レーザー ハープ。 【知らなきゃ損】近未来的な音楽使い「平沢進」の創り出す世界観が独創的でスゴすぎる!

【知らなきゃ損】近未来的な音楽使い「平沢進」の創り出す世界観が独創的でスゴすぎる!

レーザー ハープ

2018年10月04日 19時00分 レーザー光を操作して楽曲の演奏が可能な「レーザーハープ」を自作する猛者が登場 PCと連携させた装置のレーザー光を手でさえぎることで楽曲を演奏できる楽器が「 レーザーハープ」です。 自作したレーザーハープで、同じくレーザーハープを使うことで知られるミュージシャン・ 氏の楽曲を演奏する様子が さんによってムービーで公開され、記事作成時点で8400以上のリツイートと1万9000以上のいいねを集めるほど話題となっています。 ぅーぇさんが、自作のレーザーハープを使って平沢進氏の楽曲を演奏する様子は以下のムービーから見ることができます。 手の動きに合わせてフレーズが再生され、タイミングよくレーザーをさえぎることで楽曲の演奏が可能になっています。 自作レーザーハープで論理空軍を演奏してみたのだが、これめっちゃたのすぃ — ぅーぇ 新曲あげたなまこもにもに mecha12nicalkey 手元の制御基板のスイッチを入れて…… 支柱の間に手をかざすと、音楽が流れます。 再生されるのは短いフレーズで、触れるレーザーの位置によって流れるフレーズが決まっている様子。 手が支柱の間を通過するたびに流れるフレーズが重なり、1つの楽曲となります。 なお、演奏している「論理空軍」の音源は実際の楽曲ではなく、有志が制作したカラオケ音源を利用しているとのこと。 見ているだけでは何がどうなっているのかがわかりづらいですが、ぅーぇさんはレーザーハープをどのように操作しているのかがよくわかるムービーも公開しています。 レーザーハープはDTMソフトウェア「 」のサンプラーと連携しており、レーザーを手でさえぎることで、あらかじめ指定したフレーズが演奏されるという仕組み。 一体どうなってるのかよくわからんという人のためのレーザーハープのやってることがわかる動画 — ぅーぇ 新曲あげたなまこもにもに mecha12nicalkey ぅーぇさんがアップした自作レーザーハープの詳細な写真が以下。 金属製の支柱にトグルスイッチ付きのレーザー装置が固定されています。 また、レーザーは明るい場所では目に見えませんが、部屋を暗くすると緑色のレーザーがハープの支柱から発射されている様子が確認できます。 ちょうど今日少しだけ改修しました 電源問題を力技で解決してしまった… — ぅーぇ 新曲あげたなまこもにもに mecha12nicalkey レーザーハープを制御する基板部分はこんな感じ。 レーザーハープの制御する奴ができた — ぅーぇ 新曲あげたなまこもにもに mecha12nicalkey なお、ぅーぇさんが演奏した「論理空軍」は、ミュージシャンの平沢進氏が率いるバンド「P-MODEL」が1999年に発表した楽曲。 平沢氏はレーザーハープの他にも、 や体の動きで演奏が可能なヤマハの「 」など、ユニークな楽器をライブで多く使用していることで知られています。 実際に平沢氏がライブでレーザーハープを演奏する様子は以下のムービーから見ることができます。 また、実際に平沢氏が使っているレーザーハープがどんなものなのかは、以下のサイトを見るとよくわかります。 平沢 進 INTERACTIVE LIVE SHOW 2013 「ノモノスとイミューム」超接近!ライブ&機材レポート! もはや平沢氏のライブには欠かせない装置であるレーザーハープについて、平沢氏はその仕組みをTwitter上で しています。 平沢氏によると、最多で12本通っているレーザーの一部は見た目だけで、たくさんのレーザーを駆使することで生まれる身体動作は「見世物」だとのこと。 PCのソフトと連携させて、レーザーをさえぎることでフレーズ演奏を制御しているというシステムは、ぅーぇさん自作のレーザーハープとほぼ同じものとなっています。 その前に、レーザーを多数使うことで、自然と身体動作が生まれる。 これ、見世物。 そのために複数本使っている。 — Susumu Hirasawa hirasawa なお、ぅーぇさんによると、自作のレーザーハープについての詳細はぅーぇさんの にまとめられる予定とのことです。

