生理 後 貧血。 生理の前に起きる「貧血」の症状…なぜ起きる?気になる原因を医師が解説

生理前・中・後の眠気には女性ホルモンと貧血が関係されていた!?

生理 後 貧血

【目次】 ・ ・ ・ ・ ・・ 生理中に貧血が起きるのはなぜ? 体内の鉄が不足すると、赤血球の中のヘモグロビンが十分に作られなくなります。 このヘモグロビンは身体中に酸素を運ぶ大切なもの。 足りなくなると体は酸欠状態になり、貧血を起こします。 これが 「鉄欠乏性貧血」と呼ばれ、女性に多い貧血です。 日常生活では鉄不足になることはありませんが、 女性の場合、生理時の出血が多い人は血と一緒に鉄が失われてしまうので、この貧血になりやすいのです。 この貧血はゆっくり進行するのが特徴で、もともと血中の鉄分が少なく、貧血に近い状態の人は、体がその状態に「慣れてしまっている」ことも。 そういう人は、生理の出血が多くなったときに、それだけでダメージを受け、貧血を起こしてしまうということもあります。 貧血の症状は自覚しにくいので、気づかないひとも多いのです。 この 貧血の症状は、めまいや頭痛、だるさなどです。 息切れがしたり動悸がするひとも。 目のまぶたの裏側の粘膜が白っぽくなることもあります。 生理中のめまい…貧血ではない場合もある めまい=貧血、と考えがちですが、 生理中のめまいは、必ずしも貧血ではない場合もあります。 生理の時には、子宮を収縮させて中のものを血と一緒に排出させるために 「プロスタグランジン」という成分が分泌されます。 この成分には血管を収縮させる働きもあるので、それが全身に影響して神経の反射が追いつかなくなって、貧血のような症状が出ることもあるのです。 立ち上がった時にふらっとする症状は、「貧血っぽい」だけで、実はこのプロスタグランジンのせいという場合もあります。 この成分は痛みが強くなるという働きもあるので、頭痛や腹痛を起こす人もいます。 生理時の出血の量が多い人は要注意 症状は似ていても、その原因が鉄欠乏性貧血なのか、生理中の体の一次的な変化のせいなのかは、検査をしないとわかりません。 血液検査をして、血の中の赤血球の数とヘモグロビン数を調べれば、鉄が足りているかどうかがすぐわかります。 c Shutterstock. com 血液検査をしに病院に行くのはちょっと面倒だな、と思う人は多いかもしれませんが、毎回の生理で出血がとても多く、 めまいも良く起きるという人は、子宮に病気がある可能性があるので、やはり注意が必要です。 子宮筋腫や 子宮腺筋症など、出血が多い原因が子宮の病気だった場合、その治療をしなければめまいなどの症状は治りませんし、子宮の病気も進行してしまいます。 生理の出血が多いと言える目安は、「昼間に夜用の大きなナプキンを使っていても1〜2時間で取り替えなくてはならない」くらい。 もし当てはまる場合は、一度婦人科を受診してみたほうが良いです。 貧血は食べ物で予防できる? 不足すると貧血を起こしてしまう鉄分は、毎日の食事で取り入れることができます。 貧血と診断された人はきちんとした治療が必要ですが、ちょっと足りないかも…と思う人は 毎日の食事で鉄分を意識するのもおすすめ。 イワシ、カツオ、ブリなどの魚やレバー、茹でたホウレンソウや小松菜などの野菜、しじみや牡蠣などの貝類は鉄分が豊富です。 c Shutterstock. com また鉄分は体に吸収されにくいので、吸収率をアップしてくれる食材と一緒に摂るとさらに良し。 吸収率をあげてくれるのは、ブロッコリーやパセリなどビタミンCを多く含む野菜。 柑橘類や梅干し、お酢などの酸っぱいものも胃酸の分泌を促してくれる効果があります。 体に良いと言われる 玄米や納豆は鉄の吸収率を下げてしまうので、貧血気味の人はとりすぎに注意です。 一番大切なのは、良いと言われる食べ物ばかりを食べるのではなく、肉、野菜、魚、果物をバランスよく、しっかり噛んで食べること。 それを毎日きちんと続けるのは結構難しいことですが、それが何より貧血の予防になります。 生理中の貧血がある人が避けたい飲み物 いつも飲んでいる コーヒーや紅茶、烏龍茶の中には、鉄の吸収を邪魔してしまうタンニンが含まれているので、飲み過ぎはNGです。 生理中にめまいがあるという人は、鉄欠乏性貧血だけに限らず、自律神経やホルモンが関係していることもあるので、水分をきちんととることはとても大事です。 生理時のめまいは放置しない 出血中だから、生理時の多少のめまいはしょうがない…などとは思わずに、つらい時は出血量をチェックして、いつもと違うなと思った時はきちんと病院へ行きましょう。 c Shutterstock. com 婦人科検診を、恥ずかしいから、忙しいからといつもパスしている人は特に注意。 自分の体の変化は、見逃さないようにしてください。 初出:しごとなでしこ.

