仏壇にあるチーンの名前。 今すぐ欲しい!何年経っても思い出せるペットのメモリアルグッズ

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仏壇にあるチーンの名前

この記事の目次• 仏壇に置いてある鐘(かね)について基礎知識を知ろう! 仏壇に置いてある鐘(かね)の正式な名前は多くあり、 鈴(りん)と呼ばれることもあります。 この記事では鐘(かね)と表記します。 仏教の宗派によって鐘の名前は異なり、 天台宗や浄土真宗では鏧(きん)、浄土宗では小鏧(しょうきん)と呼ばれることもあります。 大きさは直径 7~15cm程度が主流ですが、さまざまなサイズがあります。 寺院で使用される直径 18cm以上の大きなものは磬子 きんす・けいす とも呼ばれており、縁も厚くなっています。 鐘はシルジン青銅や、砂張という金属を使って作られている物が多いです。 高価なものでは 純金や、純銀で作られるものもあります。 鈴(りん)は鈴台と呼ばれる台座に置かれており、鈴と鈴台の間に鈴布団という中敷をひきます。 また金属製の足と一緒になった、高台りんといわれる仏具もあります。 鐘と一緒に置かれている棒は、 鈴棒(りんぼう)や、撥(ばち)と呼ばれ、硬い材木で作られています。 音をよくするために、鹿革が巻いてある物もあります。 仏壇の鐘を鳴らす意味はなに?どんな時に鐘を鳴らすの? 鐘はもともと禅宗で使われていたのですが、 現在では他の宗派にも広がり使われるようになったようです。 鐘はもともと禅宗で使われていたのですが、現在では他の宗派にも広がり使われるようになりました。 鐘を鳴らすことには、どのような意味があるのでしょうか? 鐘の「チーン」という音は、 人々の邪念を払い、祈りや供養の心を極楽浄土に届けるともいわれています。 この鐘を鳴らすタイミングですが、お経を読み始める時やお経を読んでいる最中、お経の終わりに鳴らされるのが一般的です。 他にも合掌を解く合図として鳴らされることもあります。 つまり鐘はお経を読む時に使われる仏具のため、 お経を読まない時には鳴らす必要はありません。 宗派や菩提寺によっては、鐘を鳴らすタイミングについて定められておらず、いつ鳴らしてもよいという場合もあります。 鐘の鳴らし方や、回数、タイミングについては宗派や菩提寺によって異なるため、 よく分からないという時には菩提寺に聞いてみるとよいでしょう。 正しいお参りの作法!一般的な仏壇のお参りの流れ ここからは実践編です。 親戚の家で仏壇にお参りをする時に、 困ってしまったという経験はありませんか? ここでは正しいお参りの作法やマナーをまとめたので、参考にしてみてください。 まずは、 一般的な仏壇のお参りの流れについて紹介します。 8 最後に一礼して終了 以上が一般的な仏壇のお参りの流れになります。 仏教の宗派によって作法には違いがあるため、家の宗派を事前に聞いておきましょう。 鐘を鳴らさないの?と思った人もいるかもしれません。 鐘はお経を読む時に使われる仏具です。 したがってお経を読まないお参りの時に鳴らす必要はありません。 お供え物を持参する時は、故人が好きなものを準備するとよいのですが、 香りの強い花や、アルコール、生ものは避けたほうが無難です。 また季節の果物を持参する時には 初物を、お菓子であれば日持ちのするものを選ぶようにしましょう。 鐘などの仏具はどこで買えるの?仏壇仏具店や通信販売がオススメ 実際に仏壇や鐘などの仏具が必要になった時には、 どのように購入すればよいか迷いますよね? 直接仏壇や、仏具を自分で見て購入したいという場合は、 仏壇仏具店を利用しましょう。 色やサイズ感などを確認できるのが大きなメリットで、お店のスタッフさんに気になることを相談することもできます。 また仏壇を購入した時には、仏具がセットになっていることもあります。 鐘の値段の相場は小さいものなら 800円程度で、 大きくなるにつれて値段が高くなります。 一般的なサイズなら 3,500円程度で購入できるでしょう。 しかし純金などの高価な物は、 10,000円を超える物もあります。 実際に物を見て購入しなくても「大丈夫~」という場合は、 通信販売を利用すると便利です。 仏壇仏具店が通信販売をしていることもあります。 またネット販売で購入することもでき、 種類、サイズ、値段も幅広い物の中から選べます。 仏壇や鐘をキレイに保つためには定期的な掃除が必要です! 仏壇や鐘などの仏具は、 金属製の物が多く年月が経つにつれて変色してしまいます。 