ブレイキング バッド 続編。 【待ってた】ブレイキングバッドの続編映画が10月に配信! 主演俳優「その前にこの動画を見とけ」

何も言えねぇ。ブレイキングバッド:シーズン5最終話まで観た感想(ネタバレ注意)

ブレイキング バッド 続編

でも、これは是非とも、今、そんなあなたに観てほしいのです。 だって私も先月から観始めたから。 そう、仲間が欲しい! 4、5年前にhuluに加入していたときに配信していたとき 現在は配信終了してます 、ブレイキングバッドのあらすじを読んで、「主人公が癌に侵されながらもその余命を賭して、家族のために麻薬製造を始める話」だとわかったときに思ったんですよね。 「…辛っ…それは…見てられん!」って。 そして、視聴を断念したまま月日は流れ、『ブレイキング・バッド』のスピンオフ『ベター・コール・ソウル』はシーズン4まで配信されたし、何より、今年は『ブレイキング・バッド』放送開始から10周年の節目。 決意しましたよ、私。 今こそ『ブレイキング・バッド』を観るとき。 というわけで、ついにシーズン1を観始め、先日、『ブレイキング・バッド』全シーズン完走しました。 気分を盛り上げるため、会社のMacの壁紙も『ブレイキング・バッド』仕様にして最終話に臨みましたよ。 遅くなったけれど、この偉大なドラマをフィナーレまで見届けることができて本当に良かった。 感無量です。 今日は、僭越ながら、世の中より10年遅れて『ブレイキング・バッド』にハマった私が、あなたを道連れにするため、今観るべき理由やドラマの魅力をお伝えしたいと思います。 『ブレイキング・バッド』のネタバレなしのあらすじ 肺癌で余命2年と診断された化学の教師ウォルター・ホワイト。 妻のスカイラーは妊娠中、息子のジュニアは脳内麻痺で松葉杖を使って生活しています。 家のローンもたっぷり残っているし、これから生まれてくる娘のためにも、まとまったお金を残しておきたいと、ウォルターは考えます。 ある日、今はドラッグディーラーになっていた元教え子のジェシー・ピンクマンと再会。 ウォルターはこれをチャンスと捉え、ジェシーと組んで、ドラッグ・ビジネスを始めます。 豊富な化学の知識を持つウォルターが非常に純度の高いドラッグ(クリスタル・メス)を作り、ジェシーがそれを売ることに。 二人は手痛い目に遭いながらも、ドラッグビジネスで大金を稼いでいきます。 しかし同時に、裏社会にどっぷりとハマっていくことに。 今『ブレイキング・バッド』を観てよかったと思ったわけ 傑作ドラマは色褪せない 放送開始から10年経った今観ても、『ブレイキング・バッド』の面白さはまったく色褪せていないんです。 画期的なストーリーや絶妙な演出が群を抜いているのは今でも変わりません。 真面目で温厚で冴えないおじさん。 それが、『ブレイキングバッド』の主人公ウォルター・ホワイトの第一印象。 そんなおじさんを主人公に持ってきて、イケメンも美女も出てこない、明るい話でもない、ファンタジックなミラクルが起こるわけでもない。 それなのに、この震えるほどの面白さ。 演出が突出してるんですよね。 緊張と緩和のメリハリが恐ろしく効いてる。 DEA(麻薬取締局)との撃ち合いが始まる前の荒野の静けさとか、満ち足りたように見える生活の一場面が映し出されていたかと思うと、急に終止符を打たれるくだりとか。 そして、ずば抜けているのは演技力ですよ。 回が進めば進むほど、登場人物の深みがどんどん増していきます。 誰の脅威にもなり得ないと思われていた平凡なおじさん、ウォルターが、徐々にその表情を変えていく様子はもう圧巻。 シーズン1とファイナルシーズンのウォルターを比べると、見た目も行動も別人のよう。 そんなウォルターの変化を完璧に演じきったブライアン・クランストンには脱帽です。 また、アーロン・ポール演じるジェシーも、劇中でその役割が大きく変化していく人物。 威勢だけはいい、自堕落で中途半端な売人だったジェシー。 ウォルターと出会ってしまったことで、猛スピードで破滅への道を転がり落ちていくことに。 ジェシーが見せる弱さや脆さ、危うさに、胸が痛くなりっぱなしでした。 主演の二人はもちろん、他の登場人物たちも皆、いい仕事をしてるんです。 ウォルターの前に立ちはだかる裏社会の人間たちは強烈なインパクトがあって、その一方、ウォルターの家族の平凡さ・普通さはものすごくリアル。 個人的には、スゴ腕爺・マイクに惚れました。 山ほどある考察や感想を心ゆくまで楽しめる 10年分の知見が溜まってますからね。 多くのファンの方たちによる考察や感想の読み応えも抜群。 『ブレイキング・バッド』は、さまざまなネタや秘密が劇中に隠されているのも面白いんです。 例えば、シーズン2では、ピンク色のクマのぬいぐるみが複数のエピソードの冒頭に登場しますが、このピンクベアが出てくるエピソードの原題は「あること」を暗示しています。 また、シーズン3の冒頭では、大勢の村人が、ほふく前進である場所に向かっていく様子が映されます。 劇中では明示されませんが、村人たちが這って移動するのにも理由があります。 そういう隠されたネタや謎も、考察サイトで解明できます。 でも、そのシーズンが終わってからチェックしてくださいね。 ネタバレには注意! 2019年8月更新 ブレイキング・バッド映画化、配信日決定 つい先日、衝撃の情報がネットを賑わしました。 同ドラマのクリエイターであるヴィンス・ギリガンが、 『ブレイキング・バッド』の続編を映画化するというのです。 ギリガンによると、映画はドラマフィナーレに車で疾走していたあの人が主役なのでは、と、ファンの間では憶測が飛び交っています。 映画の全容が明らかになってくると、完結シリーズのネタバレ情報が嫌でも目に飛び込んでくるはず。 なので、今の内に観ておいて正解でした。 2019年8月更新 ブレイキング・バッドの映画は『El Camino』というタイトルで、Netflixで2019年10月11日に配信されます!El Caminoはトッドが乗っていた車の車種。 シリーズフィナーレでは、あの人が乗って疾走していました。 「哀しみ」や「恐怖」と背中合わせの可笑しさ。 笑った後にため息をついてしまうような滑稽さ。 シリーズフィナーレ鑑賞後は、いろいろな思いが去来して胸がいっぱいになりました。 こんなに凄まじいドラマは初めて観ましたよ。 amc.

