頚動脈 エコー プラーク 消える。 頸動脈エコー検査

頸動脈エコーで、頸動脈プラークが**mmの意味とその治療について。|脳梗塞・心筋梗塞の予防法|真島消化器クリニック

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それでは、食事療法において 特に控えたい食品を以下にご紹介します。 関連記事) 食事療法、控えたい食品 揚げ物やフライ、脂身類、油 天ぷらやコロッケ、から揚げなどの衣は控え、揚げ物の2度揚げはしないようにして下さい。 もし外食などで揚げ物がある場合は衣は除いて食べるようにして下さい。 エゴマ油や亜麻仁油、米油ゴマ油、オリーブオイル、ココナッツオイルなどは、加熱したら酸化・劣化しますので、特に控る様にして下さい。 肉類 動物性蛋白は脂が少ない鶏肉(皮なし)や豚肉(赤身:特にヒレ肉)、卵白などから摂取するようにして下さい。 例えば、豚のバラ肉などは脂身を調理前に取り除けば、料理に使っても問題ありません。 魚介類、海藻類 青魚や白身、赤身に関係なく、脂肪分の少ない魚を選んでください。 魚の煮付けの場合は、みりんや醤油、日本酒などを使い、うま味で甘さを得る工夫が必要です。 魚介類(貝類、エビ類、イカ、タコなど)は大丈夫ですが、調理する際に油を使用しないことが大切です。 なおイカ・タコ・魚卵などのコレステロールは過度に摂取しなければ特に問題はありません。 果物、菓子類 果物は糖度が低く、脂質が少ない、やや小さめの果物を選ぶようにして下さい。 例えば、アボガドは脂質が多いので特に控えるようにして下さい。 飽和脂肪酸の少ないお菓子として和菓子が洋菓子よりは良いですが、油を使用していないことが前提ですし、あくまでも少量に抑えることが大切です。 お煎餅は植物油脂や植物油の添加品に注意が必要です。 また、砂糖を控える事も大切です。 ちなみに黒砂糖も砂糖ですし、蜂蜜も砂糖の一種と考える様にして下さい。 卵 生卵やゆで卵は毎日1個までなら大丈夫ですが、卵焼きにする場合は油を使わないで調理をして下さい。 乳製品 市販の牛乳は混じりけの無い様に見えても、攪拌で酸素が混じり酸化し、加熱殺菌の過程でも酸化されていますので、例え低脂肪であっても摂取しない方が無難です。 チーズは少量使う程度にし、再加熱しないようにして下さい。 ヨーグルトも牛乳やチーズ同様に、摂取を控えるようにして下さい。 豆乳ヨーグルトはおすすめですが、可能な限り糖分(果汁成分など)を入れていない製品を選ぶようにして下さい。 お米やパン お米の種類は白米や雑穀米、 玄米、それらのミックスでも大丈夫です。 パンを食べる際は、バターやマーガリン、ハチミツ、砂糖、ジャム、チーズ、牛乳製ヨーグルトなどを付けないようにして下さい。 めん類 麺類なら蕎麦やうどんはいいですが、天カスや天ぷら系の具は避けるようにして下さい。 豚骨ラーメンやチャンポンの汁は飲まないようにして下さい。 また、インスタント麺食品はなるべく摂らないようにし、パスタなら脂質の少ない具材で作った和風スパゲッティなどがよいでしょう。 食事療法、おすすめしたい食品 魚介類は生が一番ですが、焼く、煮るなどの調理法がおすすめです。 野菜 葉物や根菜、芋類など全て大丈夫ですが、バランス良く摂取することが大切です。 調理する際は、天ぷらや油炒めは避けましょう。 果物 さくらんぼ、いちご、イチジク、びわなど少量で満腹感になる果物がおすすめです。 豆製品など 豆腐や納豆、味噌 豆乳・豆乳ヨーグルト 蕎麦や雑穀、青汁、小魚丸ごと 運動 軽度な有酸素運動は、中性脂肪に効きますので、ウォーキングやジョギングを毎日20分程度継続することが望ましいと言われています。 過激な運動は避ける様にして下さい。 運動が苦手な方でも、階段の上り下りやストレッチなど、気軽にできる運動もあります。 ただし、心筋梗塞や狭心症・脳卒中を起こした事のある方やお年寄り、脂質異常症やメタボリックシンドロームのハイリスクの人は、医師のチェックが必要です。 また、急性心筋梗塞、、心筋炎、心膜炎、重症不整脈、心不全などをおこした人は、運動は避けてください。 アルコールはどうなの? アルコールについては意外な報告もあります。 アルコール度数の高い濃度が血管内を流れると、血管の内膜が傷んでしまい、この内皮細胞が修復するまで約1ヶ月も掛かってしまいますし、この期間に、悪玉コレステロールなどの物質が内膜に入り込みやすくなります。 しかし、 アルコールを適量飲む人は飲まない人と比較して動脈硬化が軽減されるという事が研究で明らかになっています。 その理由は、アルコールを摂取することで 善玉コレステロールが増えること、そして 適量であれば一時的に血圧が低下し脈拍も増えます。 また、アセトアルデヒドという血液の中のアルコール成分が肝臓のアルコール脱水素酵素(ADH によって分解された物質が血液中に増えることで、 血管を広げる作用があるためです。 しかし、 あくまで 適量ですので、下記の量を目安にし、プラークが進行しないように注意が必要です。 ワイン(12. LDL(悪玉)コレステロールと動脈硬化の関係は? LDLコレステロールが動脈硬化の進展を示すことは、動脈硬化性疾患予防ガイドラインでも強調されていますので、動脈硬化に至る原因となっているリスクファクター(コレステロール、高血圧、糖尿病など)の管理が非常に重要です。 特にLDLコレステロールが高値の方にとっては、目標値まで下げておくことが予防のためには不可欠となります。 これまでは一度できた動脈硬化は退縮せず、プラークの進展を止めることができないと考えれていました。 これは、動脈硬化性病変(心筋梗塞、脳梗塞など)を防ぐと共に、全身の血液循環を改善させることで予防医学の重要な役割となりそうです。 関連記事)• まとめ• 食事療法において、特に脂肪や糖質は、血管プラークを作る原因になるので極力避ける。 軽度な有酸素運動は、中性脂肪に効くので、ウォーキングやジョギングを毎日20分程度継続することが望ましい。 アルコールを適量飲む人は動脈硬化が軽減されるという事が研究で明らかになっているが、あくまで適量であり、決められた量を守らなければ、プラークが進行して脳梗塞・心筋梗塞リスクが高まる。 LDLコレステロールが動脈硬化の進展を示すことは、動脈硬化性疾患予防ガイドラインでも強調されているので、動脈硬化リスクファクターの管理が非常に重要となる。 正しい食事療法を行う事でプラークは改善します。 ただ処方された薬を飲むだけではプラークの改善は出来ないという事です。 これまで続けてきた食習慣を変えるのは簡単な事ではありませんが、 動脈硬化の改善には、食事療法に真摯に向き合うことが大変重要となります。 時間は掛かりますが努力すればプラークを減らす事が可能ですので、ご自分の健康のために継続するようにして下さい。 カテゴリー• 141• 103•

