君 と の ラブ ストーリー。 ラブ・ストーリーを君に : 作品情報

ラブ・ストーリーは突然に 小田和正 歌詞情報

君 と の ラブ ストーリー

解説 白血病に冒された少女と、それを見守る青年との純愛を描く。 ディディエ・ドゥコワン原作の小説「眼れフローレンス」の映画化で、脚本は「紳士同盟」の丸山昇一が執筆。 監督は「恋人たちの時刻」の澤井信一郎、撮影は「この愛の物語」の仙元誠三がそれぞれ担当。 1988年製作/104分/日本 原題:Memories of You 配給:東映 ストーリー 大学の山岳部員上條明は、以前家庭教師をしたことのある広瀬由美と偶然新宿の路上で再会した。 私立中学の2年で14歳になる彼女は大人っぽく綺麗になっていた。 ある日由美の母・友子は大学病院の医師・千葉から、娘が白血病であと半年の命しかないことを知らされる。 夫と別れてから女手一つで育ててきた友子は娘に残りの人生を自由に豊かに送らせてやりたいと思い、由美が兄のように慕う明に恋の相手を頼んだ。 明は戸惑うが、友人として出来る限りの協力をすることにした。 しばらくは由美の病状も変化はなく平穏な日々が続いたが、初夏を迎えて明が教育実習のため長野へ帰省するという日に、由美が学校で倒れた。 友子の友人・吉野琴のもつ軽井沢の別荘で療養することになった由美は、時折明の教える中学を訪ねた。 そして自分の病気に不安を抱きながらも、明と一緒にいることで安堵するのだった。 明るく楽しそうな由美を見て、明は死の訪れる瞬間まで由美と共に生きようと思った。 夏が終わり東京へ戻ると、由美は病院で集中治療を受けなければならないほど病状が悪化していた。 入院が近づいた日、明と由美はホテルのディナーショーや山岳部のコンパで楽しんだ。 その帰り道、由美は明に「もっと生きたい」と自分の感情をぶちまけた。 別れた父とも再会を果たした由美を、明は登山に誘い、医師や友子も賛成してくれた。 ロープウェイで穂高の中腹まで登り、頂上を目指す2人。 息をはずませながらも楽しそうに微笑む由美はまた上に登ろうとするが、明は途中で由美をおぶって下山することにした。 明は「やるだけやったじゃないか」と声をかけるが、由美は熱に浮かされていてほとんど反応がない。 「明さんのお嫁さんになりたい」と呟く由美に、「もうお嫁さんじゃないか」と答える明。 やがて2人の姿は山裾へと消えた。 そして由美の部屋の机の上にはひっそりと花の鉢植えが置かれ、穂高の中腹には由美が明との登山の記念にと積み上げたケルンが残された。 「デスカムトゥルー」 C IZANAGIGAMES, Inc. All rights reserved. 「ソニック・ザ・ムービー」 C 2020 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC. ALL RIGHTS RESERVED. 「エジソンズ・ゲーム」 C 2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved. 」 C 2019 Sony Pictures Television Inc. and CBS Studios Inc. All Rights Reserved. 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.

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君 と の ラブ ストーリー

『四月は君の嘘』は、新川直司による日本の漫画。 『月刊少年マガジン』(講談社)にて2011年5月号から2015年3月号まで連載された。 略称は『君嘘』(きみうそ)。 単行本は全11巻。 2012年度マンガ大賞ノミネート。 2013年、講談社漫画賞少年部門受賞。 シリーズ累計発行部数500万部を突破。 アニメ化作品が2014年秋から2015年春にかけて放送され、2016年に実写映画化された。 アニメ史に残る感動の泣けるアニメとして非常に有名な作品。 中学生のピアニストとヴァイオリニストが互いの才能に共鳴し合い成長する姿を描いた作品。 指導者であった母の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなってしまい、自ら心を閉ざしてしまった有馬公生が、身体を蝕む病におされていることを周囲には隠し続けていた宮園かをりの必死な姿を観て、変わっていく。 そして公生は再び音楽の道に戻っていく……。 音楽を通じてのボーイ・ミーツ・ガール作品『四月は君の嘘』。 母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。 モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。 傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。 少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。 東日本ピアノコンクールの日が訪れるが、かをりの手術の日が重なり、大きなプレッシャーを抱えていた公生。 かをりを想いながら、かをりの幻と共にアンサンブルを奏でながら、すべての想いをぶつけるかのように渾身のピアノを演奏する。 公生のピアノは、会場の観客すべてを魅了し賞賛を受けるが、かをりは手術中に帰らぬ人となってしまう……。 