アイビス ペイント クリッピング。 【超初心者向け】アイビスペイントの使い方・基礎機能の紹介①│もめの部屋

【超簡単!】アイビスペイントでグラデーション塗りをする方法

アイビス ペイント クリッピング

厚塗りとは? 絵を描く技法のひとつで、油絵のように色の透けない不透明度の高い絵の具で筆のタッチを活かしながら描く方法です。 重厚感のあるイラストに仕上げることができます。 厚塗り以外の塗り方も以下の記事で詳しく解説しています! 1. キャンバスの作成・基本的な使い方 キャンバスの作成 アイビスペイントを起動します。 キャンバスサイズの選択シートが表示されます。 線画 キャンバス上に、好きなペン・ブラシで下描きを描くか、または紙に描いたアナログの線画を写真で撮った画像などを取り込みます。 1 大まかに形をとる まずは全体の大きさやバランスが把握できるように、大きく形をとりましょう。 特にスマートフォン スマホ 、タブレットの場合は画面が小さく、細部を描くときに拡大するため全体を見ながら描くことができません。 細部ばかりを見ながら描いていくとどうしても構図やデッサンが狂ってしまうため、はじめにしっかり決めておくことが大切です。 2 線画を描く 厚塗りの場合は、線画を消しながら色を塗るため、他の技法のように線自体をきれいに描いておく必要はありません。 1 で形を取った線を参考に、色を塗り重ねるときに迷わない程度に描き込んでおきます。 で描いた大まかな輪郭を頼りに、そのまま、または2本の指でピンチイン・ピンチアウトで表示を拡大縮小したり、回転させたりして描きやすい角度にしながらもう線を描き足していきます。 画像を読み込むと自動的に「線画抽出」が表示されるので、案内に沿って操作します。 下塗り 1. で描いた線画の上から直接色を塗っていってもよいのですが、今回はあえて「下塗り」をします。 下塗りすることで、後の細かい描き込みをする工程で色が拾いやすくなり、効率的に色塗りを進めることができます。 1 色塗りのベース(下地)をつくる 下描きのレイヤーの下に新規レイヤーを追加します。 追加したレイヤーに、濃いめの色(色は何色でもかまいません)でキャラクター全体を塗ります。 はじめに下地を塗っておくことで、塗り残しを防ぐことができます。 2 配色の準備 レイヤーのクリッピング 下地ができたら、下地レイヤーの上に新規レイヤーを追加します。 下図のように、新規レイヤーを線画と下地レイヤーの間になるよう重ね順を調整し、「クリッピング」ボタンをタップして適用します。 また、色をはみ出さないように塗る方法、クリッピングの方法については以下の記事をご覧ください。 3 配色を決める 頭の中で大体の配色を決め、下部メインツールバーの「カラー」から色を選択して、クリッピングしたレイヤーに大まかに色を塗っていきます。 肌、髪、目、制服などにベースの色を塗り、配色ができました。 4 影を塗る:簡単な影色の付け方 再び下部ツールバーの「レイヤー」に戻ります。 配色レイヤーの上に新規レイヤーを追加してクリッピングをオンにし、影を塗っていきます。 上の画像を見て「肌の影を青色で塗るの?」と驚いた方がもいるかもしれませんが、レイヤーのブレンドモード 合成モード を変更することで、肌だけでなく服や髪も同じ青色でなじませることができます。 影をつけるときは暗い色を選択して塗っておいて、後から調整すると簡単に影がつけられますよ! 影のレイヤーの不透明度を40%に変更し、ブレンドモードを「焼き込みカラー」に変更して調整します。 「焼き込み」カラーに変更すると、肌の影がピンク色になり血色がよく見えます。 塗る色やブレンドモードは人や作風によって異なります。 いろいろ試して、自分にあった設定を見つけましょう。 ブレンドモード 合成モード について詳しくは、以下の記事をご覧ください。 先ほどと同じレイヤー、同じ色で、大体のところに影を入れていきます。 これで下塗りができました。 レイヤーの統合 だいたいの影がつけられたら、下部ツールバーの「レイヤー」を開きます。 下地にクリッピングしたレイヤーを、「レイヤーの結合」で一枚ずつ下のレイヤーと結合していきます。 最後に、線画レイヤーと下地も結合して、すべてのレイヤーを結合します。 描き込み 結合したレイヤーに直接描き込んでいきます。 描き込みで使用する色は、「クイックスポイト」機能で塗りたい場所の近くの暗い色や明るい色を取ります。 すでに描画されているところから色を取ると厚塗りで塗り重ねていくときになじませやすいです。 ブラシの種類は「ペン フェード) を使用しています。 POINT 「クイックスポイト」の使い方 ブラシツールを選択した状態で色を取りたいところをタップし、長押しするとタップした部分の色を拾えます。 あとはひたすら、下描きの線にかぶせるように描き込んでいきます。 色は、下部ツールバーの「カラー」で調整するか、または目や服の色から取る方法もあります。 顔など、細かい部分を描くときには、表示サイズを拡大して、描きやすい角度に細かく回転させながら描いていきます。 厚塗りの場合は、基本的に線画を前面に出さず陰影や色の変化で形を見せていきますが、メリハリを出したい部分や強調したいところは、部分的に上から線を描き足してもいいでしょう。 顔 身体 目 自分で納得がいくところまで描き込めたら…完成です! スマートフォン スマホ やタブレットでお絵かきをしていて、塗り方や印刷用で描く場合のイラストサイズなど、イラストやマンガの描き方でわからないことがあれば「CLIP STUDIO ASK」に聞いてみましょう。 パソコンでイラストを描いている熟練者さんから良いアドバイスがもらえるかもしれません。 アイビスペイントは、定番お絵かきソフトCLIP STUDIO PAINT クリップスタジオ と連携しているため、スマートフォン スマホ やタブレットで描いたイラストをレイヤー構成やブレンドモードを維持したまま続けてパソコンで作業ができます。