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頸動脈のプラークを改善するには?控えたい食品は?

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【目次】• 脳梗塞の原因!頚動脈プラークって何? 脳梗塞の原因として注目されている「 頚動脈プラーク」ですが、頚動脈の内側に突出するようにできる病変のことを言います。 頚動脈プラークができると血管の内腔が狭くなるため「 頚動脈狭窄」と呼ばれることもあります。 この頚動脈プラークができる原因は以下の5つのものがあります。 ・ 高血圧 ・ 脂質異常症(高コレステロール血症、高脂血症のこと) ・ 糖尿病 ・ タバコ ・ 加齢性の変化 このプラークがどんどん大きくなると、それに伴って頚動脈が狭くなってくるので、脳への血流が低下してしまいます。 そればかりでなくこのプラークは 破れて血栓を飛ばしたり、 剥がれて脳へ飛んでいくことがあるので、 脳梗塞の原因として必ず調べておかなければならないものになります。 頚動脈プラークを調べる4つの検査 脳梗塞の原因になる頚動脈プラークですが、これを調べるための方法は「 頚動脈エコー」「 MRI・MRA」「 造影CT」「 脳血管カテーテル」の4つの検査があります。 それぞれの検査の特徴について解説していきましょう。 頚動脈エコー まず「 頚動脈エコー」検査ですが、3つの中で 最もオススメの検査になります。 首にエコーを当てるだけなので「簡単」で「迅速」に検査をすることができます。 しかも頚動脈プラークの「 不安定性」まで調べることができます。 不安定な頚動脈プラークとは、 プラークが破れて血栓を飛ばしやすい状態のことを言います。 そして不安定プラークと診断されれば予防的治療を開始することができ、 未然に脳梗塞を防ぐことができます。 脳梗塞のリスクが高いと考えられている不安定プラークの特徴は次のものになります。 ・ 低輝度プラーク・・・エコーで「黒色」に見えるもの ・ 可動性プラーク・・・プラプラと動いているもの ・ 潰瘍(かいよう)・・・プラークに穴があいているもの ・急に サイズが大きくなったり、 形が変化するプラーク また 頚動脈の狭さ(狭窄率)も計算することができるので、脳梗塞予防治療を行う上では必須の検査になります。 MRI・MRA MRI・MRA検査でも頚動脈プラークを調べることができます。 もし狭くなっているようであれば、 MRプラークイメージングという方法で、頚動脈プラークのある部分を細かく調べることができます。 プラークの不安定性を知ることができるのですが、調べることができる範囲が限られており、また非常に小さなプラークを調べるには限界があるというデメリットがあります。 頚動脈プラーク自体を調べるのであれば、頚動脈エコー検査の方が優れていますが、 プラークのある血管の先にどれだけの脳梗塞を起こしているかをMRIで調べることができるので、やはり必須の検査となっています。 造影CT 造影剤を使ったCT検査で、頚動脈の血管狭窄を調べることができます。 この造影CT検査では、プラークの性状自体を調べることはできないのですが、次に挙げるメリットがあります。 ・ 石灰化病変がわかる ・プラークのある頚動脈の 位置( 高さ)がわかる 石灰化病変があると頚動脈自体が非常に硬くなるので、あとで説明するカテーテル治療を行うことができなくなります。 またプラークのある頚動脈の位置が、顎の骨に隠れるようなところにあると、手術をすることがとても難しくなります。 造影CT検査では造影剤を注射したり、放射線に被曝するというデメリットがありますが、治療方針を決定するためには必要な検査の一つになります。 脳血管カテーテル検査 最後は「 脳血管カテーテル検査」になりますが、腕や脚の付け根の血管からカテーテルを進入させて、頚動脈や脳の血管を造影して調べる検査になります。 