BANDAI NAMCO Arts Channel「true tears 10周年記念Blu-ray Box」PV 2008年1月から同年3月までテレビ放送された。 【STORY】 造り酒屋のひとり息子である仲上眞一郎。 絵本作家に憧れる彼は、ある夜、天使の絵を描いていた。 絵を描くことに没頭する彼の脳裏には、いつしか天使の鮮明なイメージが浮かぶ。 その天使はふわりとした巻き毛の、あどけない少女だった。 翌日、学校の裏庭を通り抜けようとした眞一郎は、樹上から鼻歌が聞こえてくることに気づいた。 顔を上げると、そこには赤い実を取っている少女がいた。 彼女は、昨晩眞一郎がイメージした天使にそっくりだった…。 c 2008 true tears製作委員会 『アオハライド』(AO—HARU—RIDE)は、咲坂伊緒による日本の漫画作品。 『別冊マーガレット』(集英社)の本誌2011年2月号から2015年3月号まで連載され、また別冊ふろくにプロローグ編「アオハライド unwritten」が掲載された。 また集英社コバルト文庫からノベライズシリーズも発刊されている。 お互い好き同士であるにもかかわらず吉岡 双葉と馬渕 洸が最終的に付き合い始めるまでに「吉岡 双葉に対して馬渕 洸と菊池 冬馬」、「馬渕 洸に対して吉岡 双葉と成海 唯」という三角関係が続く。 高校1年の終わり、双葉は運命の再会を果たす。 その相手は、中学時代に転校し、忽然と姿を消してしまっていた初恋の人・田中洸。 その洸が、3年ぶりに双葉の前に現れた。 しかし、洸の苗字は「馬渕」に変わり、性格もクールな別人になっていた……。 徐々に明らかになっていく、空白の3年間。 二人の恋は、再び動き出す。 第1期『CLANNAD -クラナド-』はTBSおよび系列3局の計4局で2007年10月から2008年3月まで本編22回と番外編1回の全23回が放送された。 第1期は原作の「学園編」をベースとして制作された。 渚ルートを主軸に、本来はパラレルワールド扱いで時系列が連続しないヒロイン5人の個別ルートを統合し、終盤にクライマックスを置くため、原作を踏襲しつつもストーリー展開に大胆なアレンジがなされた。 第2期『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』は前作を放送した4局と第2期から新たにネット局に加わったRKB毎日放送の計5局で2008年10月から2009年3月まで(TBSの場合)本編22回、番外編1回、総集編1回の全24回が放送された。 岡崎朋也は周囲から不良と見なされて敬遠されていたが、古河渚や他のヒロインと行動して行く内に次第に学校へと登校するようになり、学内の生徒とも次第に打ち解けていく。 AFTER STORYでは卒業後、古河家のパン屋を手伝いながら引き続き居候を続けていたが、一念発起して祐介を頼って電気工となり、渚とアパートで同棲を始め、後に結婚して娘の汐をもうけるが・・・。 【物語】校門までの長い坂道。 高校3年生の岡崎朋也は坂道を見上げてため息をつく。 毎日同じことの繰り返し。 周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。 そのためか、校内では浮いた存在になっていた。 いつものように坂道を見上げる朋也の前に、同じように坂道を見上げる少女の姿があった。 「この学校は好きですか」 これが朋也と渚の出会いだった・・・。 「CLANNAD」オープニング 第1期『CLANNAD -クラナド-』 TBSおよび系列3局の計4局で2007年10月から2008年3月まで本編22回と番外編1回の全23回が放送された。 第1期は原作の「学園編」をベースとして制作された。 渚ルートを主軸に、本来はパラレルワールド扱いで時系列が連続しないヒロイン5人の個別ルートを統合し、終盤にクライマックスを置くため、原作を踏襲しつつもストーリー展開に大胆なアレンジがなされた。 第2期『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』 前作を放送した4局と第2期から新たにネット局に加わったRKB毎日放送の計5局で2008年10月から2009年3月まで(TBSの場合)本編22回、番外編1回、総集編1回の全24回が放送された。 『君に届け』(きみにとどけ)は、椎名軽穂による日本の漫画、および、これを原作としたテレビアニメ、実写映画。 略称は「君届(きみとど)」。 『別冊マーガレット』(集英社)2006年1月号から2017年12月号まで連載された。 第32回講談社漫画賞少女部門受賞作。 単行本全30巻。 【概要】見た目の印象が暗く周りからも「貞子」と呼ばれる女子高生の黒沼爽子の友情や恋愛などを通して成長していく様を描いた物語。 黒沼 爽子と風早 翔太はお互いに恋愛感情を抱いているが二人ともウブで初恋であった。 自分を変えたい爽子の背中を押してくれた翔太によって彼女の世界は明るく変わっていく。 翔太にとって爽子だけは最初からずっと特別な存在だった。 2年生の学校祭で互いに告白し、恋人同士となる。 【物語】長い黒髪と陰気な見た目のせいで「貞子」と呼ばれ、クラスメイトたちから避けられてきた黒沼爽子。 しかし、高校に入学し、明るく爽やかで男女問わず人気のある男の子・風早翔太との出会いから勇気をもらい、友情や恋、ライバルや友達の失恋などいろんな「初めて」を経験し、大切な関係を築いていく・・・。 『たまこまーけっと』(Tamako Market)は、京都アニメーションの制作による日本のテレビアニメ、およびそのノベライズ作品。 テレビアニメは2013年1月より3月まで放送された。 