をしてストレスを解消してあげると 室内で問題行動の少ない落ち着いた愛犬になります。 スコティッシュテリアの寿命 スコティッシュテリアの平均寿命は12~15歳と言われています。 小型犬の平均寿命は13~15年ですので平均的と言えます。 スコティッシュテリアの子犬の価格 スコティッシュテリアの子犬の価格相場は12~18万円です。 ペットショップの購入価格は12~18万円が相場です。 ブリーダーの購入価格は21~23万円が相場です。 平均価格16万円、最高価格27万円、最低価格5万円。 スコティッシュテリアは、ブリーダーよりペットショップの方が購入価格が安い傾向があります。

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