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アイビスペイント。クリッピングの使い方をわかりやすく解説するよ【初心者必見】

アイビス ペイント クリッピング

アニメ塗りとは? 髪や肌などのパーツごとに、ベースの色と影の色などを「べた塗り」で塗り分ける方法です。 最近はアニメ自体の塗り方のバリエーションが増えたため、グラデーションや演出効果を使った塗り方も「アニメ塗り」と呼ばれるようになっています。 アニメ塗り以外の塗り方も以下の記事で詳しく解説しています! 1. キャンバスの作成・基本的な使い方 キャンバスの作成 アイビスペイントを起動します。 キャンバスサイズの選択シートが表示されます。 POINT キャンバスを横向きにする 新規キャンバスで選択したサイズは縦長ですが、以下の操作で横長のキャンバスに変更できます。 デジタルのお絵かきアプリ ソフト では、アナログの紙と違い、レイヤーという透明の層を使い分けることによってイラストを作成していきます。 線画、色塗り、など工程ごとや、髪、肌などのキャラクターパーツごとに別のレイヤーに描くことが多いです。 塗る前の準備 下描き・ペン入れ・塗り分け キャンバス上に、好きなペン・ブラシで下描きを描くか、または紙に描いたアナログの線画を写真で撮った画像などを取り込みます。 1 大まかに形をとる まずは全体の大きさやバランスが把握できるように、大きく形をとりましょう。 特にスマホの場合は画面が小さく、細部を描くときに拡大するため全体を見ながら描くことができません。 細部ばかりを見ながら描いていくとどうしても構図やデッサンが狂ってしまうため、はじめにしっかり決めておくことが大切です。 2 下描き 1 の線を参考に下描きをします。 1 よりも細かく、このあとペン入れをするときに迷わない程度に描き込んでおきます。 3 ペン入れ 2 のレイヤーの上に新規レイヤーを作成し、ペン入れをします。 ブラシの種類は「Gペン ハード 」など、はっきりした輪郭で描けるブラシを使うと、この後の塗り分けの工程が楽になります。 4 塗り分け 肌、目、口、髪、帽子・服など、色や質感などが違うパーツごとにレイヤーを分けます。 これで色塗りの前準備ができました。 着色 1 髪にグラデーションをかける 髪にグラデーションをかけて色に変化を付けます。 グラデーション用のレイヤーを作成し、塗り分けした髪のレイヤーの上に重ねたら「クリッピング」をオンにしします。 また、色をはみ出さないように塗る方法、クリッピングの方法については以下の記事をご覧ください。 ブラシツールからエアブラシ(標準)を選択します。 また、選択したブラシのサイズを大きなサイズ 557px に変更します。 ブラシサイズを大きくすると、筆跡の目立たない、なめらかなグラデーションがかけられます。 暗い部分のグラデーションをかけたら、下部ツールバーの「カラー」から明るい色を選択し、暗くなり過ぎた部分を明るく塗って調整します。 影や光に沿ってグラデーションを入れていきましょう! グラデーションをかけ終わったら、下部ツールバーの「レイヤー」を開き、グラデーションを描画したレイヤーのブレンドモードを「普通」から「オーバーレイ」に変更します。 「オーバーレイ」は、明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗く表示するモードです。 レイヤーの左側に表示される用紙の全体画面で変化が確認できます。 レイヤーの不透明度スライダーを調整し、60%にします。 2 影を入れる 髪に影を入れていきます。 影の輪郭はアニメ塗り特有のはっきりとした輪郭にするため、「ブラシ」ツールの「ペン ハード 」などを使って影を描いていきます。 ペンで影を描き、消しゴムで消して形を調整していきましょう。 この繰り返しで、髪の影が描けました! 2 奥の影を入れる ここから、さらに奥の影を入れていきます。 これをやることによって、より立体感がでます! 新規レイヤーを作成し、髪のレイヤーにクリッピングをかけ、塗っていきます。 服にも同じように、影を入れていきます。 同様に他のパーツにも影を入れて以下のように全体を着色します。 