全12話。 2014年4月にはアニメ映画による続編『たまこラブストーリー』が公開された。 主人公で餅屋の娘・北白川たまこと、その幼なじみ・大路もち蔵の高校3年生同士の恋模様を描く。 もち蔵はたまこに対して、小さいころから密かに恋心を抱いていた。 その想いをたまこに伝えることを決意したもち蔵であったが・・・。 映画「たまこラブストーリー」のベースである日常系アニメの『たまこまーけっと』は変わらない日常が続く物語であり恋愛が発展していく流れではないですが、「たまこラブストーリー」ではもち蔵の告白によって、変わらなかった日常に大きな変化が生まれていきます。 日常系がラブストーリーに。 たまこは、想定外だったこの変化をどう前向きに受け入れて、どう変わっていくのかが見所になります。 たまこともち蔵、双方ともにピュアで恋愛に関しては奥手でありヘタレですが、両者を客観的によく知るみどりの助けも受けて見事な着地を見せてくれます。 【動画】KyoaniChannel『たまこラブストーリー』ロングPV 近くて遠い、ふたりの恋 【物語】春。 高校3年生に進級しても北白川たまこの頭の中は相変わらずおもちのことばかり。 春の夕暮れ、学校の帰り道。 たまこやみどりたち仲良し4人組は進路の話をしていた。 みんな不安をかかえながらも将来のことをちゃんと考えている様子。 たまこも、何気なく、将来は家業を継ぐと答える。 同じ頃、たまことお向かいの家でずっと一緒に過ごしてきたもち蔵も、ある決心をしていた。 周りの色んなことが変わっていって、少しずつ、少しずつ、たまこの心は揺れ始める……。 WORKS ORIGINAL ANIMATION 2013年10月から2014年4月まで放送された。 全26話。 海底の海村で暮らす先島光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木要と、地上で暮らす木原紡。 出会うことのなかった彼らが出会った時、潮の満ち引きのように彼らの心も揺れ動く。 WORKS 『クズの本懐』(クズのほんかい)は、横槍メンゴによる日本の漫画作品。 『月刊ビッグガンガン』(スクウェア・エニックス)で2012年Vol. 10から2017年Vol. 04まで連載された。 2015年7月現在、累計65万部を突破している。 テレビアニメとテレビドラマも同月に最終回を迎えたことから、同時完結となった。 安楽岡花火は粟屋 麦と付き合っており、理想の高校生カップルと周りに思われているが、実は2人とも他に好きな人がいることを了解しながら一緒にいる契約上の恋人関係にあった。 花火は幼いころからお兄ちゃんと慕っていたクラス担任の鐘井鳴海を、麦は昔家庭教師をしてくれた音楽教師の皆川茜が好きだった。 困ったことに鳴海は同僚の茜に恋心を抱いており、花火の恋心に気づいてもいない。 一方、冷たい性格の茜は麦の恋心をわかっているが冷淡な対応をしていた。 互いに叶わぬ恋の寂しさを埋めるために依存し合っている花火と麦。 花火と麦はお互いの好きな人「本物」の代わりである『偽物』同士。 このような歪んだ恋愛ストーリーが展開されていく。 偽者は本物になるのか?お互いの好きな本物と結ばれるのか? テレビアニメ「とらドラ! 」は2008年10月よりテレビ東京系列6局およびAT-Xで放送、2009年2月よりKTS 鹿児島テレビ放送・ひようたん書店枠 にて放送。 高須竜児は、生まれつきの目つきの悪さから、不良と勘違いされてしまうような人間だが、温厚でやさしい人間。 逢坂大河は、小柄で人形のような清楚な美少女とみられているが、凶暴な性格で手乗りタイガーと揶揄されていた。 実はドジっ子でかわいい面もある。 大河が間違えて竜児の鞄にラブレターを入れた事から、大河は祐作を、竜児は大河の親友、櫛枝実乃梨を好きなことを知ります。 ここで、共同戦線を結ぶことになり、お互いの恋を応援をすることになるわけですが・・・一緒に行動することが増えていき、次第に2人はお互いの素顔を知って惹かれていくようになります。 竜児と大河、大親友の櫛枝実乃梨を交えた三角関係と女同士の深い友情。 ありがちなストーリーですが、多くの人に親しまれ、共感を受ける、まさに王道のラブコメゆえのこと。 様々な名シーンがあり王道の感動して泣けるアニメです。 『一週間フレンズ。 』(いっしゅうかんフレンズ)は、葉月抹茶による日本の漫画作品。 『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス)で2011年9月号で読み切り掲載、2012年2月号から2015年2月号まで連載された。 4コマ漫画とストーリー型式漫画のミックスで、主に後半がストーリー型のレイアウトとなっている。 2014年7月現在、累計100万部を突破している。 高校二年生の長谷祐樹は、普段から人と関わろうとせず、いつもひとりでいるクラスメイト、藤宮香織と友達になりたいと思い、彼女に話しかける。 だが、彼女は「私、友達の記憶…一週間で消えちゃうの…」とそれを拒む。 2014年4月から6月までテレビアニメが放送された。 また、これを原作とするテレビアニメ、OVAなどの関連作品。 略称は君望(きみのぞ)、または君のぞ。 元祖「鬱ゲー」として有名な「君が望む永遠」のテレビアニメ化作品。 憂鬱な展開のドロドロの三角関係が特徴の純愛系鬱アニメ。 【物語】主人公・鳴海孝之、親友の平慎二、速瀬水月の男2人と女1人の関係に、水月の友人である涼宮遙が入ってき、それまでバランスが保たれていた男2人女1人の関係がゆらぎ始める…。 