小説 音声入力。 アイデアが浮かばないという人は試すべき。音声入力での文章作成方法

悪くないじゃん音声入力! 取ったメモをデジタル化する時が劇的に変わる

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iPhone(iOS)での音声入力 音声入力画面になったら、スマホに向かって話しかけましょう! 初めて音声入力をした時には、簡単に音声入力ができたことに驚いたのではないでしょうか。 毎日のTODOや買い物リストを、寝起きのベッドの中でiPhoneのメモ帳に音声入力する、という使い方もできます。 声を出すことで目が覚めますし、 寝転びながら思いついたことを次々に入力できるので、とても便利ですよ。 無料で使えるGoogleドキュメントはシングルマザーに最適! パソコンで音声入力をする場合には、Googleドキュメントがおすすめです。 Googleドキュメントは、厳密には音声入力ソフトではなく、MicrosoftのWordと同じ、文書作成ソフトです。 ですが、機能の一つである音声入力の精度が高く、非常におすすめです。 Googleドキュメントを使って音声入力するメリット 数ある音声入力ツールの中で、Googleドキュメントをお勧めする理由は、コスパの良さがあげられます。 無料で使えるフリーソフトなので、経済的なことが気になるシングルマザーも安心です。 フリーソフトでありながらも音声の認識率はかなり高く、ほぼ修正がいらない高性能も魅力の一つです。 作成したデータはGoogleクラウドに、自動的に保存されるため、誤ってデータを消してしまうというトラブルにも対処可能です。 しかもGoogleドキュメントはスマホでも使用できます。 なので、最初はリラックスしてスマホで音声入力して、その同じデータをGoogleクラウドからパソコンで開いて、キーボードと併用して編集するという使い分けも可能です。 シングルマザーの場合、家事や育児でパソコンの前に座りっぱなしというのは難しいですよね。 データがクラウドに保存されるGoogleドキュメントは、パソコンとスマホの両方で臨機応変に使い分けができるメリットは大きいです。 Googleドキュメントを使って音声入力するデメリット Googleドキュメントのデメリットは、改行や、句読点が音声入力では打てないことです。 そのため、Googleドキュメントで音声入力するときは、まず一気に文章を音声で入力して、文章の見直しの時に、改行や句読点を入れていく必要があります。 しかし、いちいち改行や句読点を入れていくのは、結構な手間です。 ですが、このデメリットは実は簡単に解決することができます! Googleドキュメントの音声入力で改行や句読点を入れる方法 パソコンでGoogleドキュメントを使用する場合は、キーボードと併用して作業することが可能です。 音声入力しながら、句読点などはキーボードで入れていけば問題ないでしょう。 スマホでGoogleドキュメントを使う場合、iPhoneユーザーの場合はGoogleドキュメントアプリ使用時でも、iPhone使用時はiOSの音声入力機能を(標準機能)を使うことになります。 iOSの音声入力では、「スペース(空白)」や「てん(。 )」などを文字ではなく記号として認識してくれるので、iPhoneユーザーは、Googleドキュメントを使用してもそのデメリットをあまり感じずに済みます。 その他のデメリットとしては、Googleアカウントをまだ持っていない人は、新規にアカウントを取得する必要があることです。 Googleアカウントがあると、Googleドキュメントに限らず、GメールやGoogleスプレッドシート、Googleカレンダーなど、Googleの様々な便利な機能を使えるようになります。 まだお持ちでない方は、Googleアカウントは1つ取得しておいて損はないですよ! さらに快適に効率や精度を重視したい人向けの有料音声入力ソフト 有料音声入力ソフトの定番、ドラゴンスピーチ ドラゴンスピーチは、世界的にも大変有名な音声入力ソフトです。 他の音声入力ソフトに比べても音声認識の精度はかなり高いです。 プライベートのネット検索、仕事の資料作成など公私にわたって重宝すること間違いありません。 そして、このソフトがあれば、ICレコーダーやスマホの録音機能で録音した音声データを直接文字に起こすこともできます。 ドラゴンスピーチはスマホをマイク代わりにできるなど、スマホ対応している点にもメリットがあります。 搭載されている辞書は難しい専門用語にも対応しているものである為、誤入力はほとんどありません。 さらに、誤入力があった場合にも、修正を重ねると自分の使い方に合せてソフトが「学習」してくれるので、ご入力は使えば使うほど、徐々に減少していきます。 ただし、ドラゴンスピーチは機能が高いため、 パソコンの性能が低いと動作が上手くいかなかったり、動作が遅くなることがあります。 ハイスペックなパソコンでないとその機能を十分に発揮できないという点が最大のデメリットです。 ドラゴンスピーチを購入する際には、パソコンの動作環境をきちっと確認するのが重要です。 