飲食 店 コロナ ウイルス。 新型コロナの影響を受ける飲食店がコストをかけずにできる集客/売上アップ施策まとめ【4/3更新】

新型コロナウイルスに関するQ&A(関連業種の方向け)|厚生労働省

飲食 店 コロナ ウイルス

問1 食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染することはありますか? 新型コロナウイルス感染症の主要な感染経路は飛沫感染と接触感染であると考えられています。 2020年4月1日現在、食品(生で喫食する野菜・果実や鮮魚介類を含む。 )を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされる事例は報告されていません。 WHOは、一般的な注意として、生あるいは加熱不十分な動物の肉・肉製品の消費を避けること、それらの取り扱い・調理の際には、交差汚染予防のために注意すること、としています。 問1 新型コロナウイルスにより亡くなられた方及びその疑いがある方の遺体は、24時間以内に火葬しなければならないのですか。 感染拡大防止対策上の支障等がない場合には、通常の葬儀の実施など、できる限り遺族の意向等を尊重した取扱をする必要があります。 遺体の搬送や火葬場における火葬に際しては、遺体からの感染を防ぐため、遺体について全体を覆う非透過性納体袋に収容・密封することが望ましいです。 遺体を非透過性納体袋に収容・密封後に、納体袋の表面を消毒してください。 遺族等の意向にも配意しつつ、極力そのままの状態で火葬するよう努めてください。 また、遺体の搬送に際し、遺体が非透過性納体袋に収容、密封されている限りにおいては、特別の感染防止策は不要であり、遺体の搬送を遺族等が行うことも差し支えありません。 他方、継続的に遺体の搬送作業及び火葬作業に従事する者にあっては、必ず手袋を着用し、血液・体液・分泌物(汗を除く。 )・排泄物などが顔に飛散するおそれのある場合には、不織布製マスク、眼の防護(フェイスシールド又はゴーグル)を使用してください。 衣服への汚染を避けるため、ディスポーザブルの長袖ガウンの着用が望ましいです。 また、これらの器具が汚染された場合には、単回使用のものは適切に廃棄し、再利用するものは適切な消毒を行ってください。 火葬に先立ち、遺族等が遺体に直接触れることを希望する場合には、遺族等に手袋等の着用をお願いしてください。 万が一、遺体の体液等で汚染された場合など、消毒を行う必要が生じた場合には、消毒に用いる薬品は、0. 05~0. 消毒剤の噴霧は不完全な消毒やウイルスの舞い上がりを招く可能性があり、推奨しません。 また、可燃性のある消毒薬を使用する場合については火気のある場所で行わないようにしてください。 手指衛生は、感染防止策の基本であり、遺体に接触、あるいは消毒措置を講じた際等には、手袋を外した後に流水・石鹸による手洗い又は速乾性擦式消毒用アルコール製剤による手指衛生を実施してください。 5%(5,000ppm),また明らかな血液汚染がない場合には0. 05%(500 ppm)を用いる。 なお,血液などの汚染に対しては,ジクロルイソシアヌール酸ナトリウム顆粒も有効である。

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新型コロナの影響を受ける飲食店がコストをかけずにできる集客/売上アップ施策まとめ【4/3更新】

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【飲食店のHP制作なら】WEBマーケターが開発した次世代ホームページ! こんにちは!です。 新型コロナウイルスの感染拡大により、様々な影響が出ているここ数か月。 スーパーやコンビニから マスクがなくなってしばらく経つと、今度は トイレットペーパー・ティッシュペーパーが姿を消しました。 買いだめなどで品薄になる商品はまだまだ増えていきそうです。 中国から発生した新型コロナウイルスは、日本・韓国だけでなく、アジア各国、ヨーロッパ、アメリカまで広まっています。 この感染拡大を恐れて各国はさまざまな施策を取り 「テレワークやリモートワークの推奨」「出勤時間の調整」「風邪などの症状がある場合は会社を休む、そして企業側はこれを受け入れる」という対策を発表しています。 ついに安倍総理は「小中高の学校閉鎖」に踏み切りました。 感染抑止の効果がどれほどなのかはまだわかりませんが…(3月1日時点) 現時点で取れる数少ない対策の一つだったと思われます。 