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女性の不調と貧血 隠れ貧血に注意!!

生理 後 貧血

生理(月経)による貧血の症状と予防 女性の 貧血の多くは、 鉄欠乏性貧血によるものです。 この鉄欠乏性貧血は、病名が示している通り、鉄分が欠乏する事で起きる貧血です。 鉄分は、私たちの血液の中にある赤血球を構成する、最も重要な成分です。 赤血球は、呼吸により得た酸素を抹消細胞まで輸送する働きがありますが、体内の鉄分が欠乏をすると赤血球の酸素輸送能力も低下をし、必要な酸素が送り届けらず酸欠の状態となります。 その為、貧血による症状は、酸素を多く必要とする組織に現れやすいのです。 この様に体内の鉄分が不足して発生する鉄欠乏性貧血ですが、日本では女性に多く発生しています。 これは、女性の生理(月経)と食生活が大きく関係しています。 初潮をむかえた女性は、毎月生理(月経)があります。 生理(月経)の時に失血をし鉄分も同時に失います。 また、鉄分は体内合成する事ができないため、食事から摂取することが必須となります。 鉄分を多く含んだ食品を摂取すればよいと思われますが、鉄分を多く含む食品には、レバー、カツオなど生臭い食品が多く、若い女性は敬遠しがちな食品であるため摂取不足となります。 そして思春期の女性は、痩せへの願望も強く無理なダイエットや偏食があったりします。 その為、栄養バランスが悪く体内で必要とする鉄などの栄養素が十分に摂取できてない事も多いです。 その為に体内で必要な鉄分の需要と供給バランスが崩れる事によって貧血は起きるのです。 生理(月経)はなぜおきるのか? 生理(月経)とは、子宮の内側を覆っている内膜が一定の周期ではがれ落ち血液とともに排出されることをいいます。 生理(月経)の起こるしくみには、直接的には卵巣から分泌される女性ホルモンが関わっています。 女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)と、プロゲステロン(黄体ホルモン)により、受精卵が子宮内膜に着床した時には、栄養が受けられるように準備されます。 しかし、受精卵が着床しなかった場合には、肥厚した子宮内膜は不要になり、新たな子宮内膜を作る為に剥がれおちます。 これが生理(月経)です。 生理(月経)は、卵巣の働きにあわせ約28日周期で生理(月経)fが起きる仕組みとなっています。 卵巣は、脳の視床下部と、下垂体前葉から分泌されるホルモンの命令、刺激が不可欠なのです。 この『フィードバック機構』とよばれる生理(月経)の起こるしくみを、これから説明いたしましょう。 生理(月経)の起こるしくみ• 思春期近くになると、脳の視床下部からRH(放出ホルモン)が分泌されます。 この刺激で今度は脳の下垂体前葉から、FSH(卵胞刺激ホルモン)が分泌されます。 このFSHが血液に入り、卵巣に到達します。 そこでFSHは卵胞を刺激して「成熟」させます。 すると卵胞からエストロゲンが分泌され血液に入ります。 *エストロゲンが分泌されると、皮下脂肪が発達して、生殖器や乳房も発達し、女性らしい体つきに• 血液中のエストロゲンが増えてくると、その『増えた・お知らせ信号』が視床下部と下垂体前葉に• 知らせを受けた下垂体前葉はFSHの分泌を減らします。 今度は視床下部からLHRH(黄体形成ホルモン放出ホルモン)が分泌されます。 この刺激で下垂体前葉からLH(黄体形成ホルモン)が分泌されます。 このLHが卵胞を刺激して「排卵」をうながします。 こうして卵胞から卵子が放出されて受精可能となります。 排卵後の卵胞は「黄体」とよばれます。 この黄体からエストロゲンとプロゲステロンが血液中に分泌されます。 妊娠に備えるのです。 受精しなかった場合、黄体は退化します。 そのためこれらの女性ホルモンの分泌がとまります。 そして、生理(月経)がおこります。 生理(月経)で失う鉄分による貧血に注意 生理(月経)は、毎月起きる継続的な出血であり失った鉄分を十分補う事ができなければ貧血になりやすくなります。 初潮から閉経までの間、女性の約一割が鉄欠乏性貧血がなると言われております。 