光の表現 イラストに光を入れていきます。 新規レイヤーを追加して「ブレンドモード」から「加算・発光」を選択します。 ハイライトの上にエアブラシで光を乗せると、まぶしいハイライトになります。 髪や目にハイライトを入れます。 魔法の効果などもハイライトを追加して表現しています(目の色を青から赤紫に変えました) 4. 全体にグラデーションをかける 全体にグラデーションを乗せることでイラストの印象が変わります。 一番上に新規レイヤーを追加し、下部ツールバーの「カラー」から色を選択します。 初期状態では「カラーサークル」が表示されますが、右上のアイコンをクリックするとカラーパレットに切り替えられます。 ブラシサイズを大きくしたエアブラシで、グラデーションになるよう塗っていきます。 今回は、赤、紫、黄色で斜め方向のグラデーションを描きます。 グラデーションができたら、グラデーションのレイヤーの「ブレンドモード」を「比較(明)」に変更し、不透明度を30%に下げます。 仕上げ 4. までの工程でイラストが完成しましたが、さらに仕上げとしてグロー効果を付けます。 仕上げのために、完成したイラストをいったん保存します。 1 完成イラストの保存と読み込み 「レイヤー」の右下にある「…」をタップして表示されるメニューから「「PNG保存(キャンバス)」を選択してイラストをスマートフォンのカメラロール アルバム に書き出します。 保存ができたら、カメラマークの「画像読み込み」をタップしてカメラロールからイラストを読み込みます。 読み込んだイラストは、レイヤーの重ね順の一番上に置きます。 イラストを貼りつけたあと、「線画抽出を行いますか?」とダイアログが出ますが、今回は不要なので、キャンセルします。 2 ガウスぼかしをかける 下部ツールバーの「ツール」を開いて、「FX(エフェクト)」から「ガウスぼかし」を選択します。 貼りつけたイラストを全体的にぼかしていきます。 下部ツールバーの「レイヤー」に戻り、ぼかしをかけたイラストのレイヤーのブレンドモードを「スクリーン」に変更します。 さらに、不透明度をスライダーで調整して20%まで下げます。 これで完成です! アイビスで描いたイラストの続きは パソコンでもできる スマートフォン スマホ ・タブレットでで描いたイラストをもっと描き込みたい、細かい演出にもこだわりたいという場合は、パソコンソフトで続きの作業を行うこともできます。 たとえば、仕上げのグロー効果など、パソコンソフトでは一旦画像を保存・読み込みすることなくソフト内で作業できます。 Photoshop、CLIP STUDIO PAINT、SAIでグロー効果をかける方法について詳しくは、こちらをご覧ください。 また、Photoshop、CLIP STUDIO PAINTに搭載されているグラデーションマップ機能での仕上げも面白い効果が生まれますよ。 アイビスペイントは、定番のお絵かきソフトCLIP STUDIO PAINT クリップスタジオ と連携しているため、スマートフォン スマホ ・タブレットで描いたイラストをレイヤー構成やブレンドモードを維持したまま続けてパソコンで作業ができます。

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クリッピング機能とは

アイビス ペイント クリッピング

スポンサーリンク クリッピングのやり方 アイビスペイントの場合• 下色を塗ったら右下の四角いマークをタップして、レイヤーメニューを開きます。 下色の真上にレイヤーを追加します。 新しく追加したレイヤーを選択状態にして、クリッピングをタップします。 クリッピングしたレイヤーで色を塗ります。 メディバンペイントの場合• 下色を塗ったら右下の四角いマークをタップして、レイヤーメニューを開きます。 下色の真上にレイヤーを追加します。 新しく追加したレイヤーを選択状態にして、クリッピングをタップします。 クリッピングしたレイヤーで色を塗ります。 Procreateの場合 Procreateにはクリッピング機能がないため、少し特殊な方法を使います。 詳しくは「」をご覧ください。

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