よき かな 意味。 良い/善い/好い/吉い/佳い(よい)の意味

「よきにはからえ」の意味と使い方・現代的な表現への言い換え4例

よき かな 意味

『なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな』とは、和歌の一首。 この歌は最初から読んでも逆から読んでも同じ音になる「回文歌」である。 意味・解釈1 進みゆく船は心地良く波音を立てるので、過ぎ去る刻の数えを忘れてしまい、ふっと「朝はいつ訪れるのだろう」と想うほど夜の長さを感じた。 意味・解釈2 調子良く進む船が海を蹴立てゆく波の音は、夜が永遠に続いてしまうのではと思うほど心地よいので、思わず眠りも覚めてしまう。 意味・解釈3 長い世の中の遠い戦いの記憶から皆よ目を覚ましなさい。 波に乗っている船にぶつかる音の状況はよいのだろうか。 室町時代の頃から、「初夢」文化のひとつとして日本で行われた風習に用いられました。 現代ではマイナーな風習と化していますが、「初夢」に「宝船」はこの歌が簡略化された名残りでもあります。 大抵は冒頭部の「長き夜の」(「長き夜の…」)、あるいは「なかきよの」「なかきよ」と略される。 『村草に くさの名はもし 具はらは なそしも花の 咲くに咲くらむ』や『惜しめとも ついにいつもと 行春は 悔ゆともついに いつもとめしを』などとともに有名な回文和歌のひとつです。

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良き良き|意味や使い方をチェック!若者言葉と古語の違いは?

よき かな 意味

『なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな』とは、和歌の一首。 この歌は最初から読んでも逆から読んでも同じ音になる「回文歌」である。 意味・解釈1 進みゆく船は心地良く波音を立てるので、過ぎ去る刻の数えを忘れてしまい、ふっと「朝はいつ訪れるのだろう」と想うほど夜の長さを感じた。 意味・解釈2 調子良く進む船が海を蹴立てゆく波の音は、夜が永遠に続いてしまうのではと思うほど心地よいので、思わず眠りも覚めてしまう。 意味・解釈3 長い世の中の遠い戦いの記憶から皆よ目を覚ましなさい。 波に乗っている船にぶつかる音の状況はよいのだろうか。 室町時代の頃から、「初夢」文化のひとつとして日本で行われた風習に用いられました。 現代ではマイナーな風習と化していますが、「初夢」に「宝船」はこの歌が簡略化された名残りでもあります。 大抵は冒頭部の「長き夜の」(「長き夜の…」)、あるいは「なかきよの」「なかきよ」と略される。 『村草に くさの名はもし 具はらは なそしも花の 咲くに咲くらむ』や『惜しめとも ついにいつもと 行春は 悔ゆともついに いつもとめしを』などとともに有名な回文和歌のひとつです。

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「よきにはからえ」の意味と使い方・現代的な表現への言い換え4例

よき かな 意味

[形][文]よ・し [ク]• 1 (多く「良い」「好い」と書く)人の行動・性質や事物の状態などが水準を超えているさま。 ㋐質が高い。 上等である。 ㋑能力がすぐれている。 上手である。 うまい。 ㋒美しい。 すばらしい。 ㋓良好である。 健全である。 健康である。 ㋔地位や身分が高い。 また、社会的にしっかりしている。 ㋕経済的に栄えている。 裕福である。 ㋖利益の面ですぐれている。 有益である。 有利である。 ㋗効き目がある。 効果的である。 ㋘向いている。 ふさわしい。 恰好である。 好適である。 ㋙自分の好みに合っている。 望ましい。 2 (多く「良い」「善い」と書く)人の行動・性質や事物の状態などが、当否の面で適切・適当な水準に達しているさま。 ㋐正しい。 正当である。 善である。 ㋑好ましい。 好感がもてる。 ㋒満ち足りている。 幸せである。 ㋓親切である。 やさしい。 ㋔人と人との間が円満である。 むつまじい。 ㋕十分である。 不足がない。 3 人の行動・性質や事物の状態などが許容範囲内であるさま。 ㋐許せる。 承認できる。 ㋑さしつかえない。 支障ない。 ㋒放っておいてかまわない。 どうでもよい。 4 (「よい年」などの形で)ある程度の年齢に達している。 また、分別を身につけているはずだ。 5 (多く「好い」「佳い」「吉い」と書く)吉である。 めでたい。 6 情操の面ですぐれている。 情趣を解する能力がある。 7 動詞の連用形に付いて、動作が簡単・容易・円滑・安楽にできるさまを表す。 …しやすい。

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