ドラゴンスピーチのパソコン動作環境 (2018年4月現在。 最新情報をご自身でもご確認お願いします) プロセッサ SSE2 命令セットを搭載した 1 GHz 以上の Intel Pentiumプロセッサまたは同等のAMDプロセッサ、1. 66 GHz以上のIntel Atomプロセッサ。 SSE2 命令セットを搭載した1. 8 GHzのIntel Dual Coreプロセッサまたは同等のAMDプロセッサを推奨。 プロセッサ キャッシュ 512 KB以上(2 MB推奨)。 メモリ 2 GB以上のRAM(32 ビット)、4 GB以上のRAM(64 ビット)。 ハードディスク 2. 8 GB以上のディスク空き容量。 日本語版オペレーティングシステム Windows R 7 Service Pack SP 1 32ビット版オペレーティング システム OS または64ビット版OS Windows R 8 32ビット版または64ビット版OS Windows R 8. (ICレコーダー等を含む) ・インターネット接続環境 なお、次に紹介する Amivoiceは、パソコンのスペックが低くてもサクサク動いてくれます。 パソコンスペックがあまり高くない場合にはAmivoceがおすすめ ドラゴンスピーチと違い、スマホ対応などはありませんが、単純に文字を入力したい場合にはAmivoiceがおすすめです。 しかも音声認識の精度はドラゴンスピーチとあまり変わらないので、 専門用語を多用しないのであれば、Amivoiceで十分です。 (ちなみに、シンママ百科の編集部では、Amivoiceの音声入力を使用して記事を書いています) 価格も、ドラゴンスピーチ(通常版)より Amivoiceの方が少し安いのでお得です。 まとめ~シンママには、Googleドキュメントが1番おすすめ スマホ標準機能の音声入力も少し前までは、まったく使い物になりませんでしたが、今はかなり精度が上がっています。 シングルマザーが日常の生活時短に音声入力を使ったり、仕事のひと手間を減らす工夫として利用する場合は、無料のもので十分でしょう。 Googleドキュメントは、文書作成ソフトとしても優秀なので、音声入力を駆使すれば作業効率アップ間違いなしです。 価格とのバランスを考えると、まずはGoogleドキュメントを利用するのがシングルマザーには一番おすすめです。 ただし、ライターやテープ起こしの仕事などで、 一日に多くの文章を書く必要がある人には、有料ソフトを購入することをおすすめします。 有料の音声入力ソフトは、専門用語等の認識精度がGoogleドキュメントに比べて高い上、学習機能や単語登録等、作業効率を上げるための機能がたくさんついています。 誤入力が減ることを考えると、作業効率は更にアップするので、浮かすことができる時間を考慮すると、有料のソフトを購入する価値があるでしょう。 自分にとっての一番を見極めて選んでください。 新しい機能には、なかなか手が出しづらいかもしれません。 しかし、忙しいシングルマザーこそ、時短のために作業効率を上げるために、新しいものに恐れず挑戦していくバイタリティが必要です。 ぜひ、音声入力に挑戦してみてくださいね。

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おすすめの音声読み上げ(音声合成)ソフト【ゆっくり・CeVIO・VOICEROID+】

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こんにちは。 めがね税理士の谷口( )です。 このところ音声入力を本格的に取り入れてみています。 最近そこかしこで音声入力に関するブログを見る気もしますが、私の場合のきっかけは、• 最近読みはじめた• 大ファンである などで「音声入力よいよ!劇的だよ!」と書かれているのを見て、一週間ぐらい前から練習しだしたものであります。 やってみた感想としては、• Google の音声入力の精度がめちゃくちゃ高くなってる• 音声入力が合う入力、合わない入力がある という感じです。 現時点での個人的な感想を、以下のような進行でまとめてみます。 音声入力に向くもの• 音声入力に向かないもの• 音声入力のデメリット• Googleの音声入力への要望• 個人的な音声入力のやりかた 目次• 音声入力ええやないかの話 Googleの音声入力がすごい 前提として、上にも書いたとおり私は Android 端末を使っており Googleの音声入力を使用しています。 これが 本当にものすごく精度が高い、というのが便利さを感じられている一番の点でしょう。 本当にびっくりするレベルで、しゃべったつもりのとおりの内容が文字として現れます。 多少変換が違うときももちろんありますが、ちょっとタップすれば直せる場合がかなり多いです。 1年ぐらい前にも「音声入力やってみよう」と思っていた時期があるのですが、そのときはここまで「すげえ!」とは感じなかったような記憶があります。 (なのでやめてしまった) 感覚値で恐縮ですが、その時から比べても精度はかなり上がっているのではないのでしょうか。 