大切な故人を偲ぶ意味でも、まめに手入れしてキレイな状態を保ちたいですよね? ホコリや汚れがたまってから手入れをするのではなく、普 段から手入れをしましょう。 ホコリや香炉から落ちた灰を見つけた時には、その都度キレイにするようにします。 この時に硬い布で拭くと傷がつくこともあるので、 柔らかい布を使うようにしましょう。 また金属製の仏具は、水気が苦手です。 仏具を掃除する専用の洗剤が仏壇仏具店などで売られているため、 それらを活用して水分を残さないように掃除をしましょう。 関連記事• 仏壇や鐘を自分でキレイにできなかったら業者に依頼しよう! 今回は、 仏壇に置いてある鐘の基礎知識や、鐘を鳴らす意味や、お参りの作法についてを紹介しました。 故人の供養をしたい、お参りをしたいとは思っていても、 作法やマナーについてきちんと理解しているという方はあまりいないでしょう。 自宅に仏壇がないという家も多いでしょうし、仏壇のある親類の家を訪れる機会が少ないという方もいるかもしれません。 仏壇の鐘(かね)やお参りの作法について基本を知っていると、 いざという時に慌てなくてすみますよ。 ある程度知識があれば、線香の供え方など家の方に聞かなければならない作法も分かるようになるでしょう。 お盆やお正月に焦らないように、 お参りの作法を身につけておきましょう。 仏壇の掃除が難しい場合は、業者に依頼できます。 を探す時は、を使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。 まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。 仏壇クリーニングをプロに依頼するなら 仏壇クリーニングを専門家に相談しようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積をもらって料金比較したりと、面倒ですよね…。 すまいのほっとラインなら、簡単にの業者を探すことができます。

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この記事の目次• 仏具の種類と役割 仏具には、10を超える種類があります。 なかには、「家にあるけれど、使用用途が全くわからない」と思うような仏具もあることでしょう。 まずは、一般的な仏具セットに含まれるものというよりも仏壇まわりに置かれるものすべてを対象として、その種類と役割を紹介します。 参拝対象となるもの 私たちが仏壇を拝むときに祈りを捧げる、参拝の対象となる仏具には、以下のようなものがあります。 本尊(ほんぞん) 浄土真宗なら阿弥陀仏、曹洞宗なら釈迦牟尼仏など、宗派によって違う本尊の像や掛け軸を飾ります。 仏壇において一番大事な、本体といってもいいものです。 脇侍(きょうじ・わきじ) 本尊の左右脇に、宗祖(宗派をおこした人物)などの掛け軸を飾ります。 小さな仏壇では省略される傾向があります。 位牌(いはい) 位牌は、故人の戒名、名前、没年月日が書かれた漆塗りの木版です。 仏壇においては、故人の魂が込められたものとみなされ、本尊のすぐ下に置かれます。 過去帳(かこちょう) 浄土真宗において、位牌のかわりになるものです。 その家の先祖の名前や没年月日が書かれます。 見代(けんだい) 過去帳を置く台です。 遺影(いえい) フォトサイズの遺影を、位牌とともに飾る家が多くあります。 参拝のための道具 仏壇にお参りするときに使う、参拝のための道具は、以下の通りです。 燭台(しょくだい) ロウソクを立てる台で、1つ、もしくは1対(2個)で売られます。 香炉(こうろ) 灰を入れ、線香を立てる道具です。 花立(はなたて) いわば小さな花瓶です。 1つ、もしくは1対(2個)で売られます。 線香立て(せんこうたて) 線香を数本差しておくための道具です。 火消し 使い終わった後のマッチ棒を入れるための道具です。 おりん チーンと鳴らし、供養の気持ちを浄土へ届けるための道具です。 木魚(もくぎょ) 読経のリズムを整えるための道具です。 浄土真宗や日蓮宗など、使わない宗派もあります。 木柾(もくしょう) 円形の鐘で、読経のリズムを整えるための道具です。 日蓮宗などで使われます。 座布団 仏壇専用の座布団は、紫色を基調とし、金糸の刺繍が施された豪華なものです。 経机(きょうづくえ) 仏壇の手前に置かれ、燭台や香炉などを載せる台です。 お供えのための道具 お供えのための道具は、以下の通りです。 仏飯器(ぶっぱんき) ご飯をお供えするための道具です。 茶湯器(ちゃとうき) お茶をお供えするための、フタがついた湯呑道具です。 浄土真宗では使われません。 