ヘッジファンド 2ch。 ヘッジファンドバンキング株式会社の評判|行政処分の真相を大暴露!

ヘッジファンドダイレクト株式会社 評判

ヘッジファンド 2ch

2018年3月17日• ヘッジファンドとの出会い 世の中にはいろいろな種類の投資がある。 これまで私は株式投資一本でやってきたが、よりハイリスクハイリターンな投資から、ローリスクローリターンな投資迄、色々やった上でどういう資産配分がベストかを考えたいと思っていた。 そこで、不動産投資、リート、仮想通貨など色々検討してきたが、株式投資を通じて、時々大株主として名前が挙がってくるヘッジファンドに興味を持つようになった。 明らかに収益性が高い株に投資しているケースも少なくなく、世界的にも相当利益を上げている高名なファンドはいくつも存在する。 株の投資がへたくそな自分よりも、儲けているヘッジファンドに資産を預けて運用してもらうほうが早いのではないか・・・。 そう思って調べ始めた。 ヘッジファンドへの投資方法 自分が知っているところでは、ブラックロック、ブリッジウォーター、ミレニアルなどがあり、かたっぱしから調べてみたが、そういったファンドに直接投資する為には海外において銀行若しくは証券口座を持つ必要がある事がわかってきた。 海外銀行口座の問題はクリアできそうな感触があったものの、口座を持った上で現地居住者かどうかが投資可否の分かれ道になってくるようであり、どうにもそれ以上進まなかった。 直接投資がダメなら、国内で投資する方法がないか探してみた。 すると、国内の証券会社などが、海外ヘッジファンドを幾つか組み合わせて商品化しているものなどが見つかったが、いかんせん手数料等が高い。 そして、もう一つの方法がUBSなどの海外銀行に2億円~の資産を預けて、その銀行への預け資産を活用して、銀行に投資してもらうという方法がある。 このやり方はある意味理想的なのだが、そもそもそんなに現金はないのであきらめた。 そしてたどり着いた国内ヘッジファンド そして、更に調べていくと、国内でも投資できるヘッジファンドという情報が出てきた。 このようなファンドがある事自体全く知らなかったので、興味津々で食い入るように画面を見て情報収集していった。 そして、以下のようなヘッジファンド若しくはそれに類する商品がある事がわかってきた。 某社担当者との会話・・・ 都内某所にて、ヘッジファンドの担当者と打ち合わせした。 先ず3社に電話したところ、オフィス移転中若しくは現在改装中でオフィス内での打ち合わせが出来ないんです・・・との回答。 完全に胡散臭い・・・顧客の資産の預かり単位は1000万円~と言っている会社がオフィスすらないというのは怪しい。 私はすっかり疑いモードで商談に臨むこととなった。 そして、商談にて担当者の話を一通り聞いた。 ファンドマネージャーが有名大学を卒業し、有名外資系投資会社で華々しい成績を挙げた、といった話を滔々と語っていた。 私は、相手が素を見せるところまで、糸を垂らして釣ってみようと思っていたが、相手も中々のもの、自分の経歴や会社の概要など、事前に準備されたであろう情報を1つずつ答えていったので矛盾点を見つける事が出来なかった。 20分程話していたところ、いよいよリターンの話になった。 私は、そんな投資は相当リスクを負わないと出来ないと思うがどうやっているのか?と問うたところ、バリュー株を丁寧に探し出して投資する戦略との事。 すると、投資している先は一切答えられない、との回答。 それでは、投資先への投資方針を教えてほしい、例えばPER、PBR、ROE、ROA、カントリーリスク、など色々な指標があり、それらを加味した上で投資先を決めているものと認識するが、どのような基準かと聞いた。 すると、それを知っているのはファンドマネージャーであって、自分は知らない、と言い始めた。 その回答を聞いて、カーっとなった私は「1000万円以上の投資を引き出そうとしている営業マンが、ファンドマネージャーに聞かないと分からないものを売りつけるとは何事か。 あなたは相手がリスクはわからないけど買ってください、と言っているものに、命よりも大切な金を預けるのか?」と怒気を含みながら問うと、わからないけど、信用してもらうしかないんです、このリターンが全てを物語っているかと思います、と言い始めた。 そこで私は畳みかけるように質問した。 投資対象先がわからないのに、そのファンドの運用成績をどうやって確かめるのか、投資先がわからないなら、秘密の先に投資して儲かってます、と言いながら凄まじく右肩上がりなリターンの資料はいくらでも作れるのではないかと。 