音声入力に向くもの メモにものすごくいい 個人的に感じた音声入力に向くもの・向かないものですが、個人的には• メール がかなり合っているように思います。 特に劇的に違うなと思ったのが メモをデジタル化するときです。 で書いたように、私はペーパーレス化を目指しているものの、「とにかく最初から最後までPCへの入力で済ます!」というわけではなく、手書きのメモを結構活用しています。 (なんだこの題名) で、それをスキャンして残すことも多いのですが、たまに雑に書いてよくわからなくなってしまうことや、強調して残しておきたいものを文章入力しておきたい、と思うことも多々あります。 そんな、メモをデジタル化したいときに音声入力を活用することで劇烈に楽になりました。 特にメモは断片的な情報でよいことが大きいでしょう。 まじで 尋常じゃなく速いです。 「あーあとで入力しないとなー」と思いながらずるずる2日も3日も伸ばすことがなくなりました。 メール(メッセージ)も話し言葉に近いので、かなり楽です。 (個人的に、堅い文章だと難しく感じることがあります) 音声入力に向かないもの 現時点ではブログ? その一方で、個人的に向かないものもあるように感じています。 それはブログです。 いままでの習慣も大きいのでしょうが、きっちりとした、前後のつながりが重要な文を書くときには、パソコンに向かってタカタカとキーボードを打っているほうが、私の場合スムーズに文章が浮かんできます。 ただこのブログは実験的にほとんどを音声入力にしてみています。 やってみたら当初感じていたより文が浮かぶようになってきました。 やはり慣れの問題が大きいのかもしれません。 音声入力のデメリット 音声入力のメリットは「とにかく速い」ということですが、最大のデメリットは まじくそ恥ずかしいということにつきます。 以前少し書いたことがありますが、私は利用しているシェアオフィスで書き仕事をすることが多いです。 音声入力に慣れてくると、「あ、これ音声入力したほうが速いわ」と気づくことが多々あるのですが、シェアオフィスだと周りに人がかなり多いので正直めちゃくちゃ恥ずかしく、思うようにできません。 自宅だと遠慮なくできるんですけどね。 これが知らない方ばかりのシェアオフィスだからまだしも、サラリーマンとして勤めている事務所などだとかなり厳しいものがあるでしょう。 (「独り言クソメガネ」というあだ名がつくことを覚悟してやるのもアリ) ただマイクに極力近づけば、 小声でも結構正確に聞き取ってくれます。 ハキハキと話す意識は必要ですが。 Googleへの音声入力の要望 Googleの音声入力に改善してほしい要望として、よく聞くものではありますが、• 句読点• 伸ばし棒(-) の3つがどうにか反映されないかと思っています。 あとほかのアプリを使えば改行などが反映されるようになるらしいとなんかのブログで見たので、試してみたいと思います。 (なんだっけな。。 ) 具体的な音声入力のやりかた 需要があるかわかりませんが、私の具体的な音声入力をする際の手順も。 私の場合、 Androidの「Google日本語入力」と「WriteNote」というアプリを使います。 この「WriteNote」はEvernoteと連携できるアプリで、メモを取るのに適しています。 (WriteNoteでメモをつくって送信すると、Evernoteに時刻入りで「WriteNote」というタグがついたノートができる仕組み) このWriteNoteに ひたすら吹き込んで Evernote に飛ばし、それをコピペで貼り付けてから句読点・改行・修正、などと進めることが多いです。 Google ドキュメントを使えば PC でも音声入力ができるのですが、私の場合「スマホに話しかける」というのがマイクを持って話すような感じで、感覚的に結構やりやすいです。 ただこれも慣れの問題でしょう。 効率がいいのは間違いなくPCで直接音声入力してしまうことです。 ただそこそこ大きな声じゃないと反応してくれないので恥ずかしさが倍増するのと、家だと配置の関係上PCとそれなりに距離があるのであんまり認識してくれません。 (妻に「独り言クソメガネぇ!」って叫んでいるところを聞かれたくない) あとスマホだと立って話すことができるのはいいですね。 個人的には立っていると、座っているときとまた感覚が変わるので、座っていて行き詰まったり、どうにも思考がまとまらないときは、立って話すだけで気分転換しつつ仕事を進めることができます。 追記 これを書いたあとGoogleドキュメントで音声入力をしてみましたが、めちゃくちゃ聞き取ってくれました。 なんだこの精度とスピード感。 ただいつもの作業スペースでやったわけではなく、ちょっと場所を変えての入力だったので 、いろいろ試してみたいと思います。 まとめ 音声入力いいわ というわけで、音声入力について、• 音声入力に向くもの• 音声入力に向かないもの• 音声入力のデメリット• Googleの音声入力への要望• 個人的な音声入力のやりかた といった内容をまとめてみました。 特に手書きでメモしたものをデジタル化するときは、本当にストレスゼロでぐいぐい進められます。 気になる方はぜひ試してみていただけましたら!.