1回の生理(月経)によって、 平均40mlの血液が失われます。 当然、生理(月経)のある女性は、出血による鉄損失の分も補う必要がありますが、男性よりも鉄が多く必要であるにもかかわらず、ダイエットのための食事制限などをするため、貧血の女性が多くなっています。 また、 過多月経(月経血が80ml以上)の人は、さらに貧血になりやすいため、注意が必要になります。 生理(月経)による貧血時には、消化吸収の良い鉄分補給が重要 食事から鉄分をとる場合に注意しなくてはならないのは、鉄分は「多く含まれる食品」を食べるだけではなく、 吸収率が大切だということです。 ほうれん草などの緑黄色野菜・ひじきなどの海草に含まれる非ヘム鉄は動物性食品(レバーなど)に含まれるヘム鉄に比べて吸収率が悪いのですが、ビタミンCを一緒に摂ると吸収率がアップします。 鉄の鍋やフライパンで調理するのも効果的です。 生理(月経)による貧血対策で多めに鉄分を補給を 女性の場合、普段は1日あたり10mg、経血で鉄分が失われる生理(月経)の前後にはさらに3~5mgくらいの鉄分が必要とされています。 貧血の症状が強く出ている場合は病院で鉄剤を処方してもらったり、生理(月経)の経血量が明らかに過多(正常な経血量は多い日でもナプキンを2時間おきに取り替える程度です)である場合は子宮筋腫などの病気が原因となっていないかを婦人科で調べてもらいましょう。 立ちくらみなどの貧血の予防対策 貧血、というと、長時間立っているときの立ちくらみ=起立性貧血がすぐにイメージされますが、起立性貧血と貧血とは違います。 起立性貧血は、自律神経の乱れによって、血圧が低下し、一時的に脳に血液が十分に行き渡らなくなる状態です。 生理(月経)のときには、ホルモンの急激な変化で自律神経の働きが乱れて、起立性貧血を起こしやすくなることもあります。 立ちくらみしやすい人は、長時間のたち仕事などの場合、両足を交差して腿同士を前後から押し付けるようにすると、血液が足もとのほうに下がりすぎるのを防ぐことができます。 生理(月経)における貧血を予防は、食事が重要 生理(月経)による鉄分不足を解消する為には、食事で鉄分を摂取する事が重要になります。 これは私たちの体内では、鉄分を合成する事はできない為です。 また、鉄分を含む食品を摂取する際には注意点があります。 まず、鉄分を含む食品には、動物性食品と植物性食品がありますが、同じ含有量の食品でもこの動物性食品か植物性食品かで吸収率は大きく異なります。 動物性食品に含まれる鉄分はタンパク質と結合しており非常に吸収がよく動物性食品を摂取する事をおすすめします。 しかし、動物性食品はレバーなどクセの強い食品が多いです。 その為、臭いや風味が苦手な方は調理加工する事で食べやすくする事が重要になります。 また、古くから鉄分を摂取する際には、 お茶を一緒に飲んではいけないと言われています。 これは、お茶と鉄分は結合しやすい性質があり、一緒に摂取する事により消化吸収しづらい形に変形してしまう為です。 生理(月経)による貧血にならない為には、生理(月経)の1~2週間前から鉄分の多い食品を食べる事をおすすめします。 鉄分は、必要以上に摂取した場合には肝臓に蓄積されます。 そして、生理(月経)などにより血液中の鉄分が減少した時には肝臓に蓄積した鉄分が動員され貧血を予防する効果があります。 しかし、食事だけでは貧血が改善されない場合には、鉄分を含むサプリメントを服用したり医療機関を訪れ専門家の治療を受けるようにしましょう。 貧血に関係がある栄養素について 動物性食品(レバーなど)のヘム鉄なので吸収がいい。 ビタミンCやたんぱく質を一緒に摂るようにしましょう。 生理(月経)の貧血に良い食材:レバー、赤身肉、あさり、かつお ヘモグロビンのコアとなる成分ですそのため鉄と同じくらい不可欠といえます。 鉄分豊富なレバーにも含まれています。 生理(月経)の貧血に良い食材:レバー、魚介類、豆類、ココア 不足すると悪性貧血の原因となります。 生理(月経)の貧血に良い食材:菜の花、ほうれん草、えだまめ、モロヘイヤ、ブロッコリー たんぱく質の再合成や分解に欠かせない。 