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「ブレイキング・バッド」続編映画、今秋Netflixで配信 : 映画ニュース

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シーズン5前半の放映後、「 ブレイキング・バッド」の熱心なファンが「 ウォルターは殺した相手の特徴を受け継いでいるのではないか?」という仮説を立てて大変話題になったようです。 最終話まで観終わっていない方、以下 ネタバレ全開です!注意! 確かには、 殺した相手の立場を次々に乗っ取ってのし上がってきました。 クレイジーエイトを殺して彼と同等の立場(ディーラー)に収まり、トゥコを殺して(手にかけたのはハンクですが)格上のディーラーになり、ガスを殺してドラッグ帝国を築くものの、帝国の「支配」に邪魔なマイクを殺し…。 でもこの「仮説」が言っているのはそういう意味ではなく、もっとずーっと具体的です。 ひとつひとつ確認してみました。 クレイジーエイトを殺したあとは… ウォルターが初めて殺したのはと。 クレイジーエイトを地下室に監禁していた時のこと、クレイジーエイトがパンの耳をわざわざ取って食べるのを見たウォルターは、その後は パンの耳を切ってから彼に手渡していました。 その後のエピソード(シーズン3)では、ウォルターは自分の朝食やラボに持っていくお弁当の パンの耳を切っています。 念のためクレイジーエイト以前はどうだったのかな?と見てみたらS1E2のホワイト家の朝食では耳の付いたままのパンが出ていました。 S3E1にもパンの耳を切るシーンがあります ガスを殺したあと、ガスがやっていたのと同じことをしている を殺したあと、ウォルターが受け継いだ一番大きな特徴は「 冷酷さ」かも。 シーズン5以降、ウォルターは人を殺すことや今まで殺してきたことに対して良心の呵責を感じなくなったようです。 トッドが少年を殺した後に口笛を吹いていたり、ガスの元手下でマイクの同僚だった10人を殺しても何も感じていないようでした。 でも、さらに細かい特徴(?)もガスから受け継いでいるようです。 床に膝をつくときは… ガス、マイク、ジェシーの3人でメキシコに行き、ガスがドン・エラディオたちを殺したエピソード()で、ガスは飲んだ毒を吐き戻しに手洗いに行きますが、この状況でもちゃんと 床にタオルを敷いてから膝をついていました。 ガス殺害後のエピソードでは、ウォルターも同じように 床にタオルを敷いています。 これについては、ウォルターが実際にガスの仕草を目にしたわけではないので「無意識に真似している」とも言えないんですが、ファンの間では「脚本的には意味がある(意図的に同じような仕草をさせている)んじゃないか」と言われていたようです。 「ロックか?」「ああ、ロックで」 マイクに言われたことをそのままリディアに言っている 上のウィスキーのシーンの続き、ガスを殺そうと持ちかけるウォルターにマイクは「お前の勝ちだ。 (略) 素直に受け取るようにしろ」と言っています。 英語では「 Learn to take yes for an answer」。 シーズン5では、自分がウォルターに「消される」のではないかと心配したリディアが事業拡大を持ちかけた時、「リディア、君の提案を受ける」と言っていますが、これも英語では「 Learn to take yes for an answer」。 マイクが言ったのと全く同じです。 OKを出したのにまだ心配そうなリディアに対して「(わかったと言ったのを) 素直に受け取れ」と言ってるんですね。 「Take yes for an answer」というのは英語でもあまり一般的な言い回しではないようで(たぶん)、検索したら某ビジネス書のタイトルと「ブレイキング・バッド」関連ばかり出てきました。 また、ウォルターが轢き殺したガスの手下のディーラー二人からは「子供を利用する」という部分を引き継いだんじゃないか?と言われたりしてました。 確かにの事件があった頃のウォルターであればをしないかもしれませんが、正直これは さすがにこじつけだよね?…と思いつつ、一応こういう指摘もあるということで。 ただしメディア等に取り上げられて話題になったのは、細かい具体例を挙げたこの。 その後他のファンたちが「そういえばこれも」「これもこれも」と具体例を持ち寄ったようです。 私が初回観たときに「あれっ」と思ったのはクレイジーエイトの件だけでした。 なかにはややこじつけ感が強いものもありますし、殺した相手全てに当てはまることでもないようですが、海外の熱心なファンの鋭い観察眼にはいつも驚かされます。