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www.zcash4win.com:音声認識ソフトを使って声で原稿を書く技 (1/3)

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唐突だが、この文章は音声入力によって書かれている。 使用ソフトは AmiVoice SP2。 まだ音声入力を始めて三日目だが、音声入力ソフトの優秀さには驚かされる。 シュールだ) 誤変換・誤認識よりも、思考が追いつかないのが問題 もちろん漢字の誤変換はある。 そのつどキーボードで修正してやらなければならない。 スマホでの音声検索が普及したこんにちでも、音声入力ソフトはまだ完璧ではない。 けれど、実用には耐え得るレベルだ。 ただ、僕としては音声入力は難しいと感じる。 悪いのは音声入力ではない。 僕なんか滑舌がものすごく悪くカミカミなのに、AmiVoiceさんはよく頑張ってくれている。 問題なのは、自分自身なのだ。 自分の思考が、音声入力に追いつかない。 音声入力中は、頭が真っ白になってしまう。 例えば、講演会場でいきなり司会にマイクを手渡されて 「今から30分間アドリブで何かしゃべってください」と無茶ぶりされたときのように。 これは音声入力に慣れていないのが原因だと思う。 僕はキーボード入力に慣れすぎていて、思考も《頭》ではなく《指先》でやっている感覚がある。 だから指先のダンスなくして、文章を入力するのがすごくもどかしい。 音声入力のメリットとは何なのか 音声入力のメリットは、執筆速度が《速い》ことだとされている。 だいたい 目安としては、1分間に200文字は入力できるらしい。 これは圧倒的なスピードだ。 もしも60分間しゃべり続けることができたなら、12,000文字も書けてしまう。 1時間で12,000文字!! 尋常でなく、恐ろしいことだ。 ところが、音声入力に切り替えてから執筆スピードが上がったかと問われれば、必ずしもそうではない。 いや、多分いまのところはキーボードの方が速い。 キーボード入力の方に、思考が最適化されてしまっているからだ。 慣れないうちは「音声入力はぜんぜん遅いじゃないか!」と絶望するかもしれない。 それは音声入力が悪いのではない。 音声入力の本来のスピードに、思考が追いつかないのが原因だ。 この文章も、音声入力で書いている。 実際に思考しながら入力した場合に、分速何文字ぐらいになるのか、最後に紹介できればと思う。 実際のところ、話しながら思考をしていると、しどろもどろになってしまう。 なので、多分大したスピードは出ていないと思う。 ブラインドタッチができる人であれば、そちらのほうが速いだろう。 現在では「 Google日本語入力」などの入力ツールが非常に便利で、キーボード入力を後押ししている。 例えば「 ありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 」と入力しようとするときに、音声入力であれば「 アリガトウゴザイマス、ドウゾヨロシクオネガイイタシマス」と発声しなければならない。 ところがGoogle日本語入力を使えば「 あり/どうぞ」とキーを打つだけで、上記の文章が予測変換で入力できる。 だから、場合によってはキーボードの方がスピード面でも優れている。 (音声入力だと、あとで誤変換・誤認識箇所を修正するのにも時間が取られるし) 音声入力の本当の利点は《速さ》ではなくて《楽さ》 僕もWebライターをしているだけあり、ブラインドタッチはそれなりにできる。 目が疲れたときなんかは、まぶたを閉じて手だけを動かしている。 しかし最近は、職業病である腱鞘炎に悩まされていて、調子が出ない。 そう、だから 音声入力の最も大きなメリットは、キーボード入力と比べて「楽だ」ということ。 1日に1時間や2時間程度の作業では、あまり音声入力のありがたみは感じられない。 けれど1日の作業時間が5時間を超えるようになってくると、もう本当に、音声入力サマサマである。 原稿書き終えたあとの、疲労感が全然違う。 