トラファルガー ロー 夢 小説 裏。 #1 ロー(弟)が可愛い過ぎてつらい

新星(1位⇒10位)

トラファルガー ロー 夢 小説 裏

アテンション!! ・転生ものです ・駄文です ・今回あんまりローさん出てきません ・基本アニメ沿い、にする予定です ・処女作です ・不快に感じた方は直ぐに回れ右して下さい ・スマホ閲覧推奨です ・夢小説です それでも良いと言ってくれる方はどうぞお進み下さい [newpage] 私に弟が出来たらしい。 父様と母様が優しい微笑みで私を見下ろす。 窓から見える白い街並みが綺麗で入り込んだ風が頬をふわりと撫でていった。 「わたしに、おとうとが..... ?」 「ええ、あなたはお姉ちゃんになるのよ」 母様は私の頭を撫でながらそう言った。 母様の手に重なるように父様もまた大きな手で私の頭を撫でる。 「男の子だと分かった時から名前は決めてあるんだ」 「この子の名前はローよ」 「ろー...... 」 「ああ。 トラファルガー・D・ワーテル・ローだ。 お姉ちゃんとしてこの子を支えてやっておくれ」 ロー。 トラファルガー、... 口の中で何度も繰り返す。 ゆっくりと瞬きをし、大きく膨らんだ母様のお腹を見る。 大切そうに、愛おしそうに、綺麗なその手で撫でている。 何となく私の弟がそこに居るのだろうとそう思った。 この時は酷く、胸にモヤモヤとする不可解な感覚を抱いた事を覚えている。 まるで、霧の中で目の前にあるものを掴もうとすれば手からすり抜けていくような。 あと少し、掴めそうで掴めないそれが焦燥感を煽っていった。 [newpage] 今日、私の弟が産まれた。 母様が苦しそうに院内へ運ばれてから数時間が経った。 父様も急ぎのものは無いようで仕事を中断し、母様に付き添って行った。 私は1人、廊下で母様の苦しげな呻き声と父様の励ます声を聞いていた。 それからまた1時間過ぎた頃だろうか、突然おぎゃあおぎゃあと、鳴き声が静かな空間に響き渡った。 !!」 弾かれたように、足が、身体が音の元へと向かって行く。 本能が私の弟の誕生を報せた瞬間だった。 そこには疲弊しきった、けれどとても幸せそうに笑顔を浮かべる母様が居て。 そんな母様を涙を流しながら赤子ごと抱き締める父様が居た。 とても尊い光景だったと記憶している。 そして、その赤子に目を向けた瞬間、あの時から頭を覆っていた霧のようなものが突風を伴いながら、ぱあっと晴れた気がし、私は目を見開いて硬直した.....。 それからの事はあまり覚えていない。 けれど、所謂前世と言われる記憶が、確かに私の脳を少しづつ支配していった。 ************* 今日は10月6日、愛しい弟の誕生日である。 あの子が、ローが産まれて1年が経った。 あれから、色んな事があった.....。 ローが自分の名前を覚えたり、最初に喋った言葉が「ねぇね」だったり。 確かに私は、仕事に復帰した母様や父様の代わりにローのオムツを替えたりミルクをあげたりと、母様に見本を見せてもらいそれを覚え自分から世話をしていった。 けれど、赤ん坊のローが可愛くて可愛くて仕方がなく、あまりの衝動に逆らえずぷにぷにの頬っぺをローが泣き出すまでひたすら突いたりと嫌われそうな事もしている自覚もあった。 だから、父様でもなく母様でも無く姉である私を1番最初に呼んでくれたあの時は、衝撃だった...。 まあ、父様も母様もそれを知り、自分達も呼んでもらえるようにと必死になっていたのは微笑ましい光景だった事は、ここに記しておこうと思う。 一方、私はといえば.... 、先程言った通り愛しい弟の世話をしながらゆっくりと、転生する前の記憶を今の魂と脳に浸透させ、最終的に融合させていった。 そして今日、完全に私と前の私は1つになった。 それにより分かった事が幾つかある。 ここはONE PIECEの世界だという事と、私が転生した先が「死の外科医」トラファルガー・ローの姉だという事だ。 本来なら居る筈のない存在である私がこの世界で生きていく事で何か良くない事が起こるかも知れない。 その事に気付いた時、サッと血の気が引いた感覚がした。 けれど、もう転生してしまったものは仕方がない。 なので私は愛しい弟のローや家族を出来うる限り守り、幸せにして行こうと決めた。 ただの一般人である私には何をするにしても限界がある事は理解しているつもりだし、もし無茶をしてその結果、本来ならまだ死なない人が死んでしまうかも知れない。 私は弱い...。 だから、ごめんなさい...。 全てを救けるだなんてとても誓えやしないのだ。 今日も明日も私は教会で祈る.......。 [newpage] 決意が固まってから最初にした事は、珀鉛病の予防と身体をある程度鍛えることの2つ。 まあ、予防の方は気休め程度にしかならないかも知れないけど。 予防と言っても私に出来る事は父様に相談したり、珀鉛で出来た物を遠ざけたり、ローのおもちゃやおしゃぶりを珀鉛不使用の物にする様に母様に助言することくらいしかない。 そもそも父様に気軽に相談とか出来たら苦労しないし、珀鉛不使用の物とかこの国にあるのか疑問であるけれど…。 第一、家自体が珀鉛で出来てるじゃん。 地面だって、木だって、真っ白何ですけど?! 何これ詰んでるくない?私にどうしろと? まあ、私が泣いて懇願すれば優しい両親は多少は珀鉛を遠ざけてくれると思う。 だから実行したけどね!ローの為にも、おしゃぶりとかおもちゃをわざわざ隣の国にまで買いに行ったよ... っ!! 大変だったけど、本当に気休め程度にしかならないのが悲し過ぎる......。 でもありがとう、父様、母様!大好きですっ! と、まあこんな感じで取り敢えず予防はしておいた。 効果は期待出来ないけど。 次に身体強化。 当然、筋トレは少しづつやってるし、種類と時間もちょっとずつだけど増やしてる。 基本的に三日坊主の私だけど、頑張った。 ちょう、がんばった。 めちゃくちゃ、がんばった。 可愛いローと大好きな両親の為にと自分に言い聞かせ、ジョギングだってしてる。 これから生まれて来るであろうラミの為にも、必死で頑張った。 お陰様でと言うべきか、それともワンピ世界であるが故の補正なのか、同年代の子達よりは筋肉や体力は付いた。 それなりに。 でも所詮それは大人に適う程のものにはならなかった........。 そこである事に私は気付いた。 気付いてしまった。 前の記憶にある様に身体が寸分違わず成長している事に...。 トラファルガー家の遺伝子は何処へ行ったのやら、外見も脳みその許容量も前とほぼ同じらしい。 鏡と2時間程睨めっこをした結論がそれだった。 いや、ちょっとは肌が綺麗な、というか荒れ知らずな気もするし、髪の色は日本人に良くある焦げ茶だけど、髪質はローと同じな気がする......。 ん?」 ってことは、全部が全部一緒って訳じゃない、のか、? あ、一緒だったらこんな、前なら怪力幼児と言われるくらいの現状にはなってないか。 なるほど。 うん、あんまり変わんないみたいだけど、これからも頑張ろう.....。 っねぇね、ねーね.... 」 「っぁあ、今行くよ!ロー」 また後で考えよう。 ああ、家事の手伝いも良いかも知れないなぁ。 [newpage] 「っああぁあぁぁあああぁあぁああぁああぁあああああ!!!!!!」 「っっっとうさまぁっ!!!!!かあさまっっ!!!!!らみぃっっ!!!!!」 あれから数年後、童話の雪国のように美しい白い町、フレバンス王国は炎と血に赤く染まり、滅亡した。 トラファルガー・ロー、10歳。 その姉、13歳の出来事であった。