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『エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE』 歳とともに見え方も変わってくるスルメなシリーズの正統続編映画

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この記事は 「ブレイキング・バッド」シーズン5 第9~16話(最終回)の ネタバレを含んでいます。 「ブレイキング・バッド」を見るためにNetflixで無料登録したのが三週間前。 落ち着いて見られる時間が夜だけなので、寝不足になりながら最後まで本当に楽しませてもらいました。 最終話までこんなに面白く見た海外ドラマは初めてでした。 「ブレイキング・バッド」「ゲーム・オブ・スローンズ」と合わせて三大名作ドラマといわれている「ウォーキングデッド」はまだ未視聴ですが、いま ものすごい喪失感におそわれています。 果たしてこの先の人生でこの穴が埋まることがあるだろうか?というくらいの大きな喪失感です。 それと同時に「ブレイキング・バッド」は 充実感も与えてくれました。 間違いなく最高のドラマです。 ジャンル的に「犯罪もの」「麻薬がらみ」「ギャングや警察との抗争」とひとくくりにはできない魅力がこのドラマにはあります。 私は元々、そういうジャンルのものが特に好きというわけではなくむしろ嫌いなほうでした。 ジャンキーがドラッグと札束のために血みどろになって争うやつでしょ、というくらいの認識。 ですが、これほどまでに人物の心の動きが細かく描写され、主に頭脳戦で相手を出し抜いていくのが面白いドラマはそうそうないです。 ハンクの最期 ハンクが命を落とした第14話(オジマンディアス)。 ウォルターが崩れ落ちるのと一緒に、私も泣いてしまいました。 ハンクが 最期の言葉を言い終わらないうちに撃たれたのが非情すぎて。 あのシーンを思い出すと胸が苦しくなります。 ジャック達が来る前、ハンクがウォルターを逮捕したときにはまさかハンクが死ぬなんて思いもしなかっただけにショックが大きかったです。 でもハンクがマリーに電話をしたあたりから、なんだかやたらと 時間の流れがゆっくりと描かれて、「愛してる」と言ったのがいかにもフラグで…。 ハンクとゴメスを殺したのはウォルターではないけど、最終話ではジャック達も全員死んでしまったから、それを証明する人がジェシーしかいないんですよね。 でも、ジェシーはきっとあの後逃げたんだろうし、捕まったとしてももう死んだウォルターのために証言するとも思えない。 ハンクを殺した犯人がウォルターになってしまうと、残された人たちが可哀相すぎます。 辛い、苦しい、悲しい。 シーズン5後半を見ているあいだはずっとそんな気持ちでした。 ウォルターの生きがい ウォルターがこっそりと覗き見たジュニアの姿。 前の家には住めなくなって、小さいアパートに移って部屋も狭くなり、お金もなく。 ウォルターは罪をおかしてこのようになったけど、 もし犯罪に手を染めなくても残された家族の姿は同じことになっていたのかもしれない。 もしガンが寛解しなかったら、それでウォルターが帰らぬ人となり家族に借金だけが残されていたら、そこには同じような光景があったはずです。 違うのは、ウォルターが罪を犯した結果、ハンクが死んでしまったこと。 家族に軽蔑され、ひどく嫌われてしまったこと。 ウォルターは必死にお金を残そうとしたけれど、何をやっても変わらない光景が先にあるというのはあまりに残酷です。 それならば罪を犯すことなく、綺麗な思い出だけを残せればよかったのでは、とも思いますがウォルターの本心は 「自分の才能を十分に発揮できる場所を見つけて、悪いことをするのが楽しかった。 家族のためではない。 自分のためだった」とスカイラーを前にやっと表明されます。 綺麗な思い出だけを残して、やりたかったこともやれずに、ただ病気に苦しんで死んでいくのがウォルターにとっては耐えられなかった。 ハイゼンブルグとして敵と対峙していたとき、ジェシーと一緒にクリスタル・メスを作り上げたとき、ウォルターの目は強く輝いていました。 ウォルターが嫌がっていたのは、誰かに勝手に終了されること。 最期にやるべきことをやり、息絶えた彼はとても満足そうでした。

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