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天才とは、時代を先行くもの。 だが、天才と変人は紙一重といわれるように、斬新な発想や行動は、なかなかその価値に気づかれない。 そこで突然だが、「泣く子も黙るテクノの巨匠 平沢進」をご存知だろうか? 長州力の入場曲として有名な 『パワーホール』の作曲者であり、またNHKの 「おかあさんといっしょ」に提供した曲に泣き出す子供が相次いだり、人気アニメ 「けいおん!」の元ネタという噂もあるが……これらを差し引いて冷静に考えても、「知っていた方が得」な音楽家だと思うので、今日は筆者(DEBUNEKO)が天才と信じて止まない、平沢進の魅力について述べたいと思う。 ・見たこともない楽器を使用 元P-MODELのリーダーかつボーカルで、現在はソロで活動している平沢さんは、アルミ製ギター「Talbo(タルボ)」や「EVO(イーボ) 」をはじめ、シンセサイザーや電子音、そして自身の透き通った歌声など、様々な『音』を用いて壮大な世界観を演出する音楽家。 なかでも創作楽器であるレーザーハープは、レーザーを手で遮ることで音を出す不思議な楽器。 奏でる姿は、 魔法使いやオーケストラの指揮者のようでもあり、視覚的な演出効果も高い楽器だ。 ライブでは、演奏する手の動きを真似る観客もいるほど。 ・「魅せる男」である そんな壮大な音楽を繰り出す様は、音楽家というより 音楽使いという言葉が何よりふさわしい。 楽曲がファンタジー、演奏がアミューズメントで、物語を見ているような気分になるのだ。 ずばり、「魅せる男」なのである。 その世界観は アニメーション作品との相性も良く、多数の作品の音楽も手がけている。 代表的なものは、今敏監督の映画『妄想代理人』や『パプリカ』、三浦建太郎作の漫画『ベルセルク』のTVアニメ・映画・ゲームなど。 作品の世界観と見事に調和しているので要チェックだ! ・「聴かせる男」である 平沢さんの楽曲は歌詞も独創的。 ストーリー性が豊かな歌詞の中には、哲学的な難しい言葉や、謎のカタカナ言葉もあり、また英語だと思ったら日本語だったり、 何語でもなかったなどなど……言葉遊びが実に巧み。 それらの言葉が字余りにもならず、時に韻を踏み、メロディーに馴染んで流れ込んでくるのが心地よい。 そして、絶妙なタイミングでの転調。 また、軍人のような低い声からオペラのようなファルセットまで、様々な声色を使い分けることで、楽曲のストーリー性をより劇的に表現するなど、随所で 仕掛けられているな、と感じる曲構成なのだ! リスナーの「たぎるポイント」を完全に知り尽くしており、「聴かせる男」でもある。 ・時代を先駆けた音楽活動 平沢さんは、まだネットでの音楽配信など存在しなかった1999年から、自身の楽曲を自身の運営するサイトで配信してきた 音楽配信の先駆者でもある。 そう、平沢さんの視線は、常に近未来を読んでいるのだ。 そしてそれは、作品そのものにも現れているといっても過言ではない。 現代の人類とその日常を、近未来から見つめたような楽曲。 ゆえに 神々しくもあり、時に身近でもある。 そんな平沢進の作品に、まずは一度触れてみてほしい。 おそらく、 出会ったことのないような音楽と出会うことだろう。 なお、平沢さんに関しては、先日行われたインタラクティブ・ライブという斬新なスタイルのライブについても追ってご紹介したい。 今日のところは、これにてごきげんよう。 参考リンク:平沢進公式サイト 執筆: Photo:RocketNews24.