イベントは中止、スポーツ観戦やファッションショーは無観客開催。 経済的な打撃は、日本にとどまらず世界の株価に響いています。 そんな中…我々飲食店に多大な影響が出ています。 キャンセルの増加やウォークインの減少。 そしてこれから歓迎会・送迎会シーズンであるにも関わらず自粛ムードが濃厚です。 外食産業ができること、取るべき対策など、どんなことがあるかまとめてみました。 この記事が一人でも多くの方に役立てば幸いです。 具体的な売上対策はの記事もお読みください。 またSNSなどで信憑性の薄い情報が流れているなどから、引用元はのサイトに限らせていただきました。 また当ページは 飲食店の従事者向けのサイトのため、関係性の高いものを中心にピックアップしています。 また 情報は随時更新されるので、最新情報は引用元にて必ずご確認ください。 これまでに、人に感染する「コロナウイルス」は、7種類見つかっており、その中の一つが、昨年12月以降に問題となっている、いわゆる「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」です。 このうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%(流行期は35%)を占め、多くは軽症です。 残りの2種類のウイルスは、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」です。 コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することは稀です。 また、アルコール消毒(70%)などで感染力を失うことが知られています ちなみにコロナウイルスの感染者の症状は、発熱や呼吸器症状が1週間前後持続することが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える人が多いそうです。 そこで…下記に当てはまる場合は注意が必要です。 下手に病院に行くと、そこで感染してしまう可能性もあるようです。 発祥元とされる中国の武漢市で、未だに新型コロナウイルスにかかっていない方の取材をTVでやっていたのですが… ・外出時のマスク着用と混雑を避ける(もう街にもあまり人がいないようですが…) ・帰宅後の手洗い・うがい…だけでなく顔も洗う。 ・帰宅後は衣類をすぐに洗濯。 ・身の回りのものすべてにアルコール消毒(スマホを含む) ・食料などの配達があっても、20分以上たってからドアを開ける。 など、徹底した対策を取られています。 本当に基本的なことですが、こういった徹底した対策を取っているという事を「店舗だけでなく、 ホームページやSNSなどでしっかり告知していきましょう。 それは感染の経路を断つことです。 コロナウイルスをよく知り、感染を防ぐ対策を取っていることをしっかりアピールしなければなりません。 新型コロナウイルス感染経路 現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。 (1)飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。 未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。 どうしても食べ放題やビュッフェスタイルのお店が懸念されがちです。 思いつく限り行える対策を「しっかり文書化してアピール」してください。 各店のトイレでは必ず「アルコールワンプッシュ」を推奨してください。 従業員は当然ですが、お客様全員も高い意識で臨んでもらわなければなりません。 これまで通り通常の手洗いや手指消毒用アルコールでの消毒などを行ってください。 また、新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者や新型コロナウイルス感染症の患者、濃厚接触者が使用した使用後のトイレは、急性の下痢症状などでトイレが汚れた場合には、次亜塩素酸ナトリウム(市販されている家庭用漂白剤等はこれにあたります、1,000ppm)、またはアルコール(70%)による清拭をすることを推奨します。 次亜塩素酸ナトリウムはいわゆる「漂白剤(ブリーチ)」を薄めたものです。 飲食店なら基本的にどこにでもある、まな板に使う漂白剤です。 厚生労働省が推奨する割合は以下の通り。 05%の次亜塩素酸ナトリウム これをスプレータイプのボトルに入れて定期的にトイレ清掃を行ってください。 