遙に告白され付き合うようになる孝之だったが、その矢先に遥は事故に遭い、意識を失ってしまう。 以前からひかれあっていた孝之と水月は恋人同士の関係になるが、3年後、遙が目を覚まし、現実を知るところから彼らの関係に綻びができていく。 はっきりしない孝之のためにずるずるとしてきたさまざまな愛憎。 maidigitv:アニメ「徒然チルドレン」PV 「マガジン」の人気4コマがアニメ化 「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の若林稔弥さんの4コママンガが原作のテレビアニメ「徒然チルドレン」が7月4日から順次、スタートする。 照れくさくて好きな相手に「好き」と言えない、思春期の少年少女たちの青春群像劇だ。 サッカー部員の菅原卓郎は同じ学校の高野千鶴に思いを寄せるが、なかなか伝えられずにもどかしい日々を送っている。 また、クールな生徒会長の赤木正文は好意を持つ不良の梶亮子にズケズケとアプローチし、亮子をドキドキさせている。 どこにでもいるようなごく普通の高校生たちが恋に燃えたり、揺れたり、悩んだり……と、登場人物全員が主人公のドラマが繰り広げられる。 『半分の月がのぼる空』は、電撃文庫から刊行された橋本紡のライトノベル(全8巻)。 また、それを原作とする漫画・アニメ・テレビドラマ・実写映画作品である。 ライトノベルとしては唯一「漫画・ドラマCD・アニメ・実写ドラマ・実写映画」の5分野で作品化されている。 【物語】高校2年の冬、突然の肝炎で病院に入院することになった戎崎 裕一(えざき ゆういち)。 病状は回復し、病院を抜け出しては看護師の亜希子に叱られる毎日。 そんなある日、裕一は隣の病棟に入院している同い年の秋庭 里香(あきば りか)と出会う。 とてもきれいな顔立ちの里香に見入ってしまう裕一。 しかし…彼女はとんでもなくわがままな性格だったのだ。 理不尽な里香のわがままに振り回されながらも、裕一は彼女に惹かれていく。 そして、里香から病気のことを打ち明けられた裕一は、彼女のわがままの理由を悟る。 里香の命は長くは続かないのだと…。 『さくら荘のペットな彼女』(さくらそうのペットなかのじょ)は、鴨志田一著のライトノベル。 イラストは溝口ケージが担当している。 2012年10月から2013年3月までテレビアニメが放送された。 ヒロインの「椎名 ましろ」は世界的な天才画家として名を馳せているが、感情表現に乏しく、一人ではまともに身の回りのことすらできない常識と生活力のなさから、主人公の「神田 空太」(かんだ そらた)(ましろの世話をする当番=ましろ当番)に「介護」されている。 生活破綻者のましろは、感情をあまり表に出さず無表情だったが、空太らと過ごしていく内に表情や感情を表すようになってくる。 やがて二人は恋人同士になるが・・・。 【物語】学園の問題児の巣窟『さくら荘』に住む高校2年生の神田空太は、変人たちに振り回されながら、『脱・さくら荘』を誓う毎日。 そんなある日、『さくら荘』に、可愛くて清楚で、しかも世界的な天才画家である椎名ましろが越してくる。 彼女を寮の変人達から守らねば! と考える空太だったが、ましろにはとんでもない秘密があった。 なんと彼女は外に出れば必ず道に迷い、部屋はめちゃくちゃ、ぱんつすら自分で選べないし、穿けない、生活破綻少女だったのだ! WHITE ALBUM2とは、Leafより発売されたアダルトゲーム。 鬱ゲー、泣きゲーとして有名。 人気恋愛アドベンチャーゲーム「WHITE ALBUM2」が待望のTVアニメ化! 学園祭まであと1ヵ月と迫った秋の日の夕暮れ。 崩壊した軽音楽同好会の最後のひとり・北原春希は、学園祭のステージを目指してギターを弾いていたが…。 春希・かずさ・雪菜の三角関係。 ドロドロ愛憎たっぷりの鬱アニメとして非常に有名な作品。 【概要】学園祭に参加することを諦められない「北原春希」はメンバー集めを開始、屋上で歌っていた学園のアイドル「小木曽雪菜」を勧誘することに成功する。 更に、クラスの問題児「冬馬かずさ」がピアノの天才であることをつきとめ、紆余曲折の末に彼女をメンバーに迎えることに成功する。 バンド再結成から本番まで時間も無くバラバラだった3人だが、練習などを通じて結束を深め、結果として学園祭のステージは大成功を収めた。 しかし、3人の想いはステージ終了後から少しずつすれ違いを始め、悲劇的な結末へと走り出すこととなる。

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君 と の ラブ ストーリー

概要 [ ] に侵された少女が元家庭教師(大学員)の青年に見守られて残された生命を燃やすラブストーリー。 ・のダブル主演。 後藤・仲村とも役の設定と当時の学年が同じ(後藤は中学2年、仲村は大学4年)であり、等身大の演技を披露した。 後藤久美子はこの作品で中学二年生にして映画デビュー。 また、それまで少年役が多かった仲村トオルはこの作品で同世代の青年を演じ、新境地を開拓したと評価された。 あらすじ [ ] 主人公の由美は新体操の好きな中学2年生。 両親は離婚し、母親()が料理教室で働きながら由美を育てている。 しかし、それでも明るさを失わない活発な少女であった。 だが、由美は白血病にかかり、を宣告されてしまう。 由美の元家庭教師で大学山岳部員の明(仲村トオル)は由美の母親や主治医()に乞われ、しばしば由美の元を訪ねるように。 だが、すでに死を覚悟していた由美はそんな周りの人々のやさしさに苛立ちを覚え始め……。 