高坏(たかつき) お菓子や果物などをお供えするための道具です。 以上、仏具の種類とその役割についてお伝えしました。 もちろん、全てを揃えなければならないわけではありません。 次章では、一般的な仏具セットに入っている仏具とその価格相場についてお伝えします。 仏具セットの価格相場 仏具セットの価格相場は、以下の通りです。 ひと口に「セット」といっても、5点セット、10点セットなど、その数と価格はお店によって違います。 よって、必ず揃えたい三具足(みつ(さん)ぐそく)・あるいは五具足(ごぐそく)セットと、スタンダードな6点セットについて、その相場をまとめました。 必ず揃えたい「三具足」あるいは「五具足」のセット相場 仏教には「三具足」という言葉があります。 仏式の祈りに不可欠な三つの道具という意味で、それは燭台・花立・香炉をあらわします。 燭台と花立を一対で揃えるときには「五具足」となります。 「三具足」「五具足」の価格相場は以下の通りです。 セット名称 セット内容 価格相場 仏具6点セット 燭台(一点)・花立(一点)・香炉・仏飯器・茶湯器・線香立て 3万円~5万円 セットになっているものを選べば、デザインが統一されているため、仏壇まわりが美しく整います。 以上、基本的な仏具セットの価格相場についてご紹介しました。 「本当に、これだけでお参りができるの?」と思ってしまいますね。 他に、必要なものをどう揃えたらいいでしょうか。 仏具セット購入時の注意点を、次章で解説します。 仏具セットを購入するときの注意点 仏具セットを購入するときの注意点は、次の3点です。 それぞれ詳しく解説します。 位牌は個別に揃えるのが基本 仏具セットには、三具足セットや6点セットのほかに、10点セットなどさまざまな組み合わせがありますが、どのセットにも、位牌は入っていません。 位牌は個別に揃えるのが基本だからです。 位牌は、多くの場合、葬儀が終わったらすぐに仏壇・仏具店へ注文します。 葬儀のときに渡される白木の位牌には、故人名や戒名、没年月日が記されていますので、可能であれば来店の際に持参しましょう。 宗派による違いは仏具店や菩提寺に尋ねる 仏具は、宗派によって揃えるべきものが違います。 予算の関係ですべて揃えるのが困難なときは、菩提寺に相談するのがおすすめです。 絶対に必要なものと、そうとはいえないものとを教えてもらいます。 セットに不要なものが入っているときは、セット購入を避けましょう。 セットの他に必要なものを書きだして見積もりを取る 必要なものが出そろったら、書きだして仏具店に見積もりをとってもらいます。 セット購入したほうがお得なものと、セット対象外のものがあるでしょうから、一番お得なプランで見積もりをつくってもらいましょう。 予算がオーバーするようなら、素材やサイズを変えるなど工夫します。 以上、仏具セットを購入するときの注意点をお伝えしました。 なかには、「古い仏壇のほうに、まだ使える仏具があれば、継続して使いたい」という人もいるかもしれませんね。 仏具を丁寧に扱い、次世代に受け継ぐのはとても大切なことです。 次章では、仏具の扱い方についてご案内します。 仏具の手入れ方法、買い替え時、処分方法 仏具の手入れ方法や買い替え時、処分方法を、それぞれ詳しくご紹介します。 仏具の手入れ方法 仏具の手入れ方法は、素材によって違います。 一般的な仏具の素材と手入れ方法は、以下のようなものです。 真鍮(しんちゅう)製 燭台、花立、香炉、仏飯器、茶湯器、おりんなどには、真鍮製の仏具が多いものです。 表面に黒ずみがなければ、乾いた柔らかい布で埃を取る程度で十分です。 黒ずんできたら、お湯にお酢を少量垂らして、そのなかに漬けこみましょう。 お湯が冷めてしまうまで放置しても黒ずみがとれない場合は、専用の仏具磨きを使って磨きます。 クレンザーなど研磨剤を使う人もいますが、傷がついてしまうかもしれません。 必ず専用の磨き材を使いましょう。 磨き材はホームセンターや仏具店で手に入ります。 なお、金メッキが施されている仏具には、磨き材を使わないようにしましょう。 メッキがはがれてしまいます。 とくに、おりんには金メッキや装飾が施されている場合が多いため、注意が必要です。 漆器(しっき)製 高坏、盆や彼岸用の食器などは、漆器製のものが多いと思われます。 お味噌汁を飲むお椀のような要領で、中性洗剤を使ってお手入れできますが、強くこすると傷んでしまうため、注意しましょう。 とくに、お彼岸のお餅などをお供えした後は要注意です。 お餅のこびりつきが取れるまで水に漬けておきましょう。 