欠乏すると貧血や肌荒れのもとになります。 生理(月経)の貧血に良い食材:にんにく、バナナ、ピスタチオ、玄米、そば粉、ごま、かつお、まぐろ、レバー 血をつくり、神経や脳の機能を正常に保ちます。 不足すると葉酸同様に悪性貧血の原因となります。 動物性食品のみに含まれます。 生理(月経)の貧血に良い食材:レバー、牡蠣、さんま、いわし、あさり、しじみ 新鮮な旬の野菜やフルーツからとることができます。 調理時に失われることが多いビタミンです。 ジャガイモは例外です。 生理(月経)の貧血に良い食材:ピーマン、ブロッコリー、じゃがいも、にがうり、キウイ、いちご、アセロラ 赤血球はたんぱく質と鉄が結びつきヘモグロビンが合成されるため欠かせません。 生理(月経)の貧血に良い食材:肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品.

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生理の前に起きる「貧血」の症状…なぜ起きる?気になる原因を医師が解説

生理 後 貧血

お世話になります。 8月初旬に健康診査の際に血液検査を受けました。 そして先日、検査結果が届いたのですが、ヘモグロビンが要観察、ヘマトクリットが要精密検査ということでした。 2月に風邪が長引いた際にCTをとったのですが、そこでたまたま脾臓が腫れていることが発覚しました。 その後、血液検査も2度し、CTも2度行いました。 血液検査は貧血気味だけど経過観察、CTの結果も腫れが若干小さくなっているくらいということで また時期をおいて検査ということになっていました。 そんな経緯があったので、今回の再検査は正直すごくビビッています。 調べれば調べるほど怖い怖い病名が出てくるので…。 とりあえず、すぐにでも血液内科のある大きい病院に行きたいのですが、今、生理中で。。。 土曜が仕事休みで、生理も終了しているので受診しようと思うのですが、 生理直後にいってもあまり意味ないのでしょうか? 健康診断の結果はヘマトクリットは31. 4、ヘモグロビンは9. 9だったと思います。 確かな数値があれば皆様に見ていただきたいのですが、自宅にあるため今わかりません。。。 どうかご教授下さいませ。 ご教授お願いします。 A ベストアンサー 当方、地方都市の民間病院勤務の内科医です。 質問者さんの年齢・性別が不明ですが …。 各検査データの正常値は 医療機関によって多少のズレがあるのですが、 当院のヘモグロビンの正常値は 下記の数値です。 ・男性 : 13. 5 ~ 17. 5 ・女性 : 11. 5 ~ 15. 0 お解かりいただけると思いますが、 6. 8 という数値はズバリ! 正常の半分しかありません。 月経(生理)直後の女性でも、9. 0 を下回る事は 比較的に稀だと思います。 月経直後で 6. 8 だったら、 文句無く 『過多月経』 と言える数値です。 質問者さんは男性かもしれませんが、つまり、それほど酷い数値だと言いたいワケです。 人間の体は、急激な変化には非常に弱いです。 昨日までヘモグロビンが正常値だった人が、 突然 6. 8 にまで低下したとすると 何らかの事情で大出血を来たしたくらいしか考えられず、確実にぶっ倒れています。 しかし、慢性的に進行する緩徐な変化には割りと強いので、 数ヶ月~年単位で徐々にヘモグロビンが低下しても、ケロッとしている人もいます。 質問文からは、質問者さんは全く症状が無いように感じられますが、実際に無症状なのでしょうか? 冒頭でお話したとおり、ヘモグロビン 6. 8 は かなりの異常値です。 現在、全く症状が無いのであれば、 『明日仕事を休んで …』 とは言いませんが、 出来るだけ早急に精密検査を受けられ、ヘモグロビン低下の原因を確認される事をオススメします。 当方、地方都市の民間病院勤務の内科医です。 質問者さんの年齢・性別が不明ですが …。 各検査データの正常値は 医療機関によって多少のズレがあるのですが、 当院のヘモグロビンの正常値は 下記の数値です。 ・男性 : 13. 5 ~ 17. 5 ・女性 : 11. 5 ~ 15. 