キャスト [ ]• :広瀬由美• :上條明• :広瀬友子• :荒木欽一• :田中公二郎• :今村初美• 山下亜紀:姫野咲子• :愛原真弓• :木俣幸子• :小牧京子• :吉野琴• :江本敬一• :鬼丸信一• :下田清司• :上杉剛• :森田耕造• :田中百合• :シャンソン歌手• :千葉茂樹• :中田節夫• 、、、、、 ほか スタッフ [ ]• 監督:• 脚本:• 音楽:• 指揮:• 音楽プロデューサー:高桑忠男、石川光• 撮影:• 美術:桑名忠之• 照明:渡辺三雄• 編集:• 録音:橋本文雄• 助監督:、大津是、、• 製作主任:• 音響効果:• 現像:• MA:にっかつスタジオセンター• プロデューサー:伊藤亮爾、小島吉弘• 企画:、• 製作協力: 製作 [ ] 企画 [ ] 東映系列の代表(社長)・が、頃から映画化を熱望し 、脚本家のに「この原作(『眠れローランス』)を読んでくれ」と原作本を渡し脚本化を頼んでいた。 その後も毎年春になると「ローランス、やりたいな」と丸山にボソッと言っていたが 、丸山は"難病もの"が好きでなく、またこのような企画が東映で通るはずもなく乗り気でなかった。 しかし年々、黒澤が実績を積み上げ、東映内で影響力を強めていくうち 、地味でオーソドックスな話ではあったが、興行的にも成功が期待できるキャスティングを得られたことで、東映社長より製作GOの指示が出た。 キャスティング [ ] は、当時黒澤プロデューサーが代表を務めるセントラル・アーツ所属の俳優で 、黒澤がマネジメントを担当し『』で人気俳優になってはいたが、不良役だけでなく、幅広い役柄をこなせる役者になって欲しくて『』や『』などに起用していた。 本作の大学生役は大変地味だが起用を決めた。 まず主役ありきの企画である。 黒澤はの社長と知り合いで、後藤のデビュー時から注目していた。 古賀社長の方から黒澤に「久美子の映画をやりたいのだが」と相談を受け、構想していた『眠れローランス』企画が一気に進んだ。 この段階では、後藤は「国民的美少女」として人気は爆発していたが、まだが少しと、の仕事が主で実績はまだなかった。 ところが後藤が1987年の()『』での役で一躍国民的アイドルとなったことから、東宝や松竹も初主演映画の獲得に乗り出し争奪戦になったが先行する東映に決まった。 東映は「人気者・仲村トオルとのコンビで純愛路線を敷き、来年以降、お盆と正月の年二本体制でヤングをひきつけたい」と発表した。 脚本 [ ] 脚本のクレジットは単独であるが、実際は丸山と監督の澤井、プロデューサーの伊藤亮爾の三人で、脚本の構成、が、ほぼ毎日、一ヶ月以上かけて行われた。 主演による一連のアクション作品の脚本で知られる丸山は 、が好きで、最初に薄汚く屈折した青年と、はねっかえりな少女に設定を変えて脚本第一稿を提出したが黒澤につき返された。 黒澤は本作を毒を持った人間が一人も出ない映画を基本に考えていた。 原作は文学としても映画としても面白みがなく、澤井が黒澤に聞くと「ストーリーはつまらん。 これを映画にするつもりはない。 面白いのは訳者のあとがきの数行で、これで今までとは違う難病ものに出来ると思う」と伝えた。 原作はにから出ており、訳者のは「13歳の娘が白血病で数ヶ月後に確実に死ぬとしたら親たちはどうするだろうか?ある親は世界一周の旅に連れていくかもしれないし、ある親は娘のために最後のコンサートを開いてやるかもしれない。 『眠れローランス』の母親は娘に恋というものを味わわせてからこの世に別れを告げさせたいと思う」などと書かれていた。 それまでの難病もの『クリスマス・ツリー』や『』『別れのこだま』など、親は仕事も何もかも捨てて、子供に付き合い、やりたいことを精一杯与えて死を迎えさせるという結末が多かった。 これら過去の作品のベトベトした描写はやめようというところから出発。 死ぬということを認めない盲信的なドラマではなく、半年後の死を受け入れ、逆に半年間をどうしてやれるだろうかと考えた人たちの物語に設定すれば、多少は今までと違った難病映画ができるのではないかと話し合った。 ベタベタした肉親のスキンシップより恋を持ち込んだ設定は新鮮に感じ、当時14歳、中学2年の後藤久美子の年齢を考えると、恋したことのない少女が与えられた恋を本当の恋として死んでいくのは、ぴったりの設定と考えた。 原作の人物配置を変えていないが、母親の職業をグルメブームの初期だったこともあり、の先生に、後藤をの選手にするなど、当時の流行を取り入れている。 後藤が恋する設定の相手は、先に仲村が決まっていたため、仲村の年齢に合わせで、年上の大学生、小学校時代の家庭教師で、娘が慕っていたという設定に決めた。 余命半年だと東京を中心とした自宅と病院を中心としたドラマになり、物語の幅が広がらないため、二人で山に行くというシーンを考え、仲村を山岳部の部員にした。 丸山の意見は澤井と伊藤にほぼ却下されたというが、本作を切っ掛けに「今まで鼻も引っかけなかったやなどから褒められるようになり、今まで来なかったカタいところから、仕事の打診が来るようになった」と話している。 撮影 [ ] 澤井監督は撮影にあたり「後藤さんは究極の美女だが、その仮面を剥がして素顔の彼女を現出させたい」と意欲を見せた。 スター映画らしく、後藤久美子にを吹かせたり、や、を着せたり、打てる手は打った。 但し、難病映画に必ずある姿はない。 後藤は目力が強く、澤井が演技を説明するとき、顔をぐっと近づけてきて、間近で見ると引き込まれるほど綺麗で、慌てて顔を引くようなこともあったと話している。 フィクションながら悲しすぎる話に後藤は台本を読んで何度も泣き、でポロポロ泣き、本番で「雪が降ってる。 