陶器(とうき)製 現代的なデザインの燭台、花立、香炉などには、陶器製の仏具がよくみられます。 陶器は、もちろん食器と同じように洗ってお手入れして構いません。 弱点は、真鍮製や漆器製と違って割れやすいことです。 お気に入りのデザイン仏具をセットで買ったのに、1つが欠けたり割れたりしてしまったら、悲しいですよね。 欠けた破片をすべて集められるなら、金継ぎ(きんつぎ)という方法で修復できることがあります。 金継ぎは、割れた部分に金を塗布して、接着剤の要領で継ぎ合わせる技術です。 買い替えがきかなければ、しばらくは金継ぎでしのぎましょう。 いい味になることもあります。 仏具の買い替え時 仏具の買い替え時は、仏具が壊れてしまったときや、お手入れしてもキレイにならなくなったときです。 「もう古いから、買い替えようか」と思ったときでいいのです。 「人が亡くなったときでないとダメ、縁起が悪い」ということはありません。 でも、喪服の買い時にもいえますが、とくに仏事関係のものは、何かきっかけがないとなかなか買えませんよね。 そんな人は、以下のようなタイミングで買い替えるのはいかがでしょうか。 仏壇を新調したとき これまでとは違うサイズの仏壇を新調したら、仏具も仏壇のサイズに合わせて買い替えましょう。 法事の前 回忌法要などの前に仏具を新調して、親族に披露しましょう。 年末 新しい年を、新しい仏具で迎えます。 毎日目にする仏具が新しいと、気持ちもパッと明るくなりますよ。 仏具の処分方法 仏具を処分するときは、そのまま一般ごみとして分別し、捨ててしまって構いません。 ごみとして出すなら、住んでいる地域の回収ルールに従いましょう。 もしも気が咎めるなら、新しく仏具を購入した仏具店や、菩提寺に相談してみましょう。 仏具を処分する業者を紹介してもらえる可能性があります。 ただし、参拝の対象である本尊や脇侍(きょうじ)の掛け軸、過去帳、位牌を処分したいと考えたなら、まずは菩提寺に相談するべきです。 魂抜きをしてもらう必要があります。 菩提寺のない人は、新しく仏具を買う仏具店から紹介してもらうか、インターネットで魂抜きをしてくれる僧侶を探してみましょう。 以上、仏具の扱い方についてお伝えしました。 きちんとお手入れして長持ちさせ、最後は適切に処分したいものです。 仏壇の買い替えを検討している方はこちら! 最近では、家具や机の上におけるタイプのミニ仏壇の人気が上昇しています。 仏壇の買い替えを検討している方は、ネットでもお得に簡単に仏壇を探すことができます。 仏壇をお探しの方は是非一度ご覧になってはいかがでしょうか。 日本最大級の仏壇検索サイト「いい仏壇」 には以下のような特徴があります。 仏壇の買い替えを検討している方は必見です。 仏壇の種類が豊富! 業界最大手、取り扱い仏壇店数No1だからこそ、あなたにピッタリな仏壇に出会えるでしょう。 お得に仏壇が購入できる! いい仏壇から仏壇店を探すと、お得な特典が受けられます。 まとめ この記事では、仏具をセットで買いたいと思っている人向けに、仏具の種類とその役割、仏具セットの価格相場、仏具の扱い方について解説しました。 仏壇を買えば、必要な仏具がすべてセットでついてくるというわけではなく、宗派や予算に合わせて仏具を選ぶ必要があります。 そのなかで、セットで買ったほうがお得だったり、デザインが統一されて美しいと感じるものがあったりすれば、セット購入を活用するのがおすすめです。 仏具を買うなんて、一生に一度あるかないかのことですよね。 仏具それぞれの役割を知って、納得したうえで買い揃えましょう。 監修者コメント 監修者 終活・葬送ソーシャルワーカー 吉川美津子 最低限必要な仏具は本尊と位牌のほかに三具足となります。 三具足は香炉、花瓶、ロウソク立て(燭台)で、そのうち香炉は1つですが、花瓶とロウソク立て1対で購入しても可です。 具足というのは、過不足なく十分備わっているという表現からきているのですが、「添える」「連れて行く」という意味もあり、つまり仏様の側に沿える道具、という意味を含んでいます。 本尊が一番高い位置になることは各宗派共通で、その次に位牌がきます。 夫婦それぞれの宗派が異なり、それぞれの先祖の位牌を仏壇内部に納める必要がある場合、どうしたら良いかという質問を受けます。 信仰の度合いによって異なりますが、先祖を大切に供養するという考え方であれば、宗派の違いに固執しすぎず、ひとつの仏壇の中に納めて両家を一緒に供養する家が多いようです。

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仏壇の鐘はいつ鳴らせばいいの?

