新型 コロナ ウィルス 終息。 新型コロナウイルス“しゅうそく”は、収束? 終息?〈デキる社会人の言葉づかい〉

歴史が示唆する新型コロナの意外な「終わり方」

新型 コロナ ウィルス 終息

sponsorlink 新型コロナウイルス終息の条件 新型コロナウイルスの「終息」とは、感染患者が1人もいない状態のことである。 過去にもコロナウイルスが猛威を振るったが、「終息宣言」が出ている。 過去のコロナウイルス感染症の「終息宣言」 SARS(重症急性呼吸器症候群) SARSは2002年11月に、中国広東省仏山 フォーシャン 市で流行が始まる。 2003年7月5日にWHOより「終息宣言」が出された。 MERS MERSの韓国での感染拡大では、2015年5月中旬から感染した患者が出た。 韓国政府は2015年12月24日をもって終息宣言を発表。 新型インフルエンザ 2009年の新型インフルエンザの感染拡大では、4月にアメリカやメキシコで、ブタ由来のウイルスが、人から人に感染する例が複数確認された。 8月10日、WHOは世界的な大流行は終結したとして、パンデミックを解除した。 この潜伏期間を前提として、SARSやMERSと同じ基準によれば、 28日間、新たなウイルス患者が出ないことが終息宣言の条件になると考えられる。 但し、これは北半球の話。 『 北半球の気候が温暖になりウイルスの広がりがいったん収束しても、これから冬を迎える南半球で感染拡大が続けば、北半球に再度ウイルスが移り、「感染のサイクル」が作られる恐れがある。 新型コロナウイルスの場合、人口の7~8割が感染する必要があり、現実的ではない(=封じ込めと真逆)。 となるとワクチンの接種となるが、ワクチンの開発は始まったばかり。 東京医大の浜田篤郎教授(渡航医学)は「最終的にはワクチンができるまで流行を繰り返すのではないか」とした上で、 終息まで「二年程度はかかる」と予想する。 新型コロナウイルス終息時期は予測できない SARSウイルスと新型コロナウイルスの遺伝子は、90%近く同じであるという。 であれば、夏ごろに終息する可能性がある。 しかし、事はそう単純ではない。 それは夏(季節性)だから終息したのか、封じ込めが効果を発揮したのが夏だったからなのかに明確な答えが出ていない為だ。 また、新型コロナウイルスの封じ込めがどこまでうまくいくかによっても変わって来る。 新型コロナウイルス終息時期がいつになるかは、新型コロナウイルスが季節的かそうでないかによって異なる。 新型コロナウイルスが季節的なものである場合 新型コロナウイルスの封じ込めが上手くいき、新型コロナウイルスが季節的なものであれば、夏ごろに終息する可能性がある。 但し、それは北半球の話。 今度は南半球で感染が拡大し、その感染が北半球に及ぶ可能性があるので、安心はできない。 新型コロナウイルスが季節的なものでない場合 新型コロナウイルスが季節的なものでなければ、終息はワクチンの開発を待つしかない。 これには2年程度かかる見込み。 この場合、新型コロナウイルスの終息宣言は来年以降になる。 新型コロナウイルスはどうすれば終息するのか? 新型コロナウイルスを終息させるには以下の方法が考えられる。 封じ込めには限界がある。 集団免疫 集団免疫には人工の7~8割程度が新型コロナウイルスに感染する必要があり、現実的でない。 季節(高温多湿) 「インフルエンザウイルスなど一部のウイルスは、気温が低く空気が乾燥していると感染が拡大しやすい」とされているが、新型コロナウイルスもそうなのかについては分かっていない。 免疫力を高める 新型コロナウイルスに感染した人が全て重症化する訳ではない。 その差は「免疫力」にある。 いかに「免疫力」を高めるかが今後の課題となる。 ワクチン 新型コロナウイルスに最も有効なのがワクチン接種だ。 しかし、ワクチンの開発は始まったばかり。 ワクチンが出来るまで1年~2年程度かかる。 我々が今取るべき新型コロナウイルス対策は? 個人レベルで出来ることは限られる。 感染を拡大しない まず、感染を拡大しないことだ。 マスク着用、アルコール消毒の徹底、密閉した空間、人と至近距離での接触は避ける。 しかし、このことについて触れた記事やニュースは見当たらない。 免疫力を高めるのは何かをしてすぐ効果を発揮するものではないが、健康と免疫力は切っても切れない関係なので、これを機に免疫力を高める生活習慣を意識することが大事だ。

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6/11更新【コラム】新型コロナウィルス騒動の終息時期の予測