この脳血管カテーテル検査ですが、プラークの性状は全くわかりません。 しかも局所麻酔をして血管の中にカテーテルを入れたり、放射線に被曝してしまうので、4つの検査の中では最も侵襲を伴う検査になります。 なぜこの検査をする必要があるのかというと、「 ダイナミックな血液の流れ」を調べることができるからなのです。 スポンサーリンク 頚動脈プラークの3つの治療方法 頚動脈プラークを見つけた時によく患者さんに次のように聞かれます。 「先生、この プラークってのは 自然に治らんのかなあ?」 残念ながら、 頚動脈プラークが自然に治ることはありません。 頚動脈プラークがなくなる時は剥がれて飛んで行ってしまった時なので、 脳梗塞を起こしてしまうことになります(汗) それでは脳梗塞を予防するために、頚動脈プラークの治療法を3つ紹介していきましょう。 内科的治療 まず一つ目は「 内科的治療」ですが、薬の治療を行うことで頚動脈プラークが原因となる脳梗塞を予防します。 脳梗塞の予防目的に使われる主な抗血小板薬は、次の3つの薬になります。 またプラークが大きくならないように、 コレステロールを下げる薬や、 イワシの油で有名な EPA製剤なども一緒に内服して治療を行います。 しかし内科的治療は、あくまでも 悪化を予防するのが目的になります。 頚動脈の大きなプラークが、 これらの薬を飲むことで自然に小さくなることはありません。 数ミリほどプラークが退縮したとかいうデータはありますが・・・) 頚動脈内膜剥離術(CEA) 頚動脈プラークを外科手術で摘出する治療が「 頚動脈内膜剥離術」(けいどうみゃく ないまく はくり術)です。 首のところを数センチ切って頚動脈を剥き出しにして、その頚動脈を一時的に遮断している間に血管壁を切り開き、中からプラークをごっそりと摘出するという手術です。 血管が屈曲していたり、石灰化が強いような患者さんは、この後で紹介する「カテーテル手術」が難しいため、このCEA手術を選択します。 プラークで狭くなっている頚動脈のところに、血管の内側から「 ステント」と呼ばれるメッシュ状の金属を留置して、内側から拡げるといった治療になります。 ステントを拡げた時に、プラークから血栓が飛んでいかないように工夫がなされており、初期の頃の治療に比べるとすごく安全な治療になってきています。 しかしこの頚動脈ステント留置術ですが、せっかく治療したのにまたプラークが成長してきて、もう一度ステントを内側に留置することになる場合もあります。 僕個人的には、先ほど紹介した「頚動脈内膜剥離術(CEA)」の方が優れた治療だと思っています。 (でもCEAは首のところを切らないといけないので、もし手術される側になったら・・・悩みます) 頚動脈プラークがあるって言われたらどうすればいいの? MRIや頚動脈エコー検査をして 「頚動脈にプラークがありますよ」とお医者さんに言われても、すぐ脳梗塞になってしまうわけではありません。 生活習慣の乱れている方やある程度の高齢者になると、頚動脈にプラークができてしまうのは仕方ありません。 小さなプラークであれば、 生活習慣の改善に努めて頂くだけでも大丈夫なのですが、プラークのサイズが大きくて頚動脈に狭窄をきたしているような場合や、エコーで黒く見える「不安定プラーク」の場合は、何らかの治療を考えなければなりません。 そのプラークが原因で「 脳梗塞」を起こしたり、脳梗塞の前兆である「 一過性脳虚血発作」を起こしているような場合は、薬による治療に加えて 頚動脈内膜剥離術(CEA)や 頚動脈ステント留置術(CAS)を考える必要があります。 暴飲・暴食をされる人、 タバコを吸っている人、 血圧の高い人、 健康診断を全く受けていない人、などなど 健康面が心配の人は「 頚動脈プラーク」を必ず調べた方がよいでしょう。 頚動脈プラークという病気は、決して他人事ではありませんよ〜! それではまた!.