仏壇にあるチーンの名前

この記事の目次• 仏具の種類と役割 仏具には、10を超える種類があります。 なかには、「家にあるけれど、使用用途が全くわからない」と思うような仏具もあることでしょう。 まずは、一般的な仏具セットに含まれるものというよりも仏壇まわりに置かれるものすべてを対象として、その種類と役割を紹介します。 参拝対象となるもの 私たちが仏壇を拝むときに祈りを捧げる、参拝の対象となる仏具には、以下のようなものがあります。 本尊(ほんぞん) 浄土真宗なら阿弥陀仏、曹洞宗なら釈迦牟尼仏など、宗派によって違う本尊の像や掛け軸を飾ります。 仏壇において一番大事な、本体といってもいいものです。 脇侍(きょうじ・わきじ) 本尊の左右脇に、宗祖(宗派をおこした人物)などの掛け軸を飾ります。 小さな仏壇では省略される傾向があります。 位牌(いはい) 位牌は、故人の戒名、名前、没年月日が書かれた漆塗りの木版です。 仏壇においては、故人の魂が込められたものとみなされ、本尊のすぐ下に置かれます。 過去帳(かこちょう) 浄土真宗において、位牌のかわりになるものです。 その家の先祖の名前や没年月日が書かれます。 見代(けんだい) 過去帳を置く台です。 遺影(いえい) フォトサイズの遺影を、位牌とともに飾る家が多くあります。 参拝のための道具 仏壇にお参りするときに使う、参拝のための道具は、以下の通りです。 燭台(しょくだい) ロウソクを立てる台で、1つ、もしくは1対(2個)で売られます。 香炉(こうろ) 灰を入れ、線香を立てる道具です。 花立(はなたて) いわば小さな花瓶です。 1つ、もしくは1対(2個)で売られます。 線香立て(せんこうたて) 線香を数本差しておくための道具です。 火消し 使い終わった後のマッチ棒を入れるための道具です。 おりん チーンと鳴らし、供養の気持ちを浄土へ届けるための道具です。 木魚(もくぎょ) 読経のリズムを整えるための道具です。 浄土真宗や日蓮宗など、使わない宗派もあります。 木柾(もくしょう) 円形の鐘で、読経のリズムを整えるための道具です。 日蓮宗などで使われます。 座布団 仏壇専用の座布団は、紫色を基調とし、金糸の刺繍が施された豪華なものです。 経机(きょうづくえ) 仏壇の手前に置かれ、燭台や香炉などを載せる台です。 お供えのための道具 お供えのための道具は、以下の通りです。 仏飯器(ぶっぱんき) ご飯をお供えするための道具です。 茶湯器(ちゃとうき) お茶をお供えするための、フタがついた湯呑道具です。 浄土真宗では使われません。 高坏(たかつき) お菓子や果物などをお供えするための道具です。 以上、仏具の種類とその役割についてお伝えしました。 もちろん、全てを揃えなければならないわけではありません。 次章では、一般的な仏具セットに入っている仏具とその価格相場についてお伝えします。 仏具セットの価格相場 仏具セットの価格相場は、以下の通りです。 ひと口に「セット」といっても、5点セット、10点セットなど、その数と価格はお店によって違います。 よって、必ず揃えたい三具足(みつ(さん)ぐそく)・あるいは五具足(ごぐそく)セットと、スタンダードな6点セットについて、その相場をまとめました。 必ず揃えたい「三具足」あるいは「五具足」のセット相場 仏教には「三具足」という言葉があります。 仏式の祈りに不可欠な三つの道具という意味で、それは燭台・花立・香炉をあらわします。 燭台と花立を一対で揃えるときには「五具足」となります。 「三具足」「五具足」の価格相場は以下の通りです。 セット名称 セット内容 価格相場 仏具6点セット 燭台(一点)・花立(一点)・香炉・仏飯器・茶湯器・線香立て 3万円~5万円 セットになっているものを選べば、デザインが統一されているため、仏壇まわりが美しく整います。 以上、基本的な仏具セットの価格相場についてご紹介しました。 