そしてさらに聞いた。 例えば、ファンドが何に投資しているのかわからなければ、出資者達の出資金を、既存投資家への配当に回せばファンドは回るのではないか。 例えば、1000万円を出資した人に毎年100万円配当するとすれば、10年に1人1000万円を出資する人を探せば理論的には回るだろう。 その自転車操業、若しくはマルチに近いようなビジネスをやっていない、という事をどうやって証明するのか、と。 ここまで詰めると、相手は「いつもはアホを相手にしているのに、ややこしいのがやってきたな・・・」という雰囲気になり始めた。 私がそういったスキームをなんと呼ぶか知っているか、と聞いたところ、ポンジスキームです、と答えた。 それではポンジスキームで巨利を得つつも最後に破綻したウォール街の投資家と、その人がなぜ一定期間の成功を収めたのか述べてみよ、と詰めたところ、知らない、との反応だった。 そしてさらに詰めた。 日本国内において、ファンドとして広く出資を募る為には金融証券取引法上をクリアする必要があるが、それをクリアする要件は何か。 世界のヘッジファンドのうち、成功しているファンドが重視している指標は何か、その指標はあなたのファンドでどう活用されるべきか述べよ、と詰めたところ、営業担当者が半泣きになってきた。 ヘッジファンド営業担当を追い込む そして更に追い込むべく、何一つ証明するものが無いのか、と聞いてみた。 すると、最後の切り札、と言わんばかりに、「大量保有報告書って知ってますか?それを出しているのは本当に株式を保有している証です」と言い始めた。 そこで私は「それはEDINETで閲覧できるが、EDINETの管轄省庁並びにそれがどのような法令に基づいて運用されていて、悪用されているケースなどを述べてみよ」と問うたところ、営業担当の目がうるみ始めた。 更に畳みかけた。 仮に大量保有報告が健全なファンドの証、というのであれば、どういう方針に基づいてその会社に投資したのか詳しく説明するとともに、そこへの投資が全体の何パーセントか開示してほしい」。 ここまで来たところで、営業担当者がそっとハンカチを取り出して目元をぬぐった。 おそらく私はあなたよりも投資の知識がありますし、沢山の企業人を相手にしてきているので、相手が自分の言葉を信じて話しているかはすぐにわかってしまいます。 若くて見た目も良いし、あまり知識がない人であれば、営業トークを信じこませる腕があると思う。 今ならまだ遅くないので、別の業界にチャレンジしてみてはどうでしょうか。 」 と聞いてみたところ、「実は私もそう思っていました・・・ここまでお話ししてきましたが、このスキームは仰る通り、ポンジスキームそのものです。 非課税国に作った法人に出資させるスキームも、実態がないんです。 自分は末端の営業担当なので、それ以上のことはわからないけど、少なくともまともに投資活動している会社ではありません。。。 」 と言い始めた。 アウト確定である。 予想通りの結末だったので、それ以上追及はせずお別れした。 終わりに 実はこういったヘッジファンドの投資を募るサイトというのが、グーグルでも上位に表示される。 このような投資詐欺が上位に表示されると、投資に関する知識がない人はコロッと騙されてしまう。 だが、このような詐欺業者をのさばらせてはいけない。 ポンジスキームを放任すると、無限に出資者を募る、マルチまがいのビジネスが横行して国が破綻しかねないので、金融庁はこういった勧誘活動を厳しく取り締まるべき、と強く思った次第である。

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ヘッジファンドバンキング株式会社が、会員に対する事前告知無く2018年末に「日本投資機構株式会社」に 商号を変更していたことが判明しました。 ただ、早速「日本投資機構株式会社」の検証を行った結果、商号が変わっただけで運営体制が刷新された様子は皆無。 「日本投資機構株式会社」に商号を変更してネットリテラシーの低い新たなカモを餌食にしようという姑息な目論みが透けて見えますね…。 詳しくはをご確認ください。 ヘッジファンドバンキング株式会社に下された行政処分「業務停止期間及び業務改善命令」が完了し、2018年9月から新規投資顧問契約の勧誘を伴う営業を解禁させています。 解禁後どのような営業を行うのか見モノでしたが、既存の投資顧問サイトの営業が再開する気配なし。 その代わりに 「キングトレード投資顧問」という投資顧問サイトを新たに開設し集客を開始しました。 