きれい」というセリフを言うだけでまた泣きで、後藤のつぶらな瞳に当たる涙にスタッフ一同もらい泣き。 後藤は一日中ばかり食べ体力がなく 、直後にでダウン。 以降は反省し一日三食をちゃんと食べ体調を維持した。 後藤は映画のへのこだわりや、テレビだとリハーサルは2~3回ながら、納得いくまで何10回もリハーサルを繰り返す映画の撮影に「わたし、女優になったよかった」と感激した。 さっそく有名な『』のを読み、読みだしたらどんどん話に引き込まれ、自分がになりきり「わたしって気ィ強いから、こーゆー気性の激しい役。 合ってると思う。 あーゆーも着てみたいし」などと一生に一度でいいからスカーレット・オハラ役をやってみたいと願った。 後藤は1988年3月28日にに第一回の上映に一人でお金を払って観に行ったと話している。 席がなく立ち見で「映画を観てまた泣いた」という。 撮影記録 [ ] 1987年。 映画と同じで仲村と後藤が再開するシーンから撮影スタート。 、後藤のシーンの撮影が6時間かかり後藤が熱を出しダウン。 翌で1カット撮ったところで後藤の撮影は無理と判断され 、仲村と撮影隊のみに移動し、仲村のアパートのシーンを撮影。 からまで。 仲村の所属する大学山岳部の合宿打ち上げなど。 からまでで病院のシーンのロケ。 1987年8月後半の一週間に~ロケ。 ロケ隊の宿泊は軽井沢高原教会を備えた。 後藤は一週間家に帰らないのは初体験。 、軽井沢ロケ。 ~穂高ロケ。 1987年8月28日朝 、でロケが行われ 、人気者の後藤と仲村の突然の出現に駅周辺が大混乱になり、ちょうど通勤通学時間と重なり、学生が学校に行かず。 長野県の学校は8月18日からが始まっていた。 駅から徒歩10分のの生徒約三分の一が1時間目と2時間目に来なかったことから 、町役場が騒ぎに気付き、学校側に連絡。 驚いた学校の先生が現場へ駆けつけで、早く学校に行くように促した。 東映側からの連絡が遅く、穂高観光課の対応も遅れた。 穂高商業高校では全校生徒の約3分の1の160人が遅刻し、大半は30分くらいの遅刻だったが、中には3時間以上遅刻した猛者もいた。 の主演『』の穂高ロケは大した騒ぎにならなかったため、前代未聞の不祥事に学校側も大きなショックを受けた。 当地での映画ロケは主演映画以来といわれた。 また仲村演じる明がをする設定の穂高西中はで、ロケ5日目の8月30日に1日ロケが行われた。 生徒役は全員、実際の同中学校の生徒たち。 当時後藤が出演していたの人気ドラマ『』のロケというデマが飛び 、こちらもが1000人押し寄せる事態となった。 それまで仲村と後藤は別々に夕食をとっていたが、この8月30日に後藤のスタッフが仲村を夕食に誘い、両方のスタッフで穂高の町に繰り出し、店を探し回りようやくお好み焼き兼焼肉屋に入った。 仲村は泥酔し後藤と初めて真面に話をし 、ここでようやく二人は打ち解けた。 9月5日は栃木ロケを予定していたが雨で順延。 9月7日ロケ。 後藤の父親役・が初登場。 9月8日の集荷場でのアルバイトをする仲村に後藤の母・が訪ねるシーン。 仲村は9月10日に劇場版『』がクランクイン。 9月12日から二度目の穂高ロケ。 ラストシーンは9月12日早朝から 、9月15日まで総勢70人のロケ隊で三泊四日のロケ。 器材を運び上げるためにの山岳部員6人を雇った。 を拠点に独標~間で、実際に2640mまで登山し、リハーサル、本番を繰り返しながら撮影が行われた。 後藤は事務所のよく似た子を用に連れて来ていたが 、スタンドインを使ったのは1カットだけで 、崖の上などの危険な場所での撮影もがを使おうとしたら「邪魔だからやめて下さい」と言い、役者根性にスタッフが驚いた。 9月14日が霧が出たためリハーサルのみ。 クライマックスシーンの撮影は9月15日。 同年10月中旬まで撮影。 主題歌 [ ] 「 ラブ・ストーリーを君に」 の 初出アルバム『』 リリース 財津和夫 チャート最高順位• 86位() シングル 年表 () ラブ・ストーリーを君に (1988年) (1988年) 「ラブ・ストーリーを君に」 主題歌は当時、後藤久美子と同じレコード会社だったのが担当。 前年12月発売のソロ・アルバム『』からのシングル・カットだった。 シングル収録曲 [ ]• ラブ・ストーリーを君に• 劇中歌 [ ] のシーンで、が「さくらんぼ実る頃」を歌唱。 岸は当時闘病中であったがそれを押して出演した。 脚本段階では「」の歌詞が作品世界によく合い、がでやっていた「ミラボー橋」が大変いいので、金子に交渉したら「映画、テレビ、ラジオには一切出ないので」と断られた。 しかし金子は撮影が行われた1987年暮れの「」に出場している。 他のに「」など。 宣伝 [ ] 東映社長が後藤久美子を気に入り「あの年齢で不思議な色気がある。 次代を担うスターだ」 、「あれは近年稀にみる美少女だ。 来年の正月もゴクミで行くぞ」などと評し 、岡田社長の並々ならぬ熱意に社長のお気に入りならばと、東映で全社挙げてのバックアップに努めた。 このため本作の配給はで 、で公開された。 岡田茂東映社長が1980年からの社長を兼任したため 、1980年代以降の東映洋画の配給作品はでは東急レク系の劇場で上映されることが増えた。 作品の評価 [ ] 興行成績 [ ] トオルとゴクミの人気ものの初共演でマスメディアの話題になり 、評論家筋にも評判が良かったが 、興行は意外に振るわず 、4億5000万円と不本意な成績に終わった。 「いまどき難病をテーマにしたお涙頂戴ものはハヤらない。 今の(当時の)ヤングは劇画調で不良性感度の高いものでないと飛びつかない」といった論調も出た。 