「本当に、これだけでお参りができるの?」と思ってしまいますね。 他に、必要なものをどう揃えたらいいでしょうか。 仏具セット購入時の注意点を、次章で解説します。 仏具セットを購入するときの注意点 仏具セットを購入するときの注意点は、次の3点です。 それぞれ詳しく解説します。 位牌は個別に揃えるのが基本 仏具セットには、三具足セットや6点セットのほかに、10点セットなどさまざまな組み合わせがありますが、どのセットにも、位牌は入っていません。 位牌は個別に揃えるのが基本だからです。 位牌は、多くの場合、葬儀が終わったらすぐに仏壇・仏具店へ注文します。 葬儀のときに渡される白木の位牌には、故人名や戒名、没年月日が記されていますので、可能であれば来店の際に持参しましょう。 宗派による違いは仏具店や菩提寺に尋ねる 仏具は、宗派によって揃えるべきものが違います。 予算の関係ですべて揃えるのが困難なときは、菩提寺に相談するのがおすすめです。 絶対に必要なものと、そうとはいえないものとを教えてもらいます。 セットに不要なものが入っているときは、セット購入を避けましょう。 セットの他に必要なものを書きだして見積もりを取る 必要なものが出そろったら、書きだして仏具店に見積もりをとってもらいます。 セット購入したほうがお得なものと、セット対象外のものがあるでしょうから、一番お得なプランで見積もりをつくってもらいましょう。 予算がオーバーするようなら、素材やサイズを変えるなど工夫します。 以上、仏具セットを購入するときの注意点をお伝えしました。 なかには、「古い仏壇のほうに、まだ使える仏具があれば、継続して使いたい」という人もいるかもしれませんね。 仏具を丁寧に扱い、次世代に受け継ぐのはとても大切なことです。 次章では、仏具の扱い方についてご案内します。 仏具の手入れ方法、買い替え時、処分方法 仏具の手入れ方法や買い替え時、処分方法を、それぞれ詳しくご紹介します。 仏具の手入れ方法 仏具の手入れ方法は、素材によって違います。 一般的な仏具の素材と手入れ方法は、以下のようなものです。 真鍮(しんちゅう)製 燭台、花立、香炉、仏飯器、茶湯器、おりんなどには、真鍮製の仏具が多いものです。 表面に黒ずみがなければ、乾いた柔らかい布で埃を取る程度で十分です。 黒ずんできたら、お湯にお酢を少量垂らして、そのなかに漬けこみましょう。 お湯が冷めてしまうまで放置しても黒ずみがとれない場合は、専用の仏具磨きを使って磨きます。 クレンザーなど研磨剤を使う人もいますが、傷がついてしまうかもしれません。 必ず専用の磨き材を使いましょう。 磨き材はホームセンターや仏具店で手に入ります。 なお、金メッキが施されている仏具には、磨き材を使わないようにしましょう。 メッキがはがれてしまいます。 とくに、おりんには金メッキや装飾が施されている場合が多いため、注意が必要です。 漆器(しっき)製 高坏、盆や彼岸用の食器などは、漆器製のものが多いと思われます。 お味噌汁を飲むお椀のような要領で、中性洗剤を使ってお手入れできますが、強くこすると傷んでしまうため、注意しましょう。 とくに、お彼岸のお餅などをお供えした後は要注意です。 お餅のこびりつきが取れるまで水に漬けておきましょう。 陶器(とうき)製 現代的なデザインの燭台、花立、香炉などには、陶器製の仏具がよくみられます。 陶器は、もちろん食器と同じように洗ってお手入れして構いません。 弱点は、真鍮製や漆器製と違って割れやすいことです。 お気に入りのデザイン仏具をセットで買ったのに、1つが欠けたり割れたりしてしまったら、悲しいですよね。 欠けた破片をすべて集められるなら、金継ぎ(きんつぎ)という方法で修復できることがあります。 金継ぎは、割れた部分に金を塗布して、接着剤の要領で継ぎ合わせる技術です。 買い替えがきかなければ、しばらくは金継ぎでしのぎましょう。 いい味になることもあります。 