杜このみのプロフィール 出典: 名前 杜このみ もり このみ 本名 黒森このみ くろもり このみ 生年月日 1989年7月2日 出身 北海道札幌市 杜このみは4歳から民謡をはじめて尺八指揮者で民謡指導者である松本晁章に弟子入り。 毎日練習をしており、腹筋や腹式呼吸をしていたため幼稚園児の頃から腹筋は割れるほど。 そして江差追分の全国大会・少年少女の部では小学6年生、史上最年少で優勝。 杜このみは高校3年生の時に全国大会4位。 この事で細川たかしが目をつけ、杜このみは細川たかしから指導を受けるように。 このときまでは本名の黒森このみとして活動。 そのような活動を経て2013年5月22日には杜このみとして「三味線わたり鳥」でデビューをし日本レコード大賞の新人賞を受賞。 杜このみは2019年9月4日には新曲「王手! 」をリリース。 — 2017年 5月月29日午後5時01分PDT 杜このみと高安関が婚約をしたことが明らかになったのは2019年10月28日のこと。 高安関と杜このみの出会いは2016年2月に行われたNHKの福祉大相撲がきっかけ。 このイベントは女性歌手と力士の歌謡ショーが行われており杜このみと高安関はこの時に面識があったとされています。 杜このみは細川たかし事務所に所属をしておりその関係で2017年5月の田子の浦部屋の夏場所、千秋楽パーティにて再開。 それが上記インスタ画像でのツーショット。 そうして交際に発展をして2019年夏に高安関が杜このみにプロポーズ。 既に杜このみと高安関はお互いに顔合わせもしており婚約発表もしたので結婚まで待ったなし。 ちなみに2019年2月にも杜このみはNHK福祉大相撲で共演をした高安関らとのツーショット画像をインスタにて披露。 高安関とだけではなかったのはある意味カモフラージュ? — 2017年 1月月24日午前2時51分PST 時期的に杜このみと高安関がまだ再開していない頃。 この時に杜このみはインスタのコメ返しとして「いつか私も母になる日がきますかねぇ~?」とコメントもしていました。 この少し後に杜このみは高安関と再開して交際に発展。 現在は婚約もして結婚も目前であるので母親になる日も近い…! ちなみに杜このみは細川たかしとともに田子ノ浦部屋関連の行事には積極的に参加。 2017年5月の田子ノ浦部屋の夏場所祝賀会はもちろん、2017年8月の北海道後援会「北伸会」の発足式にも参加。 2017年9月、2018年1月にもやはり千秋楽祝賀会に参加。 更には2018年12月に帝国ホテルで行われた「田子ノ浦部屋」後周年激励会にも出席をしています。 この時に横綱の稀勢の里、大席の高安関の名前を少し出しても居たり。 高安関と杜このみの婚約に関しての反応 杜このみの新曲「王手!」は紅白に向けての話なのか高安関との結婚まで「王手!」という話なのかどっちなのだろう。 2019年10月31日に二人は婚約のツーショット会見を開くとしています。 そんな高安関と杜このみの婚約に関してのネットの反応はこちら。 意外な組み合わせ• 稀勢の里より先に結婚になったか• 大関の奥さんが落ち着いた感じの人だと安心する• 九州場所を初優勝、杜このみも紅白初出場になると凄い• 杜このみは結婚してからも仕事を続けるとのことだけどおかみさんになったらどうなるのかな• 大相撲の世界も結婚ラッシュか• 高安関も歌がうまいから夫婦デュエットでシングル発売して欲しい 杜このみは2018年4月に演歌歌手の市川由紀乃、丘みどりと共に新ユニット「雪・月・花 ~新演歌三姉妹~」と結成もしてコンサートを開いても居ます。 ちなみに杜このみは「花」担当。 様々な試みも試している演歌界。
次のその後、杜さんは、田子ノ浦部屋と長年親交がある師匠・細川たかし(69)さんと、 部屋の祝賀会や激励会に参加するようになって親交を深めたようです。 細川たかしさんが二人を引き合わせたような形ですね。 高安関は本場所優勝という夢が、杜このみさんは紅白歌合戦出場という夢があり、 同学年ということもあって意気投合したようです。 2017年に交際を始め約2年の交際を経て、2019年夏、高安関がプロポーズ。 9月には杜さんの地元の北海道で両家の顔合わせを行ったそうです。 高安関は本場所や巡業、杜さんは公演などで全国を飛び回る。 忙しいお二人ですが、高安関は目立ってしまうため、デートもなかなかできなかったようです。 7月の名古屋場所の時、杜さんも名古屋市の御園座で公演に出演しており、 高安関は忙しい合間を縫って鑑賞に行き、 また、杜さんも大相撲を観戦し朝稽古も見学。 高安関は土俵では強く普段は優しく、誠実で男らしい男性だということです。 中学卒業後に鳴門部屋に入門。 2005年春場所で初土俵を踏み、2011年名古屋場所で初入幕。 2017年夏場所後に大関昇進。 得意は突き出し、左四つ。 今年は左ひじの負傷で秋場所を休場し、九州場所はカド番で迎えるため、大切な場所となる。 杜このみさんは、札幌市出身の30歳。 4歳で民謡を始め、小学6年生で「江差追分」の全国大会・少年の部で史上最年少優勝。 2013年に「三味線わたり鳥」でデビューし、日本レコード大賞で新人賞受賞。 2018年2月に「くちなし雨情」でオリコン演歌・歌謡チャートで1位に輝く。 2019年9月に発売した新曲は「王手!」。 杜さんは紅白歌合戦出演に王手を、高安関は綱取りに「王手!」