但し1986~87年辺りから二次使用でのの売り上げが急激に伸び 、劇場配収を上回るケースも出てきており 、劇場興行の成績だけでは興行面での評価はしずらくなっていた。 またビデオ、テレビは勿論、、などのを念頭に置いて映画作りをしなければならないといった見方も出て来ていた。 『ラブ・ストーリーを君に』はビデオの売上23366本。 『ラブ・ストーリーを君に』のビデオ販売価格は分からないが、1988年12月17日に発売された『』の価格が1万3890円のため 、同程度の価格なら本作のビデオの売上は3億2000万円ぐらいあったと見られる。 行政機関等による評価 [ ] 「テーマとして貫かれた純愛」が決め手となり、いわゆるアイドル映画として初めて文部省選定を受けた。 その他、東京都知事推奨、、などから推薦を受けた。 映画批評家による評価 [ ]• は「これまで数多くあった難病ものドラマは、ほとんど例外なく、不治の病いをめぐって、苦しさや恐ろしさや悲しさが、映画ならではの描写力の直接性を生かして、生理的に痛々しく描かれ、その生々しさによって見る者を泣かせた。 しかし本作にはそのような描写は必要最小限に抑えられ、これまでの難病ものとは決定的なまでに一線を画している。 難病を生理的に描き出すかわりに、白血病の少女をめぐって、周りの人々が死というものをどのように考え、それをどう対処しようとするかが、ドラマとして展開される。 死をどう考えるか。 まさしくそれは観念の営み以外何者でもない。 死ぬと分かった少女に、人間の心の最も豊かな営みとしての恋を体験させ、その後に死なせてやろうとする。 それは観念としての死を観念として恋でくるみ込み、乗り越えてゆく闘いのドラマにほかならない。 これほど強烈に観念的な映画がそうそうあるだろうか。 わたしはその徹底ぶりに感嘆し、深く感動した」などと評価した。 は「監督はデビュー作『』を始め、いずれも感情のむやみな高揚より抑圧された恋情のひそやかな発露ばかりを描こうとしていた。 その基本スタイルが、少女を主人公にした難病ものという題材を得ても忽せにされていないのは、けだし当然のことといえる。 丸山昇一脚本もこのスタイルに律儀に付き合って、足を踏み外さずにきっちりと感情の斜面を下っていく。 作者たちは対象に過度に没入することを避け、距離を置いて悲劇を見つめる。 あくまで正攻法の芝居運びといい、頑固にズームを使わずゆったり対象に近づき離れるカメラワークといい、感傷の勝った甘美な音楽といい、一見通俗風の語り口でありながら、その実、冷静に、格調高く、ひとつの若い生命の喪失が見つめられる。 人と人とが愛し合い、そして死がそれを引き裂くことのいたましさをくっきりと心に焼き付けてくれる一作」などと評した。 秋本鉄次は「それにしても"白血病"とはずいぶん古い引き出しを持ち出して来たものだ。 アイドルを難しくこね回すよりも、ストーリーはなるべくシンプルに、古典的にした方がいいのは定石とはいえ、古色蒼然は否めない。 白血病に限らず、難病物は、以前ほど受けなくなった。 邦画ではの『』あたりが最後だろう。 との純愛コンビで紅涙を絞った『』の昔ではないのだ。 映画の希求力は色褪せており、現実のの死のインパクトには遠く及ばない。 ひょっとしたら、"難病物"というのは最も映画化に不向きな題材とすら思う。 難病物の主人公が大抵女性、しかも美しいヒロインをことさら病魔で彩ることで悲劇性を煽る発想もわざとらしくて嫌いだった。 それが幼気な少女であればあるほど、少女嫌いのぼくは鼻白んで来た。 ところが『ラブ・ストーリーを君に』を見終わったあとは、何ともすがすがしい気分になった。 この"重ハンデ"の奇跡の如く克服は一体なぜだろう。 まず難病物のルーティンの克服が挙げられる。 親族や関係者たちの必要以上の泣き、延々と続く病床シーンというパターンをほとんど排している。 いわゆる""。 死が遠くない将来に確実に待っている宿命の人間にとっての残り時間の生き甲斐を、これほど堂々と打ち出したのは初めてだろう。 初の本格的""映画とでもいうべきか。 さて肝心のヒロインが脆弱では、この毅然たる作品は腰砕けになってしまうが、その点、後藤久美子は、伝聞する"生意気ぶり"も相乗して、実に前のめりに胸を張った少女を好演する。 いたいけな難病少女ではなく、"死ぬことなんかもう恐くない"と虚勢を張るにふさわしい力強さを感じる。 に匹敵するほどハキハキとした台詞のキレ、鼻からタラリと血を流してもルックスの美が崩れないというのも大物感たっぷりで、世のゴクミストを酔わせているのも納得がいく。 命ギリギリまで、諦念を秘めた奔放さで動き回るヒロインを、ドーンと受け止めるのが仲村トオル。 『』で暴れるのと勝手が違って、もっぱら受けの芝居だが、これがとてもいい。 10歳近くも年下の少女には恋愛感情などあるはずもなく、"好意"ではなく"厚意"があるだけだが、時折り、不釣り合いで、ギクシャクしたやりとりになるのが新鮮な緊張感を生む。 これまでの難病物は夫婦か恋人同士という強い絆無しでは成立しないかのようだったが、死を避けられない人間に対して、第三者が関わり合える限界ギリギリまで映画は描く。 "ラブ"をではなく、"ラブ・ストーリー"を君にというタイトルはなかなか意味深と言える。 クライマックスは商業映画の必須として"泣かせ"も用意してあるが、それまでの抑制が効いているから、自然と涙腺が刺激されてしまう。 この辺の呼吸はだけの小僧監督には出来ない。 これまで、難病物は実話の映画化と相場が決まっていた。 現実の悲劇とのオーバーラップ効果を狙うわけだが、これが案外落し穴となるケースが多かった。 