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頚動脈エコー検査の正常値からプラークの徹底まとめ!

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頸動脈エコーの調べ方 頸動脈エコーは、首の両側の頸動脈の中のプラークの厚みを調べるために行われる検査です。 プラークとは、動脈の中にある内膜の油汚れの厚みのことです。 動脈がしなやかで弾力十分な場合にはプラークはたまりにくいので、プラークがたまること自体が動脈硬化がどのくらい進んでいるかの目安になります。 血管壁がどれだけ油汚れが蓄積して狭くなっているのか、どのくらい血栓が詰まりやすくなっているのかを調べるために、頸動脈を左右4分割してエコー(超音波)検査し、プラークの厚さを㎜単位で計測します。 プラークは血液の質によって厚みが変化していきます。 血液中の中性脂肪やコレステロールが蓄積していくことによってプラークで血管が狭くなってしまいます。 すると、血栓が詰まりやすくなり、血栓症になるリスクが上がります。 総頸動脈の太さは約6㎜~8㎜くらい、内頚動脈(総頸動脈から分岐している動脈です)の太さは4㎜~6㎜くらいです。 頸動脈エコーでは、総頚動脈と内頚動脈を調べますが、外頸動脈にはプラークがあったとしても病気としての意味はあまりないといわれています。 プラークが厚いと、血管が狭くなって血栓が詰まりやすくなるだけではなく、プラークそのものが剥がれて血栓となり、動脈に詰まることもあります。 0㎜以下 動脈硬化は加齢によって進行しますが、健康上良い血液の状態を保っていれば、1. 0㎜を超えることはありません。 心配のない数値です。 1㎜~1. 7㎜ 多少プラークがたまっている状態です。 動脈硬化も始まっていますのでコレステロールコントロールが必要になります。 日常的に運動をする工夫や食事による治療などが必要になることもあります。 8㎜~2. 0㎜ 投薬の必要が出てきます。 特に内頚動脈のスコアだと、直径の約半分をプラークが占めていることになってしまいますので、注意が必要です。 投薬治療に加え、食習慣改善の努力が必要になります。 1㎜以上 危険な数値です。 プラークそのものが剥がれて血栓になるリスクもあり、かなり大きな血栓を作ってしまいますので血栓症になる可能性が高くなります。 また、動脈硬化は全身性に進行しますので、頸動脈に限らず脳などの精密検査を行う必要があります。 厳しい食事療法に加え、投薬が必要です。 命に関わる状態の数値なので、副作用も心配かとは思いますがしっかり薬を飲むようにしてください。

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