音声入力は、楽だ。 カラオケで5時間熱唱大会したことのある人もいるだろう。 声を出す、というのは、意外と長時間やっても疲れない。 学校の先生だって、日に6時間も講義をしているではないか。 ヘッドセットマイクを使っているので、大きな声である必要はまったくなく、ぼそぼそとしゃべる感じで大丈夫。 喉への負担も少ないはずだ。 あと、ナレーターのように文章に抑揚をつけて読み上げる必要はない。 (むしろ棒読みが推奨されている) 対して、5時間ぶっ通しで指を動かし続けるのは、疲れる。 個人的には原稿用紙を前に手を動かすのも、ピアノを弾くような陶酔感があり気に入っている。 しかし、毎日書かなければならないのであれば、できるだけ楽をするに越したことはない。 その意味で、音声入力では、 《速さ》を追い求めるよりも《楽さ》を追い求めた方が良いのかもしれない。 音声入力と、小説を書くこと 少し話は変わるが、僕は業務上使っているこの音声入力を「 小説の執筆に活かせないだろうか」と考えている。 もちろん今のところは、この試みはうまくいっていない。 《語り》で書くことに慣れていないからだ。 僕は指先で思考する。 手を動かさないことには、どういうわけか文章にキレが出ない。 普段は凝っているはずのレトリックに、生命が宿らない。 次に書くべき描写もポンポンとは浮かんで来ない。 けれども、小説の口頭筆記には憧れがある。 物語は本来、口から口へと語り継がれるものだった。 今のように小説家がキーボードをカタカタと鳴らす時代になったのは、ごく最近だ。 人類の歴史で見れば、小説が《語られた》時代も、それなりに長かった。 子供に読み聞かせをするように、小説が書けたなら、素敵だなと思う。 音声入力のデメリット 誤認識は無くせない。 漢字の変換にも弱い。 (「司会」と「視界」など、日本語には同音異義語が多い。 一応、文脈から判断はしてくれるものの……) あとから修正すれば構わないのだけれど、意外とその間違いに気がつかないことが多い。 だから音声入力で書いた原稿は、誤字脱字チェックを念入りにする必要がある。 僕は原稿の校正作業には、音声読み上げソフト(VOICEROID)を使っている。 音声入力ならば長文でも楽々執筆できるものの、それに比例して誤認識文字の修正作業も増えるのはデメリットといって良いだろう。 音声入力執筆のポイント それから、音声入力で原稿を書くときには、プロット(簡単な筋書き)あるいは台本のようなものを用意しておいた方が望ましい。 せめて、何を書くのかの箇条書きメモは欲しい。 というのもプロットや台本がないのは「 アドリブでしゃべり続けること」と同じなのだから、ものすっごく難易度が高い。 この記事はじつはアドリブで書いている(話している)のだけれど、もう頭のなかがグルグルで、構成をきちんと考えてから書き始めれば良かった、と後悔している。 もう一つ。 音声入力の際には「 言葉の重複」に気をつけたい。 会話のような感覚で原稿を書いていると、《口癖》が出やすい。 「だから」「なので」「そして」「けれども」のような接続詞を多用してしまって、文章がくどくなったりする。 言葉の重複は、できれば少ない方が望ましい。 キーボード入力だと言葉の重複に気をつける癖がついている。 ところが、音声入力だとどうしても気が緩んでしまう。 そこらへんはやはり、慣れなのだろう。 さて、ここまで文章を入力してざっと30分かかった。 現在の文字数は1,942文字。 分速64. 7文字で書けている計算となる。 あれ、遅い……。 遅いぞ……。 なんということだ……。 目安の分速200文字には程遠いぞ……。 くっ、これが現実……。 なんとか音声入力に慣れて、分速100文字を出せるようになれれば、AmiVoiceを買った元が取れる。 頑張っていきたい。 (総文字数:3420文字) (追記) AmiVoice SP2を使って半年が経過したので、詳細なレビュー記事を書いてみた。 購入を検討中の方はぜひ参考にされたし。

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