をかけて戦うということでした。 高安関は周りから「優勝してから結婚だな」と言われているんだとか。 今場所優勝で一気にゴールインもあるのかもしれないですね。 ネットでの祝福メッセージを少し見てみたいと思います。 「杜このみさんは本当にいいよね。 お互い見事いい人を選ばれましたね。 直感ですがずっと安泰でしょう。 」 「高安おめでとう。 今年も相撲界はちょこっと問題あったけど、これはいいニュースやね。 また演歌歌手ってのも和の感じが凄くいい。 着物も似合うし将来は女将さんって感じを想像できる。 これからもガンガン勝って頑張って。 しかし、茨城は強い相撲取りが多いですね。 」 「おめでとう。 良いカップルじゃないかな。 互いに師匠の教えを守り、地道に頑張っている。 これを糧に高安はまずは優勝、そして横綱を。 このみちゃんは紅白という檜舞台を。 共々に勝ち取ってほしい。 」 杜このみさんは小学生の頃からすごい方なのですね。 高安関はケガに苦しんできたと思いますが、お二人で紅白と綱取りという夢があって、支え合って励ましあって、とてもよい関係を築いてこられたのでしょうね。 おめでとうございます。
次の大相撲、大関の高安が演歌歌手の杜このみとの結婚報道が流れましたね!(正確には婚約ですが。。 ) 次期「横綱」を期待される高安と美人演歌歌手として人気の杜このみの結婚。 って実際にはプレッシャーの方が大きすぎて苦戦しちゃうかも知れませんが(苦笑) という事で、今回は高安と嫁の「結婚速報」の内容や、それぞれのWikiを中心にお伝えしていきますね! 高安と嫁で演歌歌手の杜このみが結婚!馴れ初めや結婚式について 高安と杜このみの結婚報道があったのは、10月28日の夜でした。 現在の年齢は高安が29歳、杜このみが30歳と紹介されてましたが、高安は早生まれで2020年2月28日に30歳になるので実際には同い年になりますね。 tokyo-sports. なぜ相撲の興行に杜このみが訪れたのかと言うと、杜このみの師匠である細川たかしが高安が在籍している「田子ノ浦部屋」ともともと親交があったからなんですね。 なので、興行以外にも部屋の「祝賀会」とか「激励会」のような集まりにもちょくちょく参加していたそうなんです。 なので何度か会っていくうちに親しくなったそうです。 どちらが積極的だったのか(笑)それはわかりませんが、実はお2人のツーショット会見が10月31日に行われるそうです。 真剣交際を始めたのが、2017年からだと言うので2年間の交際を経ての結婚となります。 ただ、今の段階では「結婚式」や「披露宴」の予定は決まってないとか。 杜このみは細川たかしの「一番弟子」として知られ、ルックスはもちろん歌唱力にも定評があります。 願うは「紅白歌合戦」の出場ですが、現在までその夢には届いていません。 一方の高安も現在は大関まで登ってきましたが、度重なる怪我の影響もあり、九州場所では「カド番」と言う立場。 結婚も決まった事だし、嫁さんと将来生まれてくる子供の為にここは奮起して欲しいと思います。 という事で。。 お互い忙しいですし、しばらく結婚式は無理なのかなぁとも思いますが。。 そして現在、杜このみは子供を妊娠していないそうです。 高安と嫁の杜このみのWiki。 出身地や経歴など。 高安の出身地は茨城県土浦市で「田子ノ浦部屋」に所属しています。 もう引退してしまいましたが、元横綱「稀勢の里」も高安の良き先輩として知られていますよね。 jiji. 高安の本名は「高安 晃」で 実は子供の頃は野球少年で小学校の頃はリトルリーグで活躍し、中学生では野球部に所属にセンターを守っていたそうです。 中学の頃から自分の足に合う靴がなかったそうで、当時から体は大きかったのでしょうね。 ちなみにその風貌から巨人で以前、助っ人として、活躍したドミンゴマルティネスに似てると言われていて、あだ名は「マルちゃん」だったそう。 相撲の稽古って想像を絶するくらいキツイんでしょうね。。 まあそれも若手の頃の話。 その後はメキメキと力をつけていき、現在では横綱まであと一歩のところまできました。 先輩の稀勢の里が引退し、日本人横綱が再び不在となっていますが、高安の奮起に期待したいですね! 一方の嫁さんになる杜このみですが、札幌市出身。 すでに高安の家族が札幌まで出向き、杜このみの両親にもご挨拶にいったそうですね。 現在は「細川たかし音楽事務所」に在籍しています。 さて、そんな杜このみですが音楽を始めたのがなんと4歳のころだったそう。 民謡からだったのですが、実力をつけ小学校6年生の時には「江差追分全国大会」の少年の部で優勝します。 当時は「史上最年少」の優勝という事でかなり話題になったそうですよ。 そして18歳の時に運命の大会、NHK「それいけ!民謡歌祭り」に出演し、大御所の細川たかしに見出されたそう。 夢の「紅白歌合戦出場」に向けて幸先の良いスタートを切りました。 その後は歌だけでなく「福田こうへい」の公演で芝居を披露したり、韓国へ渡りソウルで行われた「日韓カラオケ大会」にゲストとして出演し韓国語のアカペラを披露したり、幅広い活躍ぶりを見せてくれました。 jiji. それでは最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました。
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