仏具の買い替え時 仏具の買い替え時は、仏具が壊れてしまったときや、お手入れしてもキレイにならなくなったときです。 「もう古いから、買い替えようか」と思ったときでいいのです。 「人が亡くなったときでないとダメ、縁起が悪い」ということはありません。 でも、喪服の買い時にもいえますが、とくに仏事関係のものは、何かきっかけがないとなかなか買えませんよね。 そんな人は、以下のようなタイミングで買い替えるのはいかがでしょうか。 仏壇を新調したとき これまでとは違うサイズの仏壇を新調したら、仏具も仏壇のサイズに合わせて買い替えましょう。 法事の前 回忌法要などの前に仏具を新調して、親族に披露しましょう。 年末 新しい年を、新しい仏具で迎えます。 毎日目にする仏具が新しいと、気持ちもパッと明るくなりますよ。 仏具の処分方法 仏具を処分するときは、そのまま一般ごみとして分別し、捨ててしまって構いません。 ごみとして出すなら、住んでいる地域の回収ルールに従いましょう。 もしも気が咎めるなら、新しく仏具を購入した仏具店や、菩提寺に相談してみましょう。 仏具を処分する業者を紹介してもらえる可能性があります。 ただし、参拝の対象である本尊や脇侍(きょうじ)の掛け軸、過去帳、位牌を処分したいと考えたなら、まずは菩提寺に相談するべきです。 魂抜きをしてもらう必要があります。 菩提寺のない人は、新しく仏具を買う仏具店から紹介してもらうか、インターネットで魂抜きをしてくれる僧侶を探してみましょう。 以上、仏具の扱い方についてお伝えしました。 きちんとお手入れして長持ちさせ、最後は適切に処分したいものです。 仏壇の買い替えを検討している方はこちら! 最近では、家具や机の上におけるタイプのミニ仏壇の人気が上昇しています。 仏壇の買い替えを検討している方は、ネットでもお得に簡単に仏壇を探すことができます。 仏壇をお探しの方は是非一度ご覧になってはいかがでしょうか。 日本最大級の仏壇検索サイト「いい仏壇」 には以下のような特徴があります。 仏壇の買い替えを検討している方は必見です。 仏壇の種類が豊富! 業界最大手、取り扱い仏壇店数No1だからこそ、あなたにピッタリな仏壇に出会えるでしょう。 お得に仏壇が購入できる! いい仏壇から仏壇店を探すと、お得な特典が受けられます。 まとめ この記事では、仏具をセットで買いたいと思っている人向けに、仏具の種類とその役割、仏具セットの価格相場、仏具の扱い方について解説しました。 仏壇を買えば、必要な仏具がすべてセットでついてくるというわけではなく、宗派や予算に合わせて仏具を選ぶ必要があります。 そのなかで、セットで買ったほうがお得だったり、デザインが統一されて美しいと感じるものがあったりすれば、セット購入を活用するのがおすすめです。 仏具を買うなんて、一生に一度あるかないかのことですよね。 仏具それぞれの役割を知って、納得したうえで買い揃えましょう。 監修者コメント 監修者 終活・葬送ソーシャルワーカー 吉川美津子 最低限必要な仏具は本尊と位牌のほかに三具足となります。 三具足は香炉、花瓶、ロウソク立て(燭台)で、そのうち香炉は1つですが、花瓶とロウソク立て1対で購入しても可です。 具足というのは、過不足なく十分備わっているという表現からきているのですが、「添える」「連れて行く」という意味もあり、つまり仏様の側に沿える道具、という意味を含んでいます。 本尊が一番高い位置になることは各宗派共通で、その次に位牌がきます。 夫婦それぞれの宗派が異なり、それぞれの先祖の位牌を仏壇内部に納める必要がある場合、どうしたら良いかという質問を受けます。 信仰の度合いによって異なりますが、先祖を大切に供養するという考え方であれば、宗派の違いに固執しすぎず、ひとつの仏壇の中に納めて両家を一緒に供養する家が多いようです。

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