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一時的に感染者数が減少して収束し始めたかと思える時期も来るだろうが、それは『感染の波』ともいうべきもので、再び感染者の増加が来るだろう」 昭和大学(東京都品川区)の二木芳人客員教授(感染症)は、こう現状を厳しく分析する。 感染経路の追えない患者が増え、医療機関の受け入れ能力が逼迫しているなど、まさに「医療崩壊の危機」と呼び得る状態だ、と言う。 政府の緊急事態宣言などによる外出自粛の効果も、専門家から見れば効果は限定的なようだ。 二木客員教授は「繁華街が注目されているが、平日の商店街やオフィス街は多くの人が出歩いている。 外出自粛の効果を出すには、より強いメッセージを発信しないといけない」と言う。 「ここまでくれば、国民の6割から9割が感染して抗体を有する『社会的免疫』が成立するまで、あと2~3年は感染の完全収束はないだろう。 海外で実施されているロックアウトのような厳しい措置も免疫成立までの患者数の増加スピードを抑えて、医療組織を破綻させないための対策でしかない」と解説する。 新型コロナウイルスの顕微鏡写真(国立感染症研究所ホームページより) その上で二木客員教授が求めているのが、医療体制の機能維持だ。 ウイルス感染が疑わしい患者を受け入れる「専門外来」を開設し、そこで十分な感染防御対策を整えて患者と疑われる人を集中して検査し、より分ける。 「軽症や症状の無い患者は医療機関以外の施設に回し、重症者を専門医療機関が引き受ける。 一部の自治体で始まったばかりで、体制整備の遅れは大きい」とした上で、「軽症者を一部自宅待機で対応しているケースがあるが、大変危険で早急な受け入れ施設の整備が求められる」と言う。 同時に、流行のパターンは新型コロナウイルスの性格によっても変わってくることが予想される。 「日本のような温帯地域では、新型ウイルスがインフルエンザと似た性格なのかどうかで今後の流行のパターンは異なってくる」と言う。 「インフルエンザのように気温が上がると活動が低下するウイルスであれば、今年の4月下旬ごろから少しずつ感染拡大のペースが落ちて8月までには拡大の勢いが目立って落ち着く。 ただ夏が過ぎて10~11月には再び感染が増大し、21年の4~6月まで再び流行が続くだろう。 このように2シーズンが過ぎると、ある程度流行は落ち着いてくるし、重症者の比率も減るだろう」。 菅谷医師はこう予測する。

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新型コロナウイルス感染症は終息するのか?:DI Online

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香港(CNN) 今年に入り、新型コロナウイルスが世界中に蔓延(まんえん)し始めたとき、一部の人がそろって口にする1つのフレーズがあった。 緊急措置を講じて感染拡大を食い止めようとする動きに懐疑的な人々が繰り返していたそのフレーズとは、「インフルエンザみたいなものじゃないか」。 病気になりやすい人にとっては危険だが、定期的に流行する疾患であり、地域の封鎖が必要になるほどのものではないとする見方だ。 現在、我々はこうした評価が間違いであることを知っている。 これに対し、冬場に流行するインフルエンザの致死率は0.1%程度となっている。 新型コロナウイルスは感染力もおおよそインフルエンザ並みに強いとみられているが、現時点で特定の治療法や季節性のワクチンが存在しない。 一方、専門家らがあってほしいと期待するインフルエンザとの共通点を1つ挙げるなら、春に終息する性質がそれに当たる。 インフルエンザは寒冷かつ乾燥した環境で勢力を強める。 北半球のほとんどの地域で冬がインフルエンザの季節とされているのはそのためだ。 米軍に所属する医療研究者のネルソン・マイケル氏は、新型コロナウイルスもインフルエンザと同様、「気候が温暖になれば現在ほど問題にならなくなる可能性がある」とする一方、季節が巡って寒くなったときにまた流行するかもしれないと警鐘を鳴らす。 望ましい展開は、政府や人々の思い切った対策で新たな感染者が減少し、気候が暖かくなる中で感染拡大の範囲が狭まることだ。 実現できれば各国の保健医療システムに余裕が生まれ、最初の段階で急増した患者への対応が可能になる。 ワクチン開発のための時間も稼げる。 マイケル氏は現在取り組んでいる施策の多くについて、「あくまでも、流行の第二波と呼ばれるものへの備えだと認識することが極めて重要」と強調する。 しかしもし、新型コロナウイルスの性質がインフルエンザと異なっていたらどうなるだろうか? 年間を通して感染率が高いままなら、果たして対処できるのか? 100人以上の感染を確認しているシンガポールは高温多湿の気候がほぼ1年中続く。 オーストラリアにブラジル、そしてアルゼンチン。 どの国も今が夏の真っただ中だが、それでも数十人規模の感染が報告されている。 新型コロナウイルスについては、特定の気候で特に活発になることを示す証拠がある。 感染が最悪の水準にまで拡大した地域のいくつかは、だいたい同じ緯度に位置している。 ウイルスが最初に発見された中国湖北省の武漢をはじめ、イラン、イタリア、韓国がこれに当てはまる。 これらの地域は気温がほぼ同じくらいで、湿度にも相関性がある。 米メリーランド大学の研究者らは、こうしたデータを活用して世界の他の地域を分析し、差し迫った感染拡大のリスクの有無を調べようとしている。 研究はまだ初期段階であるものの、同大学のデータからは、特定の気象条件が感染拡大を加速する要因になっている可能性が認められる。 研究論文では「平均気温、湿度、緯度(北緯30~50度)が同程度なのに加え、これらの地域では感染拡大のタイミングも一致している。 それは年間最低気温を記録する時期であり、1カ月以上にわたって比較的気温が安定する中で感染の拡大がみられる」と述べている。

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