05%の次亜塩素酸ナトリウムで拭いた後、水拭きするか、アルコールで拭くのがいいそうです。 食品そのものにより新型コロナウイルス感染症に感染したとされる報告はありません。 食器についても同様で、清潔な取扱を含め十分お気をつけ下さい。 コロナウイルスは熱(70度以上で一定時間)及びアルコール(70%以上、市販の手指消毒用アルコールはこれにあたります)に弱いことがわかっています。 製造、流通、調理、販売、配膳等の各段階で、食品取扱者の体調管理やこまめな手洗い、手指消毒用アルコール等による手指の消毒、咳エチケットなど、通常の食中毒予防のために行っている一般的な衛生管理が実施されていれば心配する必要はありません。 WHOからの一般的な注意として「生あるいは加熱不十分な動物の肉・肉製品の消費を避けること、それらの取り扱い・調理の際には注意すること」とされています。 今のところは食品を介しての感染はないようですが、我々飲食店が行うべき衛生管理は鉄則。 より厳重に行っていかなければなりません。 基本的には食材をよく洗い、熱処理すればウイルスは死滅するそうです。 あるビュッフェスタイルのお店では、ビュッフェカウンターでお客様の手が触れるトングや食器などは数分おきに差し替えているそうです。 普段よりもより一層、衛生に関する取り組みが不可欠です。 あるお店では「マスク着用禁止」を続け、批判的に取り上げられるケースもありました。 気持ちはわかりますが、今は逆効果です。 また従業員に対するケアも忘れてはいけません。 「誰だって感染したくない」そんなときに人がいないから…などという理由で、感染予備軍を働かせていれば本末店頭です。 従業員もしっかり守れないお店でには、お客様もきっと来店しません。 本当に基本的な部分ですが、下記もう一度ご確認ください。 まずは、一般的な感染症対策や健康管理を心がけてください。 具体的には、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒などを行い、できる限り混雑した場所を避けてください。 また、十分な睡眠をとっていただくことも重要です。 また、人込みの多い場所は避けてください。 屋内でお互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすときはご注意下さい。 新型コロナウイルス飲食店が知っておきたい情報 さて、第2章は飲食店関連の記事や動画をまとめさせていただきました。 ニュースをよく読むことで、飲食店に対する考え方を想定できます。 そして動画を見ることで他社の対策や過去のニュースも役に立つ情報です。 気になると頃はリンク先を確認してください。 自治体ごとに支援制度がどの程度をサポートするのかはわからないが、不安な方は一度相談してみるのもありかもしれません。 新型コロナウイルスの影響で客足が遠のいた、売上が下がったと悩む飲食店も増えていることだろう。 そんな状況を救うべく、国や地方自治体によって多くの支援制度が誕生した。 日本政策金融公庫では、新型コロナウイルスに関する相談窓口を設置。 新型コロナウイルス感染症によって影響を受けた中小企業に対して「衛生環境激変特別貸付」を行っており、業績悪化に苦しむ飲食店をサポートしている。 このほか、各地方自治体でもさまざまな制度が設けられている。 例えば、京都府および京都市では、京都府新型コロナウイルス感染症対策本部が「新型コロナウイルス対応緊急資金」融資制度を開始。 京都府内で6か月以上継続して同一事業を行っている者で、直近1か月の売上が前年同時期と比べて10%以上減少、あるいは1か月間の原材料費等が前年同時期と比べて10%以上高騰している者などに対して融資を行うとしている。 ニュース こちらでは「コロナウイルスに対して、飲食店が取るべき打開策」をまとめてらっしゃいます。 「うちはしっかり対策を取っているお店なんだ!」としっかりアピールしていく事を掲げています。 また 飲食店に求める水際対策 では、食器やドアノブだけでなく、クレジットカード端末やペンタブレットなど、非常に細かいところまで、指摘されています。 この数日のキャンセルラッシュからもわかるように、いまはお客も飲食店での会食を怖がっています。 そしてお客がもっとも怖がっているのは、「うつされる」こと。 とにかく「うつされにくい店」だと理解してもらうことも必要です。 SNSや立て看板、メールなどで「当店の取り組み」をきちんと届けましょう。 入り口近くにアルコール消毒スプレーを置いておき、入店時に「ご協力をお願いします」とワンプッシュしてもらう店も増えてきました。 