行政処分を受けた会社が運営方針を刷新して成功に転じたケースを見たことが無いので、大きな期待を寄せずに「キングトレード投資顧問」の検証を行った結果、利用を検討したいとは思えない実態が発覚…。 関東財務局長がヘッジファンドバンキング株式会社を検査した結果、金融商品取引業者に係る問題が認められ、2018年5月22日付けで 行政処分を行うよう勧告されました。 長年に渡りヘッジファンドバンキング株式会社の検証を行い、悪質な運営体制や利用者からの被害報告から 【悪徳投資顧問】と信じて疑わなかった管理人の完全勝利です。 喜びと同時に、信ぴょう性の高い情報を読者向けに発信できていたことに安堵しています。 更に、 共同運営を行っていた無許可の違法株サイトと株式会社AKアドバイザーズ スターライフ投資顧問 の会員に同じ銘柄を同時に推奨し、株価を急騰させて会員からの信用を得ようとしていた行為まで明らかにされました…。 コイツ等やってることがマジでクズですね。 2018年5月31日現在ではどのような行政処分内容が勧告されるのか正式に発表されていませんが、同社が運営するカブトレックス投資顧問のホームページには【 新たな投資顧問契約 契約金額の増額を伴う変更契約を含む。 の締結に係る勧誘・契約締結の停止3カ月間、及び業務改善命令の処分を受けました。 】と記載されていたので 金商剥奪は免れたようです。 また、報告と併せて【 当該不利益処分につきましては、多大なご心配とご迷惑をお掛けしましたことを反省し、深くお詫び申し上げます。 弊社は本処分を厳粛に、且つ、重大に受けとめさせて頂きます。 】などと反省していることをアピールしていますが・・・ 勧告内容が発表される前日までカブトレックス投資顧問では「テンバガーを見込む有料銘柄情報」の 勧誘を何事も無いようゴリゴリに行っていました…。 勧告が発表されるのは前以って分かっていた筈なのに最後の最後まで会社の利益を優先した運営を行うなんて 常軌を逸しています。 業務停止期間及び業務改善命令を経たところで信頼なんてできるはずがありません。 当サイトでは未来永劫ヘッジファンドバンキング株式会社グループに関して注意喚起を促していく所存です。 なお、ヘッジファンドバンキング株式会社グループの運営サイトが以下。 営業再開後に近寄らないようにご注意下さい。 悪徳投資顧問の片鱗が伺るので興味のある方はご一読下さい。 新たなサイトを開設しては閉鎖…開設しては閉鎖という謎の行動を取り続けるヘッジファンドバンキング株式会社の公式ホームページを発見したので、検証していきたいと思います。 サイト内を確認する限り、ただの公式ホームページという感じで、有料銘柄情報の配信などは行っていません。 ヘッジファンドバンキング株式会社では 無料会員の募集を行っていないので、早速ホームページから検証を進めていきます。 まず、ホームページTOPはこのような感じで、安っぽい金色がメイン。 デザインも大手投資顧問会社とは思えない程安っぽい印象を受けます。 今やかなり勢力を拡大して投資番組までやってる。 全国の個人投資家から残忍な手口で絞り取った金で従業員が上手い飯を食ってるなんて許せません。 まともそうに見えてやってること酷すぎです。 投資顧問でお金をもらって運営するのに他社の丸パクリじゃ価値ないですよね。 サイト内を確認すると 無料メルマガのなどが掲載されていますが、どれもリンク切れで利用できません。 放置されているサイトということが分かります。 更に 有料コンテンツも用意されていない状況です。 初心者から実際に投資を行っている方まで、投資による安定的な資産形成を目指している方に知って得する厳選情報を無料で配信している。 ヘッジファンドバンキング株式会社を初めて検証した当時と現在では会社情報が変更していたの下記に紹介します。 参考画像:Googleストリートビュー コチラの「 」は、竣工1974年、地上10階建ての賃貸オフィスビル。 運営しているサイト数からすると、もっと立派な建物が該当すると思っていたので 必要以上に幻滅してしまいました。 ヘッジファンドバンキング株式会社のドメイン取得日を調べると「 」で、 サイト開設後3年9ヶ月が経過していることが分かります 2017年1月調べ。 続いて、ホームページの最終更新日を調べてビックリ…。 なんと「 2015年8月12日」から 1年5ヶ月以上も更新されていないことが判明しました。 リンク切れのバナーが放置されている残念な状況にも頷けますね。 参考画像:HP最終更新日• ヘッジファンドバンキング株式会社の公式ホームページを新たに発見したので、注意喚起を促すためにも今回改めて検証してみました。 