0 お解かりいただけると思いますが、 6. 8 という数値はズバリ! 正常の半分しかありません。 月経(生理)直後の女性でも、9. 0 を下回る事は 比較的に稀だと思います。 月経直後で 6. 8 だったら、 文句無く 『過多月経』 と... Q 2週間ほど前から、気分不良、軽い眩暈、胃痛、黒色便があり、病院を受診しました。 昨日、内視鏡をしたのですが、結果は、胃にポリープが多数あるが、出血はなく、 悪性ではないようだとのことで、貧血や黒色便の原因はわかりませんでした。 下部消化管からの出血ではないかとドクターに聞いたところ、去年、同病院の人間ドックで便潜血がでたため、 再検査で大腸ファイバーしたのですが、その際異常なかったので、今回は必要ないんじゃないかということでした。 結局、ドクターに貧血について、原因を聞いてみてもわからないようで、様子を見ようという感じです。 今までも貧血傾向はありましたが、治療を要する値ではなかったです。 (妊娠中に鉄剤を飲んだことはありますが…) 貧血の原因がわからないので、他にどんな検査をしたほうがいいのか、アドバイスいただきたいと思い質問させていただきました。 ちなみに、当方30代後半、女性です。 何かいいアドバイスがございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 2週間ほど前から、気分不良、軽い眩暈、胃痛、黒色便があり、病院を受診しました。 昨日、内視鏡をしたのですが、結果は、胃にポリープが多数あるが、出血はなく、 悪性ではないようだとのことで、貧血や黒色便の原因はわかり... A ベストアンサー 消化器内科医です。 大腸ファイバーをされたのは、何時くらいでしょうか? ただ、大腸からの出血でも黒色便を来す事がありますが、このヘモグロビンの下がり方だと、大腸からの出血ならば血便や下血という形で症状が出ると思います。 質問の内容から推測すると、やはり消化管出血が疑わしいです。 胃カメラで問題ないようですと、小腸からの出血の可能性を考えます。 小腸の検査は施行できる施設も限られていますが、検査しておくべきかと考えます。 症状もありますので、場合によっては入院の上、検査・治療も考慮されて方がよろしいかと思います。 主治医に、今一度、お申し出下さい。 お住まいなどちらでしょうか?もしくは、通える範囲を教えて頂ければ、病院も提示できるかもしれませんので、差し付けない範囲で提示して頂けますか? Q 42歳女性です。 健診の結果、貧血で再検査の診断でした。 数値は以下のとおりです。 また、子宮筋腫があるのも影響したのではないかと思われます。 そこで質問ですが、 1 数値的にみて貧血の度合は軽いですか?重いですか? 2 やっぱり、再検査するべき? 3 その場合、内科ですか?婦人科ですか? 4 貧血と診断されたとして、どういう治療が考えられますか? A ベストアンサー 貧血には色々な種類が有ります。 まずは原因を特定する事が大事な事です。 例えば胃とか腸に潰瘍が有って出血しておれば貧血に成ります。 この場合は、便の色が黒く成ります。 女性に一番多い貧血は、鉄欠乏性貧血ですが、貴女のデータを見る限り、可能性は低いと思われます。 理由は、MCV(平均赤血球容積)は赤血球とヘマトクリットの計算で出ますが、あなたの場合91ですので、可能性は低いと言う事に成ります。 もっと小球性に成ります。 貧血の度合いは、重症では有りませんが、今後更に貧血に成る可能性も充分考えられます。 子宮筋腫が有って生理直後と言う事を考えると、影響は否定出来ません。 まずは病院に行かれて、再検査を早急にされる事をお薦め致します。 治療法は、貧血の原因によりかなり違ってきます。 総合病院の内科を受診して下さい。 何も無い事をお祈り致します。 A ベストアンサー 貧血自体は病名ではありません。 何らかの原因があり、貧血になるので、 原因を追求したほうが良いと思います。 自覚症状がないようなので、徐々に貧血が進行したと 考えられます。 急激に進行したら、自覚症状が出てくると思いますよ。 姉がSARSが流行している時期に微熱があり、 血液検査をしたところ、Hbが6. 