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【知らなきゃ損】近未来的な音楽使い「平沢進」の創り出す世界観が独創的でスゴすぎる!

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天才とは、時代を先行くもの。 だが、天才と変人は紙一重といわれるように、斬新な発想や行動は、なかなかその価値に気づかれない。 そこで突然だが、「泣く子も黙るテクノの巨匠 平沢進」をご存知だろうか? 長州力の入場曲として有名な 『パワーホール』の作曲者であり、またNHKの 「おかあさんといっしょ」に提供した曲に泣き出す子供が相次いだり、人気アニメ 「けいおん!」の元ネタという噂もあるが……これらを差し引いて冷静に考えても、「知っていた方が得」な音楽家だと思うので、今日は筆者(DEBUNEKO)が天才と信じて止まない、平沢進の魅力について述べたいと思う。 ・見たこともない楽器を使用 元P-MODELのリーダーかつボーカルで、現在はソロで活動している平沢さんは、アルミ製ギター「Talbo(タルボ)」や「EVO(イーボ) 」をはじめ、シンセサイザーや電子音、そして自身の透き通った歌声など、様々な『音』を用いて壮大な世界観を演出する音楽家。 なかでも創作楽器であるレーザーハープは、レーザーを手で遮ることで音を出す不思議な楽器。 奏でる姿は、 魔法使いやオーケストラの指揮者のようでもあり、視覚的な演出効果も高い楽器だ。 ライブでは、演奏する手の動きを真似る観客もいるほど。 ・「魅せる男」である そんな壮大な音楽を繰り出す様は、音楽家というより 音楽使いという言葉が何よりふさわしい。 楽曲がファンタジー、演奏がアミューズメントで、物語を見ているような気分になるのだ。 ずばり、「魅せる男」なのである。 その世界観は アニメーション作品との相性も良く、多数の作品の音楽も手がけている。 代表的なものは、今敏監督の映画『妄想代理人』や『パプリカ』、三浦建太郎作の漫画『ベルセルク』のTVアニメ・映画・ゲームなど。 作品の世界観と見事に調和しているので要チェックだ! ・「聴かせる男」である 平沢さんの楽曲は歌詞も独創的。 ストーリー性が豊かな歌詞の中には、哲学的な難しい言葉や、謎のカタカナ言葉もあり、また英語だと思ったら日本語だったり、 何語でもなかったなどなど……言葉遊びが実に巧み。 それらの言葉が字余りにもならず、時に韻を踏み、メロディーに馴染んで流れ込んでくるのが心地よい。 そして、絶妙なタイミングでの転調。 また、軍人のような低い声からオペラのようなファルセットまで、様々な声色を使い分けることで、楽曲のストーリー性をより劇的に表現するなど、随所で 仕掛けられているな、と感じる曲構成なのだ! リスナーの「たぎるポイント」を完全に知り尽くしており、「聴かせる男」でもある。 ・時代を先駆けた音楽活動 平沢さんは、まだネットでの音楽配信など存在しなかった1999年から、自身の楽曲を自身の運営するサイトで配信してきた 音楽配信の先駆者でもある。 そう、平沢さんの視線は、常に近未来を読んでいるのだ。 そしてそれは、作品そのものにも現れているといっても過言ではない。 現代の人類とその日常を、近未来から見つめたような楽曲。 ゆえに 神々しくもあり、時に身近でもある。 そんな平沢進の作品に、まずは一度触れてみてほしい。 おそらく、 出会ったことのないような音楽と出会うことだろう。 なお、平沢さんに関しては、先日行われたインタラクティブ・ライブという斬新なスタイルのライブについても追ってご紹介したい。 今日のところは、これにてごきげんよう。 参考リンク:平沢進公式サイト 執筆: Photo:RocketNews24.

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