ボトルが置いてあるだけでも安心ですし、声がけをするということは「他の客も消毒して入店しているんだな」という安心感にもつながります。 このご時世、何を言ってもキャンセルする客はキャンセルします。 ならば、現段階で予約の入っているお客に意思確認の電話をこちらから入れる。 現在、みなさまにご安心いただくために、ご来店時に体温測定へのご協力をお願いしています。 非接触式の検温です。 ご協力をお願いできますか」というふうに検温への協力をお願いしてみる手もあります。 「およそ7割のお店が売り上げに影響があった」と回答しているそうです。 また外国人客の減少を指摘している店舗も複数あります。 7割以上の飲食店が、影響が出ている、もしくは今後影響が出そうだと回答 まず、新型コロナウイルス感染者が発生後、お店の売上に影響があったか、或いは今後出ると考えているかを聞いたところ、「大きな影響が出ている」 31. 0% 、「多少の影響が出ている」 20. 0% 、「今は影響が出ていないが今後多少影響が出そうだ」 20. 0% と、5割以上の飲食店がすでに影響が出ており、今後も含めると、7割強の飲食店が影響が出ると考えていることが分かった。 外国人客が「減少した」と感じている飲食店は半数程度。 日本人客も4割近くが減少傾向に 次に、新型コロナウィルス感染者発生の報道後、外国人客の来店客に変化があったか聞いたところ、外国人客数が「減少した」 50. 3% と感じている飲食店は半数程度という結果に。 一方、日本人客に関しては「変化なし」 47. 6% と答えた飲食店が半数近くだったものの、「減少した」と感じている飲食店も40. 6%にも上り、外国人客、日本人客どちらも減少傾向にあるとの回答となった。 洗って再利用できるマスクの導入など、お客様目線に立ってコロナウイルスと向き合われています。 こちらは必見です。 こういった業界に今から参入するのは難しいかもしれませんが、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館などの出前代行サービスなどがどんどん活用されていくでしょう。 飲食店の販路もコロナウイルスによって変化をもたらしているようです。 今回の新型コロナウイルスの経済影響を見て、私たちにも何か力になれることはないだろうかと考え、今回の無償提供を実施することにいたしました。 今回は飲食店を対象としておりますが、少しでも企業様、またはお店のお役に立ちたいというのが、私たちの想いです。 引用元: 無償サービスは3月末まで行われるそうなので、気になる方はぜひ連絡してみてください。 限定100社のサービスです。 フリマアプリなどで品薄商品(マスクなど)を高額で転売されている方もいるそうですが、政府は増産の発表もしておりますので、正確な情報を追っていただきたいと思います。 そういうときこそ、近所の方と協力し合って物々交換をするなど、助け合いの精神も重要になってくるのでは。 また3月1日現在の情報なので、他の情報がアップされ次第この記事は更新していく予定です。 少しでも早いコロナウイルスの鎮静化を心より願っております。 それではまた次の記事でお会いしましょう! 【飲食店が取り組むコロナウイルス対策は…?】テイクアウトかデリバリーしかない! コロナウイルス感染拡大に伴い、外食自粛ムードが漂う中、来店するお客様が減少傾向にありました。 そこに追い討ちをかけるように、小池知事の 「夜間から早朝にかけて営業するナイトクラブなど、接客を伴う飲食店で感染事例が多発している」という会見。 ある特定の業態を差した言い方なのでしょうが、実際問題、居酒屋やダイニングバーの利用を遠ざける発言となっています。 これをきっかけに 4 月の集客は非常に難しくなります。 グルメサイトの検索数は下がり、飲食関連の検索ボリュームが著しく減っています。 予約以外のフリーのお客様は入らず、営業時間の短縮を余儀なくされる店舗がほとんど。 会社在籍中にWEB・DTPデザインを学びセールスプロモーターへ。 さらにWEBマーケティングを独学で修得し、飲食店の現場の視点とWEBからの視点で企画・販促に携わり続けてきた。 現場に立ちながらから、集客WEBコンサルタントとして独立。 今まで手がけた店舗は100店舗以上。 「飲食店足りないリソースを補う」をコンセプトにしているが、自分のリソースが足りていない状態。 問い合わせが増えるとやる気が出ます。 代表直通 TEL:050-5539-5031.