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エースはヤンキー、トラファルガー・ローはオタク!?『ONE

トラファルガー ロー 夢 小説 裏

勝手に好きでいるとは言ったものの、これから先生に新しい恋人ができた時、私はどうなってしまうのだろうか。 よく考えたらトラファルガー・ローという男は信じられないほど顔がいい。 女を引っ掛けるなど簡単なことだし、そんなことしなくても寄ってくる女は星の数ほどいるのだろう。 朝礼後に女子スタッフに"ローに恋人がいるのか"聞かれて、今日はそのことしか頭にない。 うわの空と言うのはまさにこのことだ。 「アマサキさん?どうかしましたか?」 うっかりまたぼーっとしてしまい、報告書を書いている手が止まってしまった。 こんなことがローが一緒であれば、めちゃくちゃになじられるに決まっている。 …まぁ、最近では一寸の気の緩みもなかったからそんなことはなかったが。 隣から心配そうに顔を覗き込んできたコビーに精一杯笑顔で対応する。 「コビー先生。 ごめんなさい。 何でもないんです。 考え事をしていました。 」 「そうですか…?あ、えと次回、精密印象 精密な型取りのこと でお願いします。 」 コビーの指示をメモして、コーディネーターのナオに教えながら報告書を仕上げる。 比べてはいけないが…イーストのなかなか言ってることが伝わらないコーディネーターとは違い、のみこみが早いのは本当に助かる。 「…あ、あの…」 ふと、隣からの声でまだコビーがその場にいたことに気づかされる。 今日はどうやらローのせいで ? 一つのことしか考えられなくなっているようだ。 ユーリはまだ何か指示があったのかと慌ててコビーに顔を向ける。 「あ、はい!何でしょう?」 「いえ、あの…ありがとうございました。 僕のことトラファルガー先生に言ってくださったんですよね?」 「……へ??」 治療の指示が来るかと身構えていたユーリは突然ローの名前が出たことに肩透かしを喰らい二の句が告げない。 何を言ったっけ? ローにコビーのことを言った記憶がない。 1ヶ月以上前の世間話の内容など覚えている方が凄いと思うのだが、嬉しそうにはにかんだ笑顔を向けるコビーに思い出せないことが申し訳なくて、必死に記憶を手繰り寄せていった。

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トラファルガー ロー 夢 小説 裏

原作沿い長編。 主にロー目線。 主にロー目線。 赤ずきんパロ のつもりだった ポートガス・D・エース 終わりなく、どこまでも愛する。 現パロ長編。 主にエース目線。 番外編とかパロとかごちゃ混ぜ短編集です。 不意に更新する予定です。 〜夢以外の小説〜 鬼哭 ローの愛刀、鬼哭を擬人化して幼女にしてみた小説です。 オリジナルの擬人化なので注意してください。 ハートの海賊団で水族館パロをやってみたものです。

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