結果、サイト内にはリンク切れのバナーが放置されていたりなど、見るも無残な放置状態…。 更にホームページの最終更新日を調べてみると、実際に1年5ヶ月以上も更新されていないことが判明しました… 2017年1月調べ。 あなたは、企業ホームページを放置するような、ずさんな運営を行う投資顧問会社に頑張って貯めた資金を託すことができますか? 私なら答えは「 ノー」です。 最先端株ツール <利益を出すならココ!! 当サイトにおける評価等はあくまで当サイト内での評価であり、効果等を保証するものではございません。 情報・記事・口コミにも最善の注意を払っておりますが、掲載情報の内容の正確性について一切保証するものではありません。 また、情報が不正確であったこと及び誤植があった場合でも、いかなる損害・トラブル等についても責任を負いませんので、詳細はリンク先のウェブサイトの運営社にお問い合わせください。 当サイトにリンクを張っているウェブサイトは、それぞれの法人及び個人の責任において管理及び運営されており、それらのウェブサイトは当サイトの管理下にありません。 当サイトでは、リンク先のウェブサイトをご利用になったことにより生じた、いかなる損害・トラブル等についても責任を負いません。 リンク先のウェブサイトは、そのウェブサイトが掲げる条件に従い、ご自身の責任においてご利用ください。 株予想サイト比較NAVI.

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知っておきたいヘッジファンド投資の方法 今回はヘッジファンド投資の方法やおすすめファンドランキングについてまとめています。 「ヘッジファンドってそもそも何?」 「ヘッジファンドってどうやって始めるの?」 国内ではあまり馴染みのない「ヘッジファンド」は、アメリカをはじめ世界で注目され始めており、日本でも徐々に普及してきています。 とはいえヘッジファンドはいまだにネガティブなイメージが強く、知らない人も多いのが現状です。 そこで今回は、初めての方にもわかりやすく ヘッジファンドとは何か?という基礎やメリット・デメリット、そしておすすめヘッジファンドランキングについて紹介していこうと思います! では早速、ヘッジファンドの基礎について見ていきましょう。 ヘッジファンドとは? ではまずヘッジファンドとはそもそも何なのか?について解説していきましょう。 投資商品としてのヘッジファンドは、 自分の資産を複数の投資商品に分散して投資することで、プロに運用を任せるのが一般的です。 「プロに運用を任せる」と聞くと、投資信託と何が違うの?と思う方もいるかもしれません。 そこで次にヘッジファンドと投資信託の違いについて見ていきましょう。 ヘッジファンドの特徴と投資信託との違い 投資方法の基本が同じであるヘッジファンドと投資信託は、大きく分けて 「利益の追求」と「投資家の募集方法」が異なりますのでそれぞれ1つずつ見ていきます。 利益の追求方式 ヘッジファンドと投資信託の最大の違いは、 「利益の追求方法」でしょう。 どちらも運用前にしっかり調査・分析を行った上で投資を始めるのは変わらないのですが、投資信託は 「相対リターン型」という方法を採用しています。 相対リターン型というのは、運用成績(パフォーマンス)の競争相手を決めて、そこに勝つことを目標としています。 そしてその競争相手はそれぞれのファンドに合った株価指数などを「ベンチマーク」に設定し、そのベンチマーク指標が上がれば運用成績も上がるという流れになっています。 一方ヘッジファンドは 「絶対リターン型」という方法を採用しています。 絶対リターン型というのは、 競争相手やベンチマークを一切設定せず、純粋に利益だけを追求する方法になります。 絶対リターン型を採用しているヘッジファンドは、市場や世界情勢がどんなに不況に陥っても利益を出すことができます。 実際にイギリスのEU離脱やトランプ氏の大統領就任といった出来事があった2016年では、ほかの投資商品やファンドが軒並み損失を出している一方でヘッジファンドだけは大きなリターンを記録していました。 このように、ヘッジファンドと投資信託は利益の追求方法に違いがあり、特にヘッジファンドはどんな状況でも利益を出すことができると言えますね。 投資家の募集方法 もう1つの違いは、 「投資家の募集方法」になります。 投資信託は一般的に証券会社を通して広く投資家を募集しており、少額から誰でも気軽に投資が始められる 「公募」という募集方法を採用しています。 公募では最大で499人までの投資家を募集することができ、投資の知識がない一般の方も気軽に投資が始められると言えます。 