5でした。 総合病院で色んな検査をして、 結局子宮筋腫と卵巣脳腫が見つかりました。 貧血を指摘されてから、病気が見つかるまで 3ヶ月かかりましたよ。 私自身Hbは8~9をウロウロしてます。 色んな検査をしましたが、 原因がわからず、Hbが減れば鉄剤投与の処置をしてます。 対処療法なので根本的治療ではないのですが、 年齢と共に生理の出血量が減った為、 今は11ぐらいをキープできてます。 月経過多が原因だったようですね。 一度内科で消化器系を調べてもらって、 内科でないなら、婦人科系の疾患がないか 検査されてはどうでしょうか? Q ドックで貧血が分かり、原因が子宮筋腫とわかりました。 ドックでの数値は7. 2で、約半月後、違う病院で、6. 5の結果でした。 婦人科で、手術を進められたので、念のため他の病院も受診しました。 筋腫の診断は双方変わらなかったのですが、貧血の数値を見て、最初の病院では、かなりひどいけど、とりあえずMRI取るまではなんともいえないとのことで、現在気をつけなければばらばいことありますか?と尋ねると、「何もない」・・・と答えられました。 次に行った病院では「立ってられるのが不思議なくらいの数値。 たぶん月経で少しづつ減ってるから、身体が慣れてきているんだろうけど、本来なら、輸血を必要とするすうちだから、入院してもいいくらい」・・・といわれました。 コンビニでパートしているので、立ち仕事なので、主人は仕事をすぐにやめるように言うのですが、身体は、階段を登るのは少しきついですが、歩く程度なら全然へいきなのですが・・・。 どちらの先生の意見を信じたらいいのでしょうか? A ベストアンサー 貧血そのものについて言われていることは二つの病院でほぼ同じ意味合いでしょう。 つまり「かなり酷い」ということです。 貧血そのものの治療としては、輸血や鉄剤注射、投薬などありますが、一つ目の病院で「MRI取るまではなんともいえない」というのは子宮筋腫が貧血の主原因なのかの確認(別に大腸の疾患で出血していたり、痔が原因ということも考えられるので)と、筋腫が原因であればその状態のよって子宮筋腫に対してどのような術式が行えるのか確認するという意味でしょう。 とりあえず鉄剤は処方されているのだし、とにかく貧血の主原因を早く特定して根本治療を始めましょう(根本治療をしないとマズイ)という意味だと思います。 二つ目の病院では、症状として目の前にある貧血に主眼をおいたので「入院しても良いくらい」という話になったのだと思います。 それぞれの先生が主眼を置いて話を進めた部分が異なっているために、意見が違うように受け取られたかもしれませんが、どちらの先生も早急に治療開始しなければいけないとは考えていらっしゃると思いますよ。 子宮筋腫による貧血であれば、生理のたびに大量に血液が失われていくので、輸血も鉄剤注射も投薬も、栓をしていないバスタブにお湯を貯めようとしているにも等しい行為で、根本の子宮筋腫を何とかするか、ホルモン剤の投与などで生理を止めるか、のいずれかの方法を取ることになりますが、ホルモン剤の投与は長く続けることは出来ないので、最終的には外科的治療(子宮全摘もしくは筋腫核摘出手術)になります。 貧血というのは徐々に進んだ場合、体がその状態に慣れてしまうため数値的にはかなり酷い状態であっても本人は意外と平気でいたりします。 私も二年前、腹腔鏡で子宮筋腫核摘出手術を行いましたが、当時、数値は7を割り込んでいました。 毎日だるいとは思っていましたが、普通に仕事してましたよ。 生理中、生理直後でも起き上がれないほど体が辛いということでなければ、仕事はやめなくて良いと思います。 ただ、この状態が長く続くと心臓にも負担がかかるのでなるべく早めに根本原因に対しての治療は開始した方が良いと思います。 子宮筋腫に関して参考になりそうなURLを張っておきます。 どうぞお大事に。 alpha-net. つまり「かなり酷い」ということです。 貧血そのものの治療としては、輸血や鉄剤注射、投薬などありますが、一つ目の病院で「MRI取るまではなんともいえない」というのは子宮筋腫が貧血の主原因なのかの確認(別に大腸の疾患で出血していたり、痔が原因ということも考えられるので)と、筋腫が原因であればその状態のよって子宮筋腫に対してどのような術式が行えるのか確認するという意味でしょう。 