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コロナウイルスの影響を受けた飲食店従業者におすすめする支援策2つを紹介

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飲食店の底力が試されている 新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けての外出自粛ムードが思いのほか長引いており、飲食業界においてもその影響は大きい。 外出する人が激減しているということは、外食する人も激減しているということ。 政府の外出自粛要請以降、店によっては売上げが通常の6割~8割減という異常事態が続いている。 飲食店の多くは薄利多売で営業を行っており、特に個人営業による飲食店は事業の存続に影響する状況に陥っている。 仕事柄、多くの飲食店と関わっているが、突然の事態に気持ちと対応が追いついていないのが現状だ。 しかしながら、ただこの状況をただ見つめているだけでは意味がない。 飲食以外の業界を見ると、営業時間の短縮やテレワークへのシフトなど、早々に対策を打っている。 飲食店もこのタイミングでアクションを起こすことで、ピンチをチャンスに変えることが出来るかも知れない。 店の規模や環境は色々あって一概には言えない部分もあるが、今飲食店が出来ることを列挙していきたい。 この機会に無駄を省いていこう 一段高い衛生管理体制の構築 衛生管理の徹底に関してはコロナウイルスの有無に関わらず、飲食店としては当たり前のこと。 その上で、より高い衛生管理体制を構築するいい機会であると捉えたい。 社員スタッフはもちろん、アルバイトスタッフなどにも衛生管理の知識と重要性を徹底周知することが重要だ。 正直、コロナウイルスに対する衛生面での特別な対策はないが、このタイミングで一段高い衛生管理意識を一人一人が持つことで、飲食店の経営に直結する「食中毒」への対策が強化されていくはずだ。 また、今回のコロナショックは行動自粛ムードに因るところが大きいため、客に安心感を与えるという意味合いからも、スタッフが清潔なユニフォームを着て、マスクも着用し、店舗入口や店内に消毒液を配置するなど、衛生管理対策の姿勢を客から見える形にするのも不可欠だろう。 さらに細かな点では、現金の取扱いに嫌悪感を抱く潔癖な客も少なくはない。 QRコードなどキャッシュレス決済のシステムを導入していない飲食店は、これを機に導入するのもいいだろう。 現金を扱わずに済むことは、衛生面はもちろん時間や人材の点においても、客だけではなく飲食店にとってメリットは大きい。 今後現金による決済比率は減っていくのは間違いないので、このタイミングで導入すべきだ。 宅配やテイクアウトなどの業態開発 軒並み減収が続いている外食産業だが、逆に堅調なのがデリバリーやテイクアウトなどのニーズだ。 外出自粛によっていわゆる「巣ごもり」消費が増えていることが背景にある。 これまで出前をしていなかった飲食店は、早急に宅配メニューやテイクアウト、お土産メニューなどを開発して、売上げの減少を食い止めたい。 自前で出前するよりも、「Uber eats」「出前館」など、飲食店のメニューをデリバリーするサービスを利用することで、労働力を増やすことなく売上げを作ることが可能だ。 店舗でメニューを用意して客を待つ従来の飲食店のスタイルから脱却して、マネタイズポイントをいくつも持っておくことは、通常営業時にも必ず安定した利益を生んでくれるだろう。 高収益体質へシフトする 飲食店の多くは開業時こそ食材原価や人件費などの「FLコスト」をしっかりと計算しているが、営業が始まってからは特に個人経営店などではFL比率のコントロールが曖昧になっているケースが少なくない。 言うまでもなく、現在の状況は売上高が劇的に減っているのだから、営業利益率は極端に下がっている。 地代家賃などを除く費用のうち、食材仕入や人件費、一般管理費などの見直しをすることで、営業利益率の減少を食い止める努力が必要だ。 具体的にはメニューを絞って仕入れを減らしたり、食材を適切に使うことでロス率を減らす工夫。 無駄に配置しているアルバイトなどのシフト見直し。 席数の削減や営業時間の短縮による売上げの集中化。 客単価を上げるためのメニュー改編など、店によって出来るところから手を着けて営業利益率の向上を目指したい。 飲食店の経営はFLコントロール、営業利益率にかかっていると言っても過言ではない。 確かに今回のコロナショックによる消費の冷え込みは、リーマン・ショックや東日本大震災以上の様相を呈している。 しかし、本来しっかりとしたコストコントロールが出来ていれば、ここまでのダメージを受けていなかったであろう飲食店も多い。 今からでも遅くないので、しっかりとした経営戦略の見直しをして高収益の体質を作ることが重要だ。 ピンチをチャンスに必ず出来る ウイルスも消費自粛も必ず収束に向かう。 「衛生管理体制の強化」「マネタイズポイントの増加」「高収益体質へのシフト」は、いずれも売上げが回復した時に今まで以上の利益を生み出すことになる。 ピンチをチャンスに。 飲食店の皆さんは大変だと思うが、今こそ体制を立て直す絶好のタイミングだと捉えて頑張って頂きたいと思う。 そして私たち消費者は外食機会を増やすことで応援していきたいと思っている。 【関連記事:】.

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