投資信託は誰でも参加できる一方で、公募商品を扱う証券会社や運用担当者は厳しい規制をクリアしなければ運用ができない仕組みになっています。 例えば運用の目論見書の提示や決済内容の公開など、運用する内容をしっかり公開する必要があるのです。 一方のヘッジファンドは、最大49人までに限定している 「私募」という募集方法を採用しており、証券会社などを通していないためあまり情報が世に出回っていません。 さらに私募は 特定の投資家を対象に募集しており、大体1,000万円~1億円の資金を運用してほしいという投資家ばかりです。 ちなみに私募は目論見書の提示や決済内容の公開義務がないという特徴があります。 それぞれの募集方法について簡単に表にまとめてみました。 募集内容 公募 私募 対象投資家 499人まで(超過は抽選) 49人まで 規制 厳しい ない 平均運用額 1万円など少額から可能 1,000万円~1億円など高額から運用 わかりやすく言えば、公募は誰でも少額から運用してもらう。 私募は特定の投資家が大きな額を運用してもらうとなっていますね。 いかがでしょうか?ヘッジファンドの基本や投資信託との違いについて見てきました。 ヘッジファンドと投資信託はプロに運用してもらうという点では同じですが、細かく見ていくと異なる特徴を持っているとわかりますね。 では次にそんなヘッジファンドのメリットやデメリットについても見ていきましょう。 知っておきたいメリット・デメリット ここではヘッジファンドが持つメリットと、デメリットについてそれぞれ2つずつ詳しく見ていきます。 2つのメリット ヘッジファンドのメリットは「どんな状況でも大きい利回りが期待できる」と「手数料が安く済む」の2つになります。 それぞれ見ていきましょう。 どんな状況でも大きい利回りが期待できる まず1つ目のメリットは、ほかの投資商品と比べて 「どんな状況でも大きい利回りが期待できる」という点です。 先ほども触れましたように、ヘッジファンドは「絶対リターン型」という方法を採用しており、担当マネージャーは利益が最大化することを最優先させています。 そしてどんなに市場が変動しても、ヘッジファンドだけは大きなリターンを得ることができるのです。 実際にイギリスのEU離脱やトランプ氏の大統領就任があった2016年、イギリスのポンドや米ドルの大きな下落によって多くの金融商品が価値を下げていました。 しかしヘッジファンドだけは唯一大きなリターンを記録しており、海外の「Proxima Capital LP」はなんと44. 2%ものリターンを記録しています。 これはBloombargが発表した2016年の海外ヘッジファンドの運用成績一覧で、Proxima Capital LP以外にMudrik Distressed Opportunity Fundも35%を記録しています。 このようにヘッジファンドを利用すれば どんなに不景気な時代でもしっかりしたリターンが得られると言えますね。 手数料が安く済む もう1つのメリットは、 「手数料が安く済む」という点です。 私募方式で投資家を募集しているヘッジファンドは 証券会社などの仲介を介さず、成功報酬制をとっているため余計なコストがかかりません。 つまりその年度のパフォーマンスがマイナスであれば成功報酬はゼロ。 逆にしっかりパフォーマンスが上がればその分だけ成功報酬を支払うという方法になります。 一方投資信託の場合、証券会社を介して募集・購入をするので様々な手数料がかかってきます。 また投資信託は成功報酬制ではなく、固定手数料制ですのでパフォーマンスがマイナスでも手数料を固定で支払わなければならないのです。 手数料がかからずお得に運用できるヘッジファンドは便利だと言えますね。 では続いて、ヘッジファンドが持つ2つのデメリットについても見ていきます。 2つのデメリット ヘッジファンドには「少額からの投資ができない」と「情報が少ない」の2つのデメリットがありますのでこちらもそれぞれ見ていきましょう。 少額からの投資ができない 1つ目のデメリットは、 「少額からの投資ができない」という点です。 先ほども触れましたようにヘッジファンドは私募で投資家を募っており、49人までの機関投資家などを対象にしています。 誰でも運用できるわけではなく、1,000万円から1億円を運用しようとしている投資家に制限されます。 大きい資産の運用を考えている方はヘッジファンドがぴったりだと言えますが、少額での運用を考えている方は投資信託が良いですね。 情報が少ない 2つ目のデメリットは、 「情報が少ない」ことです。 