とりあえず鉄剤は処方さ... Q 鉄欠乏性貧血の為、この一ヵ月程鉄錠をのみ続け、今日病院で「ヘモグロビンの価が正常になったので貧血はなおりました。 鉄錠を飲む必要ももうありません。 」といわれました。 初めて貧血といわれたのは約10年前の定期検診です。 それから毎年検診の度に貧血だといわれて続けて来ました。 8年くらい前にやはり鉄錠を飲んだのですが、なかなか正常値にならず面倒臭くなって2ヵ月程で病院に行くのを辞めてしまった事があります。 貧血と言われても(慣れてしまったのか)自覚症状もほとんどなくず~っと放ったらかしていました。 最近になって子供も欲しいなと思い出し、子宮癌検診もかねて婦人科へ行きました。 そこで鉄錠をもらって…今日に至るのですが。 10年も放っておいたし、前回2ヵ月も通ってなかなか正常値に戻らなかったと言う経緯があるので今回も長期になるのを覚悟だったのですが。 あまりにも簡単に治ってしまったのでちょっと肩すかしと言うかびっくりしてしまいました。 もちろん治った事は嬉しいのですが、貧血ってそんなに簡単に治るものなのでしょうか? 体質的に貧血になりやすいとかあるのでしょうか? 鉄錠の服用を止めたらまた貧血になってしまうのでないかと心配です。 癌検診も異常なしで、とりあえずもう婦人科に行く予定はありません。 今後貧血のみの相談で病院に行くとしたら何科にかかればよいのでしょうか? 鉄欠乏性貧血の為、この一ヵ月程鉄錠をのみ続け、今日病院で「ヘモグロビンの価が正常になったので貧血はなおりました。 鉄錠を飲む必要ももうありません。 」といわれました。 初めて貧血といわれたのは約10年前の定期検診です。 それから毎年検診の度に貧血だといわれて続けて来ました。 8年くらい前にやはり鉄錠を飲んだのですが、なかなか正常値にならず面倒臭くなって2ヵ月程で病院に行くのを辞めてしまった事があります。 貧血と言われても(慣れてしまったのか)自覚症状もほとんどなくず~っと放ったらか... A ベストアンサー 鉄欠乏性貧血は鉄不足が原因なので、鉄剤服用により通常2~3ヶ月もあれば直ります。 10年程前はなかなか正常値にならず、今回は1ヶ月程で直った理由として考えられることを挙げてみますと、 ・鉄剤の違い(鉄の含有量の違い) ・成長期には、成長に見合うだけの鉄分が不足する場合がある。 ・生理時の出血量が多かった? 思春期にはなかなか安定しないものですが今と比較していかがでしたか? ・食生活の偏り 偏食、ダイエットはなさいませんでしたか?間食が多いとか、栄養のバランスが崩れていたということはありませんか? 今後は、できるだけ食事で鉄分を取るのが望ましいと思います。 肉や赤身の魚には体内に吸収されやすいヘム鉄を含有しているので、積極的に取るといいでしょう。 また、赤血球を作るのには鉄とともにタンパク質も必要ですし、鉄の吸収を高めるのにビタミンCも有効です。 要はバランスの良い食事がいいということですね。 軽度の貧血は自覚症状がありませんので、年に一回は定期検診を受けることをお薦めします。 貧血で受診されるなら内科です。 Q 3月に会社の集団検診がありました。 本日結果報告が届いたので開けてびっくりです! 毎年「貧血」で「経過の観察を要します」という診断は出ていたので、「今年もかー・・・」と思っていたのですが、よく見ると、その下に「血小板増加症の疑い(赤血球数異常)」と書いてあるのです。 このような結果は初めてです。 あわてて、家庭の医学を読んでみたのですが 「赤血球数が増えると、顔や唇が他人より赤くなり・・」とか書いてあったのですが、私は貧血のせいか、どちらかと言うと顔色も青白く、唇も(ちびまるこちゃんに出てくる山根君のように)紫系の方なのですが。 精密検査のご案内も同封されていて、近いうちに病院に行って検査をしなければいけないのですが、驚きと不安で躊躇しています。 何か大きな病気と関連した症状なのでしょうか?命に関わる病気なのでしょうか?