本作は全くの、それも外国の翻案だけに、いくらでも自由な発想で構築できたのだと思う。 難病への対処法が、投薬とだけが能ではないように、難病物もまた、涙と泣きの病床描写だけでは効果がないことに、堂々たる自信でメスを入れた本作は、見事なプロの凱歌だと思う」などと論じた。 は「ゴクミの稚拙ながらも生意気ぶりを強調した演技、対照的に仲村トオルに受けの芝居をさせた澤井監督のきめの細かい演出が光り、脇役陣の充実ぶりも相まって、芯の通った感動作に仕上がった」などと評価した。 受賞歴 [ ]• () 影響 [ ] 岡田東映社長の後藤押しがあり 、本作に続く後藤の主演映画『ガラスの中の少女』をの正月作品(1988年12月10日公開)として製作することを決めた。 『ガラスの中の少女』は、にとのゴールデン・コンビが誕生した第1回作品ので、プロデューサーは「後藤君は何十年に一人という素材。 第二の吉永小百合というふうに育てたい」 、「の『』などで見せるゴクミの、ものおじしない現代性を生かし、時代に合わせたものに作り変える」と話した。 東映は昭和30年代に吉永が歩んだ"美少女純愛路線"をゴクミで踏襲し、ゴクミには"国民的美少女"から"国民的映画女優"を目指して欲しいと期待した。 東映は『』でをスターに押し上げ 、南野のアイドル映画も成功させており 、南野陽子と仲村トオルに加え、後藤久美子映画をヤング路線として続けていくことになった。 脚注 [ ]• 436-437. 「邦画フリーブッキング配収ベスト作品」『』(元年)下旬号、、1989年、 171頁。 : p. 1988年1月28日• 137-141、。 「青春の光と影 インタビュー仲村トオル」『』(63年)下旬号 pp. 104-107、。 22-27、。 , pp. 202-203、215頁. 「 男の教科書! 東映セントラルの世界 〜セントラル・アーツの世界 仲村トオルインタビュー」『』(22年)号 pp. 42-43、。 増當竜也「映画俳優 仲村トオル ロングインタビュー」『』(22年)上旬号 pp. 44-51、。 増當竜也「映画俳優 仲村トオル 黒澤満インタビュー」『』(22年)上旬号 p. 52、。 294-297. 175. 114• 「『ラブ・ストーリーを君に』監督インタビュー 難病映画における新しい試み」『月刊シナリオ』(63年)号 pp. 29-32、。 「東映『ラブ・ストーリーを君に』」『映画時報』1987年8月号、映画時報社、 19頁。 297-305. 「後藤久美子 夢冒険 映画・ドラマなどなどゴクミのおハナシ聞いて!!」『月刊平凡』1987年11月号、、 104-105頁。 かわいい明日へ PON PON PON! 後藤久美子」『』1988年6月号、、 103頁。 60-63、。 58、。 112-113、167、。 」『』(63年)下旬号 pp. 166-167、。 15、。 高橋英一・西沢正史・脇田巧彦・黒井和男「映画・トピック・ジャーナル 『三社連合の1つ東急レクの社長に岡田茂氏が就任』」『』(55年)下旬号 pp. 166-167、、1980年。 脇田巧彦・川端靖男・斎藤明・黒井和男「映画・トピック・ジャーナル 『岡田茂社長の経営者手腕が完全に定着し、劇場網の整備・拡大に一段と拍車がかかり、今後が楽しみな東急レクリエーション』」『』(61年)下旬号 pp. 168-169、、1986年。 156、。 高橋聰・田中千代子・野村正昭「1988年度上半期決算 日本映画総括」『』(63年)上旬号 p. 27、。 窪谷元之 松竹・常務取締役 ・金子満 松竹・ビデオ事業部部長 聞き手・松崎輝夫「SHV松竹ホームビデオ新体制スタート!!... 」『映画時報』1988年2月号、映画時報社、 12頁。 高岩淡・鈴木常承・小野田啓 聞き手・松崎輝夫「本誌 特別インタビュー 構造変化に対応し拡大再生生産推進!!映画からビデオまで製配業の発想を転換」『映画時報』1989年3月号、映画時報社、 5 - 17頁。 : p. 脇田巧彦・川端靖男・斎藤明・黒井和男「映画・トピック・ジャーナル 『アメリカ映画の今後の布陣をみるとコメディが多く... 』」『』(元年)上旬号 p. 152、、1989年。 「1988年度日本映画ビデオソフト売上げベスト50」『AVジャーナル』1989年2月号、文化通信社、 47頁。 「ビデオデータファイル〔日本映画篇〕」『AVジャーナル』1989年6月号、文化通信社、 43頁。 , pp. 185-186. 「日本映画時評 映画、観念、そして肉体」『』(63年)下旬号 pp. 168-169、。 , pp. 66-69. 秋本鉄次「ラブ・ストーリーを君に特集1/評論 難病物のルーティンを超えたクールさ」『』(63年)下旬号 pp. 76-77、。 , p. 695. , pp. 143-144、170-171頁. 、田沼雄一「特集 植田泰治、インタビュー」『』(63年)上旬号 pp. 70-74、。 参考文献 [ ]• 『映画をみつめて —年鑑1988年日本映画全評—』弘文出版、1989年3月。 『日本映画テレビ監督全集』、1988年12月。 『ぴあシネマクラブ 邦画編 1998-1999』、1998年4月。 『アイドル映画30年史』〈VOL. 2〉、2003年11月。 、『映画の呼吸: 澤井信一郎の監督作法』、2006年10月。 編著『映画界のドン 岡田茂の活動屋人生』、2012年6月。 外部リンク [ ]•

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