証券会社などを通して投資家を募集していない分公開されている情報が少なく、良いヘッジファンドにたどり着ける人はほんのわずかだと言えます。 もちろんそこを狙った詐欺ファンドも多く、さらに個人単位で投資できるヘッジファンドが少ないというデメリットもあります。 ヘッジファンドを選ぶ際は 長い時間をかけてじっくり調べることをおすすめします。 では次に、情報が少なく見極めるのが難しいヘッジファンドへのアプローチ方法について見ていこうと思います。 投資を始めるために必要なファンドへのアプローチ方法や始め方 ここではヘッジファンドへのアプローチ方法を見ていこうと思います。 ヘッジファンドへの有効なアプローチ方法は、 知人から紹介してもらうことです。 確かな情報筋を持った知人がいれば、詐欺ファンドなどにひっかかることもなくスムーズに運用してもらえると言えます。 もちろんそのような知人がいなければ、そもそも成立しないので全員に当てはまるアプローチ方法ではありませんが、ヘッジファンドを利用している、もしくは良いヘッジファンドを知っている知人がいる方は是非紹介してもらってはいかがでしょうか? もう1つのアプローチ方法は ひたすら調べて問い合わせをたくさんするということです。 要はしらみつぶしに探すということです。 笑 こちらはかなりの労力と時間がかかってしまいますが、大切な自分の資産をうんようしてもらうことになるので背に腹は代えられませんね。 そして問い合わせをしたら、なるべく直接会って面談することをおすすめします。 ヘッジファンドによっては資料請求して資料をもらえるファンドもありますが、直接会って色々聞いてみるのが最終的に早く済みます。 ちなみに運用担当者と直接お話する際に聞いておきたいポイントがあり、それはこちらの4つになります。 ・マネージャーの経歴 ・レバレッジ ・投資の戦略 ・ロックアップ期間 最低限ここだけは聞いておきたいという4つのポイントの中でも、特にしっかり聞きたいのは 「投資の戦略」ですね。 自分の資金をどの投資商品で、そんな期間でどうやって運用していくのかは絶対に聞いておきたいポイントですよね。 投資の戦略をしっかり聞いたうえで運用を任せるかどうかを判断することをおすすめします。 おすすめファンドランキング ここまでヘッジファンドの基本情報やメリット・デメリット、投資信託の違い、アプローチ方法や始め方についてみてきました。 ヘッジファンドは私募で募集している以上、探すのに手間がかかり、詐欺ファンドも多いので本当に信頼ができるのかわからないところです。 そこで次に、国内のおすすめヘッジファンドをランキング形式で紹介していこうと思います。 26%。 運用手法は国内の株式で、運用管理手数料なども無料なので気になる方はまずお問い合わせをしてみてはいかがでしょうか? 第2位:BMCAPITAL おすすめヘッジファンドランキング第2位は、 「BMCAPITAL(ビーエムキャピタル)」になります。 BMCAPITALは2011年に設立されたヘッジファンドで、東京大学や京都大学卒、そして外資系の金融機関出身者のエリートで構成されています。 細かい調査・分析によるバリュー投資を得意としており、割安銘柄へ投資をして運用益を上げています。 ファンド設立以来運用リターンが160%増加しているBMCAPITALは、安定したヘッジファンドとしても評判が高いのでおすすめです! 第3位:日興レジェンド・イーグル ランキング第3位は 「日興レジェンド・イーグル」です。 日興レジェンド・イーグルは大手企業Amudiの投資信託に投資信託をしている「ヘッジファンドオブファンズ」を行っており、海外の株式が主な運用対象になっています。 日興レジェンド・イーグルは市場の分析・調査に長けており、大きな変動によって起こった株価の暴落を何度も避けてきた過去を持ちます。 90年代の日本バブル崩壊、2006年のサブプライムローン崩壊など、ことごとく危機を回避している日興レジェンド・イーグルは、安定感のあるヘッジファンドとして人気があります。 大きな変動や暴落にも強い日興レジェンド・イーグルは、初めてヘッジファンドを利用する投資初心者にもピッタリですね。 ここまでのまとめ 今回はヘッジファンドの基本やメリット・デメリット、そしてファンドへのアプローチ方法やおすすめランキングについて見てきました。 どんな状況でも利益を追求するヘッジファンドは、大きな資産を運用しようと考えている方にはぴったりな投資方法だと言えます。

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