よく考えると今年になってから、寝ている間にものすごく、腰が痛くて朝自分で起き上がれなくて、起き上がるときは子供か主人に手を引っ張ってもらったりして「運動不足か?体がババァになったか?」と思っていました。 それに、突然右だったり左だったり肋骨のあたりが、ものすごく痛くてたまらない日が2,3日続いてまた突然痛みがなくなったりします。 酒とタバコが大好きで、睡眠時間平均4,5時間なんて不摂生な毎日を過ごしてきた報いでしょうか? 私は42歳で子供も3人もおりますし、それなら、それで家族のこと、家の事いろいろと覚悟を決めて、今後行動しなければいけないと、大げさ(?)に考えています。 しかし、「家庭の医学」という本は読めば読むほど、どれも自分がその病気かもしれないと思ってしまう、適切な言い方ではありませんが「ものすごい本」であるとわかりました。 出来るだけ早い回答をお待ちしています。 3月に会社の集団検診がありました。 本日結果報告が届いたので開けてびっくりです! 毎年「貧血」で「経過の観察を要します」という診断は出ていたので、「今年もかー・・・」と思っていたのですが、よく見ると、その下に「血小板増加症の疑い(赤血球数異常)」と書いてあるのです。 このような結果は初めてです。 あわてて、家庭の医学を読んでみたのですが 「赤血球数が増えると、顔や唇が他人より赤くなり・・」とか書いてあったのですが、私は貧血のせいか、どちらかと言うと顔色も青白く、唇も(ちび... A ベストアンサー データー有難うございます。 貴女の数値を見る限り、「鉄欠乏性貧血」の可能性が大です。 基本的に女性の場合の、「鉄欠乏性貧血」の原因の大半は生理による出血です。 血液は骨髄に作られ約120日間の寿命の後肝臓で処理され必要な成分は再利用されます。 しかし、外部に出てしまった血液(生理)はどうしようもありません。 ですから、鉄分が不足して、「鉄欠乏性貧血」になるのです。 女性の場合は男性に比べて鉄分を多く摂らない貧血になってしまいます。 どうしても食事による貧血の改善が見られない場合は、鉄剤の服用しかありません。 一般的に鉄剤を服用する場合前後1時間はお茶を飲まないようにと言う医者がいますが、特別に濃度の高いものでない限り、問題ありません。 貧血が改善されれば血小板の数も正常に戻ります。 早めに病院を受診され念のため血液中の「鉄」も測定してもらったほうが良いと思います。 A ベストアンサー 以前病院で勤めていたので 参考になればと思いお話させていただきます。 まず 質問の検査結果は何日で出るか?ですが 検査項目によって結果が出る日数が異なります。 基本的な項目などでしたら数十分ででますし 項目によっては一週間かかるものもあれば二週間かかるものもあります。 また 病院によって異なると思うのですが その病院で血液を採取して 同じ病院で検査できるところもあれば その病院で血液を採取しても 検査する機械がないため別の機械がある病院で検査をして 後日その病院に結果が届くという場合もあります。 それから 本来ならば一週間で結果が出るような検査でも 土日祝を挟んだりする場合は長めに言う場合もあります。 結果を聞くだけで患者さんに何度も足を運んでもらうのも悪いですしね。 お役に立てれば嬉しいです。 A ベストアンサー 貧血にはさまざまな原因が考えられます。 簡単に考えると、 ・赤血球を作る材料が不足している ・作る機能に何らかの問題がある ・作られた赤血球が体の中で長持ちしない のどれかか、これらのコンビネーションです。 鉄剤を飲んですぐあがってくるようであれば、材料不足が考えられますが、 長持ちしていないことも考えらます。 長持ちしない原因が月経過多など 特定できていれば良いのですが、消化管等に出血がないことも確認する 必要があると思います。 Hb5. 1は相当悪いと思ったほうが良いです。 普通の女性は11-15くらいが 正常値とされています。 急にさらなる出血等があった場合は、輸血になる 可能性が高い数値です。 医療機関を受